昨日は某所へ。

(写真撮るのすっかり忘れてたので過去写真・笑)

 

 

 

女性三人で

笑い転げて

笑いすぎて

別の意味で覚醒した日でした。

 

 

いつもこの女子定例会議は

時間が足りなくなって

終電逃して

車で送ってもらってたから

 

今日は早めに会いましょう!!とかいって

午後イチから会ったのに

 

話、全然終わらなかった。

 

 

 

大好きな人を

ずっと支えてきた

同じように、大好きな人。

 

ひとりでいろんなことを抱え込んで

それでもエイヤッと立ち上がって

自分でやると決めて、やる人。

 

現実は深刻なことがあっても

大変なことがあっても

こうやって、笑いを次々に提供して

ただただ

笑い転げているだけで

なんか、スッキリして

 

もうずっと笑って生きていきたいね、と言って別れた。

 

 

そんな彼女は

私の尊敬する先輩でもありまた

私にブレーキをかける人でもあるのです(爆)。

止まりませんけどね。

 

 

三人で

「スナックキャンディ」やろうか!!

YouTubeやるか!!と

謎に盛り上がった。

 

 

やるかも❤️

 

こんなイメージ?(笑)

写真お借りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど

「秘密のノートセミナー」の収録から1ヶ月。

 

 

 

この1ヶ月がもう

半年以上前のことのように感じる。

 

そのくらい、濃い1ヶ月。

 

毎日毎日、何かを脱ぎ捨てて

どんどん軽くなっていった1ヶ月だった。

 

 
 
臨界点超えから
 

意識の深まりも

気づきも

そして現実の

感じ方も

捉え方も

直感のキャッチの仕方も

そして行動にも

 

全てに、迷いがなくなり

全てに、ピントが合った。

 

それを掴み取って

血肉にする力も

これまたすっごい強まっていて

 

大きく飲み込んで

力に変えていく胆力も鍛え上げられた。

 

 

 

 

昨日、前述の方にお会いした時

「ぜっきー別人みたい」と言われた。

 

「なんか、とにかくやばい感じがする。いい意味で」と。

 

 

意識のことは、ほとんど知らない彼女なのに。

エネルギーって

言葉ではなく存在そのものから伝わっていくんだよね。

 

 

だからやっぱりもう

過去の自分とは別人で

 

その切り替わり方も

パラレルの移行も

ぐんぐん早くなっている。

 

 

昨日ね

番頭キンも一緒で

「切ない」って話をしたの。

 

もう、こうなるんだってわかってしまってたことで

前に自分が抱いていた「絶対こうでなきゃダメ」って思っていた

その気持ちがもう、感じられない自分がここにいて

 

それは進化した証でもあるんだけど

もうあの時の気持ちを感じられない自分を

頭でその時のことを思い出すと

切なくなる、と。

 

 

切ないよね。

切ないことばっかりだ。

 

 

だけど、止まっていられないんだよ。

私たちは。

 

それが本来の姿なんだから。

 

 

悲しい切なさではなく

希望に満ち溢れた切なさだからこそ

 

それもまた、この瞬間に

全身で味わっておこう。

 

 

 

 

 

流れを作る人でありたい、あろう、そうなる、と

私はあの覚醒した日に、腹を決めた。

 

 

今までは

「流れに乗る」とか

「流れに沿う」ってことが大事だと

そう思ってきたし

 

流れを掴んで乗ることが得意だった。

 

 

今まではそれでよかった。

今からはもう、違う。

 

あの日間違いなく私は、そう感じた。

 

 

 

人の作った流れに乗って

その流れのタイミングを待って

エイヤッて飛び込むことで

 

その、流れの速さに慣れることや

流れがもたらす恩恵のすごさは

 

もう、十分に感じまくった。

体験しまくってた。

 

 

次は、私が流れを作る番だ。

 

 

 


私が行きたかった道を

作ってくれた人がいる。

 

「ここを通れば大丈夫だよ」と

道を示してくれた人

切り開いてくれた先人たちがいる。

 

 

それでも

その道は

通ったことのない人から見たら

暗くて、何が待ち構えているかわからなくて

とっても怖く思える。

 

 

恐る恐る通ることで

知らない楽園にたどり着く人たちがいて

その楽園の素晴らしさにときめく。

 

その楽園にいつまでも留まりたいと思うのも自由。

自分でもこんな楽園をつけたいと思うのも自由。

 

 

そして

自分で楽園を作りたいと思うのもまた、自由。

 

 

 

 

私は

道無き道を行く者だ。

私は

流れをつくる者だ。

 

 

 

こっちの道がいいよ、と言われたとしても

私は行きたい道を行く方だ。

たとえ「こっちの道を通った方が、目覚めが早いよ」と言われたとしても

自分で傷だらけになりながら

茨の道を切り開いて行く方が、私は絶対に好きだし面白い。

 

 

自分が納得して

自分で決めた道ならば

どんなに遠回りしたっていい。

 

「それが自分の道だ」と胸を張れる。

そういう生き方がいい、

そう生きると本気で決めた。

 

 

日和ってる場合じゃないし

誰かの後ろに隠れている場合じゃない。

 

 

あの日

いい加減、目を覚ませよと

笑いながら自分に叩き起こされた気がするんだよ。

 

 

 

道を作るものがまた、道を作る者を呼ぶ。

そして道を作る者が

増えれば増えるほど

新しい流れが、この世に生まれ

それが

あたらしいスタンダードになる。

 

 

 

 

それはダメだろう、と思ったことはやること。

それはできない、と思ったことはやりたいこと。

それはあり得ない、と思ったことはできること。

それは無理だと思ったことは、実はとても簡単なこと。

 

 

 

自分の中に「制限」を見つけるたびに

胸ときめいてワクワクする。

 

それを超えていったら絶対

この先面白くなるに決まってるんだから。

 

 

 

そう思ったら

同じことを舞ちゃんが書いてたよ。

 

 

やっぱり!!

そうだよねと嬉しくなった。

 

誰かが作った流れさえも

実はその「誰か」の観念の中にある。

 

 

そこから

自由に自分の流れを作れたら

めちゃくちゃ面白い世界になるに決まってるじゃない!!!!!!

 

 

私は臆することなく

未知の世界へと手を伸ばすよ。

そしてそれを掴み取る。

絶対にね。

 

 

 

 

 

毎日

しゃべりたいことだらけだし

書きたいことだらけだし

やりたいことだらけ。

 

 

日々、楽しくてときめきしかないのです。

 

 

 

 

 

明日はいよいよ、要の日。

楽しみ♫

 

 

ぜっきー