そんなわけで

ご報告が遅くなりましたが

 

 

子宮推命アンバサダープログラム

Week2

開催でした。

 

 

 

Week1からの1週間

 

身体、というものに

ここまでフォーカスして

考えたり

感じたことは

果たして、あっただろうかと思うくらい

 

とても濃くて

とても深い時間でした。

 

 

 

今週のテーマは

・五感が教えてくれるもの、道しるべ

・3大欲求を満たす

 

 

まずは衝撃的な事実をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

五感も

3大欲求も

 

実は

外側の意識です。

 

 

 

 

 

この

言語化の達人の私でさえも

全く気づいてなかった事実。

 

 

私たちは

外側の刺激によって

「自分が何を感じているか」がわかる。

 

 

だけど

よく考えてみて?

 

 

「外側の刺激によって」

「自分が何を感じているか」

 

だから

外側ありき、なんだよ。

 

 

 

最初のきっかけとして

感じる感覚を取り戻す、という意味では

 

 

外側の刺激から感じるものを

許容していく、というステップは

非常に重要で

非常に大切なんだけど

 

そこにいつまでも

留まっていたら

外側の刺激が

いつまでたっても必要、ってことになるし

 

 

それが「自分を感じることの全て」だと

思い込んでいると

 

 

ずっと

外側の意識になってしまうわけで

 

中には全然、意識が向いてないってことで

 

 

結局は

先に進めない。

 

 

 

それはつまり

五感と3大欲求だけでは

自分満たしは終わらない。

ってことなんだよね。

 

 

 

私たちの本当に求めているもの

叡智とか

本当の夢とかって

 

 

実は

五感を外側で使ってる時って

一切、出てきてない。

 

 

五感が外側の意識だと気づいてないと

「楽しいって感じてるからオッケー」になってしまって

 

 

そこで感じてるものが「全て」だと

思い込んでるから

 

その奥に行かないんだよ。

 

 

その先があるの。

その奥があるの。

 

 


 

 

 

 

例えば、飲み会やイベントはとっても楽しい。

 

 

私もライブにガンガン行くし

そこは私にとってはパラダイスだし

刺激的だし

ものすごーく、幸せ。

 

 

なんだけど

 

 

その場にいるときは

「やばーーーーい!!!!」

「最高ーーーーー!!!!」

「生きててよかったーーーー!!!!」

って

本当に思うし

 

感動して泣くし

仲間と大騒ぎするし

 

 

でも、その場でね

自分の叡智につながることって、

実は、全然ない。

 

 

 

楽しい!!!
嬉しい!!!

幸せ!!!

の、後

 

 

その刺激のあと

日常に返って

静けさが

自分の中に戻ってきたときにこそ

 

 

ふっと、自分の中から

立ち昇ってくる「モノ」がある。

 

 

それは

気づきだったり

新しい仕事のアイデアだったり

ふとした瞬間に

「あの人に連絡してみよう」ってひらめきだったり

 

 

本当に日常の何気ない瞬間に

叡智に触れるその「とき」がやってくる。

 

 

 

それこそが

内側からの感覚。

ソースとの繋がり。

 

 

 

自分で自分をよく、観察してみてほしい。

 

 

「あー、楽しかった」

「あー、幸せだった」で

終わりにしてないかどうか。

 

 

その表面的な「刺激」が

ただ、楽しい

ただ、嬉しい。

以上、終わり!

「だって感じてるんだからいいんだもーん」にしてないかどうか。

 

 

それだと

人はね

刺激にどんどん慣れていくから

 

 

「もっと強いもの」

「もっと自分をワクワクさせてくれるもの」を

探し求めてさまよい続けることになる。

 

 

テキーラショット

エンドレス状態。

あけちゃん命名・笑

 

 

でもそれは

本当にもう

「外側止まり」の感覚だからね

 

 

そこから先には

一向に進まないわけです。

 

 

 

変化のある人とない人の

一番の違いは

そこだ!!!!!と

あけちゃんと盛り上がった(笑)。

高倉健で意気投合する私たち・爆

 

 

 

 

 

自分で感じる力を

取り戻したなら

あとはもう

 

自分自身にの中にある

叡智と手をつなぐとき。

 

 

いつまでも

外の刺激に頼って

 

自分の感覚を

外に委ねてる場合ではないんだよ。

 

 

外の刺激が悪いんじゃないからね。

その楽しさを味わうことも大事だけれど

 

 

感覚を呼び起こしたなら

そのあとにある「もの」も

ちゃんと受け取れる自分になろう。

 

 

ちゃんと自分の中に

全部ある。

 

 

人という肉体を持った

「わたしたち」って

本当にすごいなと思うわけであります。

 

 

 

この話

もう少し続きます。

 

 

 
子宮推命って
ただの占いではない、と
ずっと言い続けていたけれど
 
 
アンバサダープログラムがスタートして
その思いはますます、確信となっている。
 
 
命式に刻まれている星は
「可能性」だけれど
同時に天性の意味もあり
 
 
それがまた
自分に対する究極の許可が降り続けているよ。
 
 
なぜ、こうなのか。
なせ、ああなのか。
 
 
私の持つ
何も知らないからこそ
全てを知りたい「印綬」の星が
ここにきて、ますます輝きを増してる。
 
 
このことについても
また後でブログ書きます。

 

 

それでは皆様

今日もよりよき1日を♫

 

ぜっきー