あんなに怖い怖い言っていた
（3年近くも!!）
オフィシャルでのインスタライブ
3日で慣れました（笑）
引退します詐欺と同じだよ・笑
（引退します詐欺とは…
何かがあるとすぐ「もうだめだ、引退する」と騒ぐこと。
狼少年発言・笑）
「怖いは幻想」ってよく言うけど
本当に「怖い」は幻想でしかない。
自分の内側、しっかり整えて
（↑ここ重要）
腹決めて覚悟して
エイヤッて動いたら
大抵、大丈夫。
もし、なんか起きたら
起きてから考えればいいよ。
世の中は
大丈夫にしかならないように
できている。
自分の好みの周波数を決めて
「そこにいく」と決めた時
その周波数領域に
自分のピントがぴったり合った瞬間から
意識の内側で
それが「当たり前」になる。
自分のデフォルトが
新しい周波数領域に存在している状態になる。
そうなると
現状の周波数にいることで
起きていた「現実」に
異様な違和感を覚えるようになるんだよね。
「あれ? おかしくない?」とか
「これ、変じゃない?」とか
今まで「当たり前」に
受け入れていたことが
受け入れられなくなる。
「あれ、私なんでこんな狭い家に住んでるんだろ」とか
「あれ、私なんでこんな仕事の仕方してるんだろ」とか
「あれ、私なんでこんな買い物の仕方してるんだろ」とか
「ま、いっか」って
当たり前に「現状の周波数」で
選択していたものに気づいて
それがもう、選べなくなる。
一切!!!!!
特に
ケチでずるい自分
チマチマと得しようとしてたり
損したくない自分みたいなものが
ザザザーッと出てくるし
「妥協しまくってる自分」とか
「なんとか今のままインチキできんのか」って
コスいこと考えてる自分に気づいて
ウゲーッてなって
ガビーンッてなって
その都度絶望して
心底自分に嫌気がさして
そして同時に、その情けない自分に愛おしさも増して
「もう2度とこれは選ばない!!」って
そこでまた、覚悟決める。
これが意識が変化して
新しい周波数領域にいる、ということ。
意識がまず変わって
現状に強烈に違和感覚えて
「もうやめる」って決めたら
現実が変わらないわけないでしょ?
そしてね
自分がその時100パーセント満足だ、と
たとえ思ったとしても
それはその時の100パーセントで
次のフェーズ
新しい周波数に行ったら
それはもう
100パーセントではないわけ。
なんなら、0になることもあったりして
そうやって
進化と成長を繰り返して
どんどんブラッシュアップしていくんだよ。
当たり前が
どんどん、塗り替えられていく。
新しい領域に入ったその瞬間から
それは「当たり前」になるから
だからこそ
その時感じられるその感情
全ての感情は
「その時一瞬にだけ訪れる
かけがえのないもの」
2度と味わえないの。
2度と体感できないの。
その時の一瞬しか、ないのよ。
だから
「イマココ」が
何よりも大切で
何よりも重要。
何よりも、自分を優先しなきゃならない理由。
その、喜びの瞬間は
今だけのものだから。
この流れは止まらないから
自我の自分が「これで十分です」と
たとえ思ったとしても
魂はそんなこと望んじゃいないから（笑）
そっちの方向へどんどん導かれるし
立ち止まってたら、動かされる方へ向かう。
この生き方に
興味を持ってしまった人は
もう、潔く
諦めたほうがいい。
あなたもそういう人だから。
「私はこれで十分です」なんて
これっぽっちも思ってないから。
もっともっと強欲な自分がいるでしょ。
もっともっと、みたい世界があるでしょ。
そこを素直にまっすぐに
望んだらいいだけよ。
「私にはできない」と
「どうやって」は
暴走エゴのささやき。
できないわけないし
どうやってやるかは
あなたが考えることじゃない。
内側が世界に反映されるんだったら
内側見ることしか、やることはない。
現実見たら
内側がどうなってるかわかる。
内側見たら
自分がおかしいことやってるのにすぐ気付く。
もっと自分を世の中に出したい。
もっと自分という存在を使って
世界を、味わい尽くしたい。
まだこの先
どんどん進化して
どんどん深くなる「わたし」がいる。
そこに向けて
一直線に望みを放つ「私」がいる。
私は私の世界にしか
責任を持たないし
誰もがみんな本来は
そういう世界に生きている。
こうやって意識のことで
一緒に遊べる仲間を
もっともっともっとたくさん増やしたいな。
素直に望む。
