やっと書ける!!!

 

 

子宮推命

アンバサダー

プログラムですよ!!!!

 

 

 

この間

ゆりさんのボディセッションを受けてから

 

自分が

アクセスしてる領域が変わったのね。

 

 

 

その視点から

改めて見直すとね

 

アンバサダープログラム

衝撃的なことばかり。

 

 

「あー、そういうことだったのか」という答えを

あちこちからもらってる。

 

文字通り、全方位から。

 

 

 

 

毎回

いちばん最初に

1週間の気づきのシェアを

みんなでするんだけど

 

 

Week3の日

私は

 

 

「食欲と向き合うのが

 ものすごく難しかった」と報告していたの。

 

 

五感も三大欲求も「外側」の意識で

いちばん身近な「外」だと知り

 

身体が変わらないから

未来に行けないんだ、と気づき

 

どうやって身体を変えていったらいいんだ?と

自問自答を繰り返し

 

だけど

食べることに関して

五感を使うことが

とても難しかったんだ、この時の私は。

 

 

たった2週間前のことよ。

 

 

今、ノートを読み返してみると

確かに知識として

言葉として

自分の中に「ある」んだけど

(つまり、忘れたわけではない)

 

あの時とはもう

もう

自分の内側に

入ってきてる部分がもう違うんだよね。

 

 

 

 

私は

食べることに疲れてた。

 

 

食べることで得ていた

「快楽」だと思っていたものが

そもそももう、快楽じゃなかった。

 

だけど「快楽」なはずだから

絶対にこれは「美味しくて楽しいはず」だから

 

延々とそれを、繰り返して続けてたんだな。

 

 

人間の頭ってアホで面白くてね。

 

 

一度楽しかったことは

「これが楽しいはず」と思い込んでるの。

 

 

その時

実際に

体感として楽しいかどうかは関係なく

「これが楽しいはず」なの。

 

特に

頭が優位に立ってると

体感が一切伴わなくても

「いや、楽しかったはずだよね」って

自分を納得させようとするの。

 

 

 

 

楽しいか

楽しくないか

 

それは、身体が知っている。

 

 

 

 

 

この間ゆりさんに

「身体を拓いて」もらってから

(そう、この表現がピッタリ!!)

 

 

身体の隅々にまで

酸素が行き渡るように

小さなところまで

自分の意識のアンテナが届くようになって

 

 

 

改めて、私は

日常で

全然お腹が空いてないことを知った。

 

 

そして

ちょっと食べると

ものすごく、お腹がいっぱいになってしまうことも。

 

 

 

お世話になっていた

ボディメンテナンスの方に

数年前

「この身体は、たくさん食べられない身体ですよ」と

言われたことを思い出した。

 

 

だからね

お腹が空き切ってから

食べたいものを食べるようにしてみてる。

(これも、ゆりさんのアドバイス)

 

 

回数も時間も量も、決めてない。

食べたい時に、食べたい量を入れる。

 

 

1日1食、しっかりの日もあれば

ちょこちょこ、いろんなものを食べる日もある。

 

 

でももう

食べることへの罪悪感もないし

 

身体に余計な負荷がかかってないから

異様に眠くなることも

だるくて動けなくなることも、ない。

 

 

何か食べると

すぐ、お腹がいっぱいになってしまうから

 

 

「食べるもの」について

本気で真剣に自分に聞くようになった。

 

 

「本当に今、これが食べたいの?」

 

 

だって

本当にさ

ちょっと食べたら

すぐ、お腹いっぱいになるんだわ。

 

 

そしたら

余計なものを入れてる場合じゃない。

 

本当に必要なものは

身体がわかってて

 

それを摂取することで

無駄食いは、一気になくなった。

 

 

 

「食べることに、疲れていた」

 

この表現が

今の私にピッタリで

 

食べなくていいし

そんなに食べられないんだ、ってことがわかると

 

食べ続けることが

ストレスになってたことを実感する。

 

 

そして

ここでまた「じゃあ栄養だ!!」とか

理論に走ることも一切、ない。

 

 

食べても幸せだし

食べなくても、幸せ。

 

 

 

そして

Week4のテーマが

 

・やりたいこと、やりたくないこと、やらなければいけないこと

・心身の調和を取る

 

だった。

 

 

この中で

『不安や焦りを、自己信頼に置き換えていく』という

話が出た。

 

 

ただし

これは

「大丈夫だよね!」とか

「なんとかなるよね!」とか

力技の言い聞かせで

無理やり「脳」を納得させようとしても

身につかないモノ。

 

 

ましてや

準備のできてないバンジー飛ぶなんて

自爆しかないよね。

 

 

 

 

行動とともに

信頼は身についていくものだから。

 

 

 

 

 

私が今、やりたいことは

・行動すること

・やり方を、やること。教えること

・臆せず、世界に出て先に進むこと

他にもたくさんある。

 

 

やりたくないことは

・食べ続けること

・めんどくさがること(めんどくさいを疑え)

 

 

やらなきゃいけないことは

常にある。

 

 

 

だけど

やらなきゃいけない、は

私の中では

マストという意味ではない。

 

 

思考で「やらなきゃいけない」と思い込んでいるのか

体感で「やらなきゃならない」と感じているのか。

 

 

それも、身体が知っている。

教えてくれる。

 

 

 

「あ、いまだ!!」ってタイミングの時

爆発的なエネルギー出して

いろんなことを形にしてきた。

 

 

あの時の感覚が、それそのものだ。

 

 

 

 

すごい変容だなぁ、と

自分でもしみじみ。

 

 

「身体から変わることで

 意識が変わる」

 

言葉にしたらとても簡単。

 

 

今までだって

いろんなことがあって

私という存在が「ここにある」わけだけど

 

 

もっと自由になりたい

もっと自由でいい

その、自由を求める声は

人生の中で

あちこちから聞こえてきていた。

 

 

親と親族からの脱却。

 

 

受け取りたいものと

受け取りたくないものの

乖離がものすごすぎて

苦悩し続けた10代。

 

 

どこにいても追いかけてくる

不自由さにうんざりして

 

その都度、声を上げて

どんなに大変でも

どんなに辛くても

自由を選択し続けてきた。

 

 

私の身体が

縮こまって固まったのは

もう、ずっと昔

幼い頃だったんだ。

 

 

その身体でも

ここまでやってこれたこと。

 

そしてその身体を

今、このタイミングで

解放できたこと。

 

 

1月からここに至るまで

起きた出来事は

何ひとつ、欠けてはならなくて

 

それを全部キャッチして

 

だから私は今、ここにいられるんだよ。

 

 

 

 

 

 

私はこの先

どこへ向かうのだろうか。

 

 

それは「今の私」にはわからない。

 

 

でも

どこに向かっても大丈夫。

 

その安堵感だけは、私の中にいつでも「ある」。

どんな時も。

 

 

 

行動した人にだけしか

見ることができない未来があって

 

 

それは、すでに

私の眼下に

大きく広がっているんだよ。

 

 

 

あとは、いくだけ。

 

 

 

アンバサダープログラムで

それぞれが感じていることが深すぎて、すごい。

 

 

 

この時間を一緒に過ごせることに

ただただ、感謝です。

 

 

ありがとう❤️

 

 

ぜっきー