朝起きたら
アクセス数が爆伸びしているので
なんでだろうと思ったら
アメトピに掲載されてました。
しかも、2回！！！（驚）
掲載タイトルはアメブロ側でわかりやすく変更されます。
何がきっかけになるか
わからんものです。
復帰してすぐ
多くの方の目に
ブログが触れる機会に恵まれ
とっても嬉しい。
取り上げていただいて
ありがとうございます、アメブロさん。
アメブロ書き始めたのが
2015年だから
本当にもう
8年以上お世話になってます。
いろいろSNS使ってますが
自分に一番合ってるのは
やっぱり、ブログだと思う次第。
さて。
もう少し、この続き。
コロナに罹患して
後遺症がほぼなかった方も
たくさんいらっしゃると思うのですが
私は本当に
症状、ひどかった。
高熱と平熱の繰り返しもしんどいですが
それよりも
処方された薬が
身体に合わなかったのか
6日目にして
全身、じんましんを勃発。
↓閲覧注意です。↓
私の汚い足が出てきます・笑
見たくない人は飛ばしてね。
首から上以外は
すべてこの状態になりました。
お腹も、背中も、
腕も、胸も全部コレ。
真っ赤に腫れたボツボツが
全身を覆ってました。
かゆみが全くなかったのが
不幸中の幸い。
熱が下がった隙に
病院に行って
念のため
血液検査もしてもらったのですが
原因不明。
どこも悪くなかった。
1週間くらいで
きれいに引いていきましたが
「私の身体
何が起こってんの」状態でした。
そして
これが引くのと同時に
咳がさらにひどくなって
肺炎みたいな状態になったわけですが
（じんましんのこともあって新薬は使えず）
この状況を
「絶望」と取る人もいると思う。
私はそのおかげで
「頭の中はいつでも自由」を
思い出すことができた。
とにかく、自由に使えるのが
思考だけだったことが
功を奏しまして
久しぶりに
「思考が現実化する仕組み」を
頭の中ですっごい分析しまくってました。
ではここで
超・基本部分の
簡単なおさらいをします。
・「自分が創造主である」という視点。
・「見えない世界が95%を占めている」という事実。
・「意識が現実を創る」という普遍的なルール。
・「現実は過去の思考の結果に過ぎない」という絶対ルール。
だとしたら
「今すぐ病気を治すこと」もできるはず（頭の中の想像）
でも
「私は今、超絶・具合が悪い」（現実）
「治ってない」（現実）
「治る気配がない」（現実）
現実
変わってないやんけ。
創造主なら
現実一瞬で変わるはずやんけ。
タイムラグがあるってのもわかってるけど
この辺、めちゃくちゃわからんやんけ。
いつもひっかかっとるやんけ。
なんなん？
「意識が具現化する仕組み」ってどうなっとるん？
これ
「現実創造」にチャレンジした
全ての人が、一度は必ず思うことだとおもうのです。
私は感覚で掴んでる部分も多いので
あまり真剣にこの辺り
分析してこなかったんですが
いい機会なので
思いっきり分析に没頭してみた。
で。
ここを細かく見ていくと
この脳内変換の
どこかに
解釈間違いがあるな、とわかったのです。
どこかで
違った解釈をしてる部分があるから
こんなにしっくりこないんだろうな。
じゃあ
一体
それはなんだろう？
でね。
わかったのです。
「現実創造」とか
「願望実現」って言葉が
私も使ってるけど
余計に、混乱を呼ぶ
要因になってるってことに。
そもそも論。
人が「叶った」と認識するのは
どんな時か？というと
『現実』に
『目の前』で
『望んだこと』
もしくは
『望んだ以上のこと』が
『具現化した状態』の時、なわけです。
「現実創造＝具現化・現象化する」ってことね。
そんなの当たり前じゃん、
何言ってんだぜっきーと
思うかも知らんが
ここにこそ
大きな落とし穴があるんですよ。
そもそも
「叶った＝具現化・現象化する」って方程式が
一番最初に
あなたが「覚える」方程式として、間違ってる。
ってことなんです。
念を押しておきますが
叶うし、具現化も現象化も、するんです。
ただ
「最初からそこをゴールにしていると
全てが、うまくいかなくなる」
ってこと。
「え、一体どういうこと?」と思われたそこのアナタ。
続きはまた、明日書きます。
自分にとって
「マイナス」と感じること
思うことが起きた時
「もうダメだ」と諦めてしまうこともできる。
それが予測不能のことだったり
余計なことを考えられないくらい
追い詰まった状態になると
諦めの意識は、強くなる。
だけど
「これは絶好のチャンス」と思うこともできる。
どちらの面から、世界を見るか。
どちらの面から、世界を見ると決めるか。
その選択は、常にあなたに委ねられている。
常に。
いやー、実に面白いこと知ってしまった。
奥が深いです。
それでは、また明日♫
ぜっきー