昨日ブログを綴った後

 

 

配信は

当初の予定通り

消されていた。

 

 

 

Happyちゃんの投稿より

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

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物も売れない
人も集まらない
と言われてる時代に

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全く影響受けずに

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私は物も売れちゃうし
人も集まります

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なんでか気になりません❓

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HAPPYちゃんは人気だから。
その一言で片付けてしまうその思考は三流‼︎

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どうやって色々と創り上げてるか
イベント前に全部ネタバレするけど
お見せします👼

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今夜、インスタライブにて♥️


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アーカイブ残しません
あとYouTubeも今日のはあげないでください✨
その場に集まったエネルギーだけで
終わりにしたいです😘

 

 

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さすがHappyちゃん。

 

 

これ以上に

イマココを肌身で感じられるデータは、ない。

 

 

 

 

昨日

夢中でブログを綴ったあと

 

イマココに全力集中した心地よい高揚感と

 

ここまでやっと来た、という安堵感

遂に真理がわかった、という至福感

今の自分でよかったんだ、という充足感

 

 

 

その全てに包まれて

ほとんど眠れなかった。

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつ

私が感じたことを「イマココ」で綴っておく。

 

 

 

 

 

「心が震えることを、とにかく探し続ける」

 

 

 

HAPPYちゃんが

いつ何時も

探っているのは
「いかに自分の心を震わせることができるか」

 

この一点しか、ないということ。

 

 

Happyちゃんは

自分の中でこれを見つける

超一流のアーティストで

天才なのだ。


 

 

 

 

問題が起きている

その物語に

のめり込んで

ハマっている状態

 

これを「人間的視座」と呼ぶ。

 

 

 

そして

エイブラハムがずっと言っていた

 

 

人間の問題は
人間的視座で見ると

問題でも
それより高い視座で見れば
問題ではなくなる。

この視点。

 

これを「宇宙存在的視座」と呼ぶ。

 

 

 

この意味が

言語としては理解できていたけれど

 

実際この視点になった時

どういう感覚になるのか

深く掴みたいと思っていた。

 

 

 

 

この視点にいることは

つまり自分を「完全に俯瞰した状態」になることであって

 

 

そこに

「自分の人生の脚本は、自分で自由に綴ることができる」

この見解が加わると

 

 

 

今、目の前の最悪な問題ですら

 

 

「過去最大級に心震えること」につながる

最高のシナリオを描くための

エッセンスになる、ということがわかる

 

 

 

冒険小説は

紆余曲折ないと

つまらん。

 

 


 

 

「心震えたい」

「心震わせまくりたい」

そう、願っているのに

 

 

最悪な出来事が起きると

つい

「こんなのは望んでない」

「こんなのは私の望みじゃない」って

思っちゃうけどね

 

 

 

 

そこを起点にして

自分の想像をマジで超えた

最高の結末を味わうための

「心震わせられる着地点」が

待っている。

 

 

そしてまた

それを体験して「心震わせられる」わけだから

 

もう、どんどん拡大していくし

どんどん進化していくしか、ないよね。

 

 

 

例えば

怒りからのそれを打ち負かす行動を選ぶか

喜びを感じる着地点を選ぶか

 

 

 

全ては選択であり

全て、どっちが好みか選べる。

 

 

 

 

そこのスタートから

その先の展開は

自分で持っていけるわけだよ。

全部ね。

 

 

 

 

むしろ

最悪になる出来事なんて

自分では絶対に作れないわけだから

 

 

これすら

宇宙が与えてくれている

「ギフト」なんだよ。

 

 

 

 

この仕組みがわかると

 

 

最悪を避けよう

嫌な気分にならないようにしよう

 

 

そういう「こと」からも

全部全部全部、解放される。

 

 

 

視点がね

スパッと

切り替わるんだよ。

 

 

 

そして

この瞬間

「最悪な出来事」を

感じている自分は

 

マジで「イマココ」にしか、いられないし

 

「ここから最高のシナリオがまた書けるし

 最高級のゴールが待っている」

 

 

それが理解できたら

めちゃくちゃ、今の状態に

許可が出たし

安心できる。

 

 

 

希望しかない。

 

 

 

 

 

それがわかっているから

ますます「イマココ」にしか

いなくていいし

 

 

「イマココ」を

生きるしか

感じるしか

やることは、ない。

 

 

 

安心して「今」に没頭していられる。

 

 

ほんとに。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの人生は

わたしが「脚本家」として

綴り続ける

 

わたしにしか書けない

唯一の物語であり

 

 

 

わたしのこの物語は

わたしが主演であり

 

わたし自身が「主人公」を演じる

わたしの、冒険小説だ。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

そして私も

ポップアップのチケットを取り損ねたひとり(笑)

 

 

 

 

 

誰かチケット

譲ってください!!!!!!(爆笑)

最後のオチはここ❤️

 

 

 
 
 
 

私は今日、

寝ずに

マツケンサンバを踊る(爆笑)



骨は拾ってください(笑)

 ↑

しこうくんとよっちゅけに捧ぐ(笑)