プロジェクトX始動その1
〜ぜきこ、ついにビジュアル撮影へ!!!!!!
書くのが追いついてませんが
全部書くから待ってて!!!!!!!!!
こちらの一番最後の続き。
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年明けすぐの、寝る直前に
「あ、ビジュアル撮影したい♡」って
心の声が聞こえてきて
「よし、やろう♫」って
決めて、寝たんです。
シンプルに望んで寝ただけ（笑）
そしたら
キタコレ!!!!!!!!
まさにその日の深夜に
メイクアップアーティスト
JOU、降臨!!!!!!!
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じょーさんとは
2020年のシンプロが出会い。
どうしてもメイクしてもらいたくて
無理を言ってねじ込みお願いして
朝5時から
メイクしてもらいました（笑）
去年の11月に
「メイクレッスンやりましょー」と話していて
私が超絶いそがしくなって
そのまま寝かせてあったんです。
このタイミングで
連絡来るなんて
じょーさんまじでヤバい。
この翌日にはもう
ソッコーでZOOM打ち合わせ。
しかもですよ。
じょーさん
開口一番に
「メイクレッスンもやりたいけど
ビジュアル撮影やりたいんです!!!!!!!!
ぜっきーさんのイメージが
めっちゃ来てて!!!!!!!!」
マジですかー!!!!!!!
私のボディポジティブの気づきからの
ビジュアル撮影したい、という
ストレートな望みを
その2時間後にキャッチして
DMしてきた
錠者良子おそるべし!!!!!!
（本名を晒す・笑）
時刻に注目
↓
さて
こういうとき
私は
外側からは
一切決めません。
まずは気分
まずは感情
まずはヘルツ!!!!!!!!
じょーさんも同様。
アイデアだけどんどんバンバン出していって
それをただひたすら
キャーキャー言いながら
とことん味わう。
こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか
こんなのーーーーーー💝
毎日写真送りあって
盛り上がってました。
こういう時
アイデアは全部
出しっぱなしにするのが鉄則。
この瞬間
決めなきゃならないことなんて何もない。
「いつやるか」とか
「会場どうするか」とか
「誰に撮影頼むか」とか
「予算はいくらか」
そういった
ガワのことは
一切横に置いておく。
無理やり「今」決める必要一切なし。
「自然と」インスピレーションが湧いて
勝手に決まっていくもの。
それが
意識の世界のスタンダード。
無理に「決めなきゃ」「早くしなきゃ」って
急いで決めたら
そこからもう、意識のズレが始まって
エネルギー漏れが起こり始めるから。
このエネルギー漏れがね
ほんっと、命取りなのよ（笑）
マジで命取られる（爆）
本当に
「今だ」って感覚来るまで
絶対に「今ここ」の味わい力に集中する。
それが鉄則。
#矢沢の鉄則
それはさ
めっちゃ怖いわけよ。
やがてね
アイデアが
盛りに盛られて
てんこ盛り状態になってきた時
あれもやりたい
これもやりたい
それはもちろん、いい。
だけどコレ
「一回で全部やる」
「全部準備しなきゃならない」
「全部やらなきゃならない」と考えたら
一瞬で気分が悪くなった。
「無理じゃね?」
「できないんじゃね?」
「そもそもどうやるわけ?」
「間に合わないんじゃね?」
頭の中で
ルートを考え始めた時は
超・注意信号。
エゴキン度数が上がって来てる証拠。
なので
数日間、ビジュアル撮影のことを
一旦放置して
私はキャンプに行ってた。
#そう、あの頃です
今年初のキャンプ
楽しくて
味わって
フッと息が抜けて
帰ってきたら
「そもそもなんで、一回で全部やろうとしてんだ?」
「一回の撮影で全部やるって
固定観念じゃね?」
「毎月やりゃあええやん」
「何度でもやったらええやん」
そう、ここでもね
制限の中で望んでた
ケチくさい思考に気づいたの。
せっかくビジュアル撮影するんだし
勿体ないから
一回で撮れるだけ撮っておこうという
超・貧乏根性（笑）
全部やめました。
そして
最初は
ビジュアル撮影と
メイクレッスンと
いま、私が
詰めに詰めていて
そして、最高潮に
気分が上がって来るのを待ち中の
「ノートセミナー三部作最終章」も
4日間くらいに固めて
一気にまとめてやっちゃおう、としてたんだけど
（これもエネルギー全部無駄にしたくない、という
貧乏根性の表れ・笑）
それも全部、一旦外しました。
今回はほぼ、初めてのビジュアル撮影だし
ここにまずは全身全霊集中したいのと
やりたいこと全部完璧に用意して…となると
完全にフリーズして
カカシ状態になることは
火を見るより明らかだったから
（この時点では）
今、手元に用意できるもので
最高のものを作ろう♫
そしてそれを味わって
また、望みを出して
どんどんブラッシュアップしていこう♫
そんな風に
望み直しをしました。
↑
この
「その時一番ホッとする視点で決め直す」が
この後の展開の鍵。
この後とんでもないことが
連続して起きたので
マジでここ、重要だから覚えておいて。
今回
撮影一本に絞りました。
でもね
最初から
制限を作ったまま望んでいたら
ここまでヘルツ出せなくて
さらにいいインスピレーションも
湧かなかったし
掴めなかったのは明白!!!!!!!
アイデア全出しにしないと
ヘルツ最高潮にならないし
そこまでやり抜かないと
自分の制限（檻）発見することも
望み直すこともできない。
そして
この後
この
ビジュアル撮影会は
とんでもない現実を
巻き起こすのである。
続く