今日の

Happyちゃんの配信は

マジでやばかったーーーーーー!!!!!!

 

 

 

 

配信が始まる時

書きかけていたブログをやめてまでも

コレを書いとります(笑)。

 

 

 

 

 

イマココ7DAYSPROGRAMで

 

 

「体感覚」の大事さを

 

文字通り、全方位から

改めて

見直して

新たに吸収しまくっている毎日なわけですが。

 

 

今日の配信は

マジで細胞レベルで

一気にデータが書き換えられたばかりか

 

 

自分のここ数年の

苦しみ

悩み

辛さが

 

一気に昇華された

 

マジで本当に「やばい」しかない配信だった。

(今も超・震えながらこのブログ書いてる)

 

 

 

この配信は

・ドラマチック症候群

・悲劇のヒロイン症候群

 

つまり

 

物語に入り込んで

一体化してしまう癖のある人たち

 

 

 

そしてね

 

どん底が長く続いていて

どうしようもなくて

辛くて死にたくなってる人

それを繰り返している人(わたしだ・笑)に

 

ぜひ、伝えたい。

 

 

 

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現実に何か「問題がある」

現実に何か「悪い出来事が起きた」

 

こういう時

私たちは常に

その物語に思いっきり入り込んで

 

 

「その問題をどう解決するか」

「その悪い出来事をどう転換するか」

「気分の良さを選ぶにはどうしたらいいか」

「どうやってここから気分良くなるか」

 

そっちの方向に意識を向ける。

 

 

 

この意識の世界を知ってからは

 

最初は

四苦八苦しつつ

試行錯誤しつつ

 

なんとか「ホッとする」

自分の着地点を見つけようとする。

 

 

それは

大きく見れば間違っては、いない。

気分の良さに転換する「ため」にやっていることだし

 

それで、周波数を変えられるなら、OK。

 

 

OKなんだけれどね

 

 

 

気づいたらまた

同じところに戻ってることが

本当に多い。

 

 

そこからまた、気分の良くなる考えを探して

自分の中を探って…

 

 

「こう生きる」と

決め直しても

ノートに書いても

何をしても

 

 

気づくと

元の位置に戻っている。
 

 

これを私も

長年、何度もなんとも繰り返してた。

 

 

 

 

その理由

本日、判明。

(しかも本当に、ついさっきです・笑)


 

 

 

2月

Happyちゃんは

 

福岡のポップアップショップが中止になり

金額でも大損害を被った。

 

 

それが知らされたのは開催4日前。

 

 

たくさんの準備

たくさんのワクワク

たくさんのウキウキ

それらの配信を見ていて

すっごい嬉しくて

楽しみで楽しみで仕方なくて

 

 

福岡行きを決めていた私は

ほんとーーーーにビビったし

ポカーンだった。

 

 

もちろん

Happyちゃんだから

きっと最高な着地点になるんだろう、と

思っていたけれど

 

 

一般的な考えとしては

損害に対し

訴訟を起こすこともできるし

 

裁判に持ち込んで

相手を敵にして

とことん、攻撃することも

できた状態でもあった。

 

 

 

でも

 

そこからHappyちゃんは

さらなる展開を起こし

 

 

その体験から

「イマココ7DAYSPROGRAM」が生まれ

 

さらにもっとやばい

HAPPYDEPARTMENTSTOREを

開催することとなったのだ。

 

 

ただし!

今日はその「流れ」の話をしたいのではない。

 

 


 

その、根幹。

そのもっと奥にある大事な

 

 

視座の話。

 

 

 

現実に何か「問題が起きた」

現実に何か「悪い出来事が起きた」

 

 

この時

その「問題そのもの」に

フォーカスして

その一点を

なんとかしようとするのではなく

 

 

視座を広げてそれを見るのだ。

 

 

 

これら全ては

ひとつの流れであり

物語であり

ストーリーであり

 

 

今、体験している

その「絶望」は

その物語の一部。

 

 


一部を全部だと思い込み

そこに飲み込まれると

・ドラマチック症候群

・悲劇のヒロイン症候群

が発動し

 


物語にのめり込んで

感情に埋れすぎてしまう。

 

 

 

渦中にいたとしても

 

このストーリーが

ここに着地したらやばいな

っていう着地点(ゴール)を見つけて

 

 

そこから逆算する。


これが

自分で脚本を描くということ。

 

 

 

その視点を持つと

 

その一見「最悪な出来事」が

自分のストーリーの中で

とても貴重な「スパイス」となる。

 

 

 

そうなると

 

この今の視点での「この出来事」は

その着地点にいくまでの

エッセンスとして

とことん味わうことが

自然と、できるようになるのだ。

 

 

これが本当の意味での「感情を感じる」ってこと。

 

 

 

 

 

 

「イマココは

 そこにいくための大事なワンシーン」

 

 

 

 

 

私は

一瞬一瞬訪れている

めちゃくちゃ尊い

自分の人生の

紙芝居の一ページを

 

全部と言っていいくらい

無視していた。

 

もうね、全部ですよ全部。

 

 

 

紙芝居が

次のワンシーンに

めくれてしまったらもう

 

前には戻れない。

 

 

前の感覚

前の前提

前のシーン

前の思い込みにはもう、戻れないんだよ。

 

 

 

 

今宵

魂の震えレベルが

過去最大!!!!!!!!!!!

 

ブワッと

内側から

わけわかんないモノが

出てきてる!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

常に「イマココ」を受容していく。

 

 

 

この後のストーリーを描くために

全ての今のワンシーンが大事という感覚になった。

 

 

つまり

自動的に

「全受容・全許容」の状態となる。

 

 

 

「イマココ」がいつも最高だし

「イマココ」の受容され続けていることになる。

 

 

 

そうなると

目の前の

事象に振り回されている状態から

抜けられるわけだよ。

 

 

しかも、すんなり!!!!!!!

 

 

 

何かブロックがあるとか

過去の思い込みがあるとか

人間関係の問題とか

 

そういう、細かいことは全部吹っ飛ばして

 

 

「イマココ」に安心していられる。

 

 

 

 

これは

今、自分が抱えている

全ての「問題」とされているものに

一瞬で光が差し込むし

 

 

全てが、自分のかけがえのない

そして、2度と感じることのできない

宝物になるんだよ。

 

 

 

 

今、苦しいこと

辛いこと

しんどいことがある人たち

 

 

「それ」が終わってしまった時

「それ」を超えた時の

「自分」にアクセスしてみよう。

 

 

 

そうしたら

「イマココ」のその辛さが

どれだけのギフトを与えてくれているか

 

 

自分の人生のストーリーの一部として

どれだけ尊いか

 

 

ほんっとーーーーーーに、わかる。

 

 

 

ワンシーンの大切さ。

ワンシーンの愛おしさ。

 

 

この

苦しみや悲しみや苦しさ

全部全部全部

 

 

もう、尊いしかないんだよ。

 

 

 

 

 

去年、9ヶ月続いた「私のどん底」

 

そして

未だ時折、現れてきていた

 

この

「自分は何もない」

「死にたい」という感覚

 

 

これから抜けたくて

なんとかコレを感じなくなりたくて

もがいてもがいて

苦しんで

泣いて

暴れて

悔しくて

 

 

「置いていかれる」って怯えて

またそこから立ち上がって

ちょっと進んで

でもまた、堕ちて

 

 

時々

Happyちゃんに会う機会があっても

すごく嬉しいのに

いろいろ話したいのに

 

「こんな状態じゃだめだ」とか

「こんなんじゃ『まだそこにいるの?』って思われる」とか

「見抜かれる」とか

ビクビクしてるわたしがいた。

 

 

真剣に楽しんでる

生きてる人たちがうらやましくて

 

一瞬そこに浸れてもまた

日常に空いたエアポケットみたいな穴に

どーんと落ちるから

絶望しかなくて

 

 

その穴に落ちないために

自分を保つにはどうしたらいいか

ほんとーーーーーに、苦悩してた。

 

 

 

つまり私は

物語に入り込んでしまって

 

その役を演じていたことを忘れて

その役そのままが私になっちゃていたんだ。

 

 

 

その物語に

どっぷりと浸っていたけれど

そしてそれが「わたし」だと思い込んでいたけれど

 

 

 

違う。

私は「創る者」だ。

私は「世界を創るもの」だ。

 

 

 

 

今日の配信で

視座が変わった。

はっきり、変わったのを体感した。

 

 

 

すごすぎる。

やばすぎる。

 

 

 

 

 

生きててよかった。

そう思える配信でした。

 

 

 

 

 

 

Happyちゃんの実践実例はぜひ

自分の「体感」で聞いてみて♫

 

 

マジで、受け取れるものがありすぎてヤバいから。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで

紙芝居がめくれてしまう前に

一気に文字を綴った!!!!!!!!

 

 

この先も

私はこの意識で生きていく。

 

 

 

 

Happyちゃん

いつもありがとう。