冬キャンプに行ってました。

 

冬キャン最高♫

 

 

今年の私の目標は

「ひとりでテントを建てられるようになること」

 

 

 

人生初のペグ打ちしました。

晴天なり。しかし強風。

 

翌日、JJは腰痛悪化のため

 

初めて1人でテントをしまう

一連の作業をやりましたが

 

 

おっそろしいほど、何もできないわたし(笑)

 

JJの言ってることがマジ、理解できない。

作業中、何度もフリーズ。

宇宙語レベルで理解不能…

(注 JJはちゃんと説明してます・笑)

 

 

できないことがあるって

サイコーに楽しいね。

 

できないことが

できるようになるまでの道のりがまた

なんか、めっちゃおもろい。

 

 

しかし、ハンマーを振り下ろす行為というのは

なかなか楽しいものです(危険)

 

 

 

 

次回も私めが

責任持ってペグ打たせていただきます(爆)

 

 

 

 

さて。

新年明け早々、

前田塾一次選考、通過のお知らせをいただきました。

 

 

 

 

もう、5歳児のようにはしゃぎまくって

スクショ撮って待ち受けにして

何度も読み返して

細胞浸透レベルで味わい尽くして遊んでました。

 

 

 

最高の気分。

最高の歓び。

 

 

 

それは

通過した歓びそのものも

さることながら

 

 

エントリーしてからの1ヶ月の間

 

そこに至るまでの経緯で既に

私の中で大きな変革が起きたこと

 

 

特に

ボディポジティブという世界の扉が開いたことで

私の世界の見え方も味わい方も一変して

 

今まで堰き止めていたダムが決壊したきっかけも

前田塾エントリーしたことによる変革なのは

もう、間違いなくて

 

 

それをまた

思い返して味わい尽くすという

 

 

 

例えるならば

飴玉を繰り返し舐め尽くすような

至福の時間。

 

 

 

「気分」が総てを司る世界で

もう、サイコーーーーーーの気分を既にもらっていて

味わい尽くせている。

 

 

この、言い知れぬ喜びよ。

今、この瞬間もそれを思い出すと自分の魂が震えるくらい嬉しい♡

 

 

 

 

既にこの時点で

完了モードでした。

 

だって欲しい気分

既に味わえてるから♡

 

 

 

 

 

 

 

前田塾の受付開始した

かなり最初の方で

私はエントリーしました。

 

 

 

奇しくもその日

私の愛するPERSONZ

2020年初の、有観客ライブ開催日。

 

さらに、スペシャルゲストで

BOØWYの松井常松氏が出るという

サイコーの日♡

 

 

 

 

それだけでもう、ワクワクウキウキの日。

 

 

私は湘南新宿ラインのグリーン車で

群馬県・高崎に向かう道中

 

「おっ、募集開始したわ」と

 

 

志望動機を

3行くらい

さらさらさらっと書いて

そのまんま、エントリーしました。

 

 

 

 

 

しかしそのあとですよ奥さん!!!(誰だ・笑)

 

 

 

 

たくさんの、本当にたくさんの方々が

 

 

「時間をかけて内観した」とか

 

「すぐエントリーしたい気持ちを抑えて自分を見つめ直した」とか

 

「1日かけて自分の内側を整理した」とか

 

「ノートにゆっくり、自分の気持ちを綴った」とか

 

インスタに投稿してらっしゃるじゃーございませんか!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

私の第一声

↓↓↓

 

やばい、私全然それやっとらんし

めっちゃテキトーに

エントリーしたわ(爆)笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

ただね。

その時の「行為」は確かに

「ちゃんと」は、していなかったかもしれない。
そもそも「ちゃんと」なぞ、求められていないこともわかっている。

 

 

 

その時の自分の「気分」と状態を見てみると

 

私はその瞬間

ライブのことで

最高に上機嫌でいい気分だったし

(席は最前列ど真ん中♡)

 

 

前田塾のことといえばそりゃーもうアナタ

 

 

募集要項読んでるだけで

ニヤけてくるくらい楽しみで楽しみで

(何度も繰り返し読み尽くした)

 

 

なんなら「これ、私が望んで作った塾だわ」

くらいに感じてたので

 

 

3行で提出したことに対して

一切、自分へのジャッジが入らなかった。

 

 

 

みんな「ちゃんとしっかり」やってるやん!!!

すごい!!!! えらい!!!!!

私、めっちゃテキトーだった!!!

 

と、笑える自分にまた

嬉しさ倍増計画みたいになってました。

 

 

 

 

つまり

どんな状況であっても

大事なのは「自分の気分」であり

 

その気分がアガるなら

どんなものでもいい

ということ。

 

 

 

 

そしてこの

「ちゃんとしなきゃ」

「きちんと書かなきゃ」が

発動しなかったこと

 

そして

「そうしなかったことへの自分責め」がなかったことは

 

 

完璧主義・クソ真面目・力技得意系ラムダタイプにとっては

ものすごいこと、なんですわ。

 

 

 

数年前の私なら

「あー、周りと同じように

 ちゃんとしなきゃダメだったんだ」とか

 

 

焦ってエゴキン大暴走のまんま

「もう一度事務局に連絡して

 志望動機書き直しさせてもらおう!!」とか

 

 

「もう終わった、私絶対落ちるわ」とか

 

絶対にそんな風になってた。

 

 

 

 

 

それが一切発動しなかったことで

 

 

私自身の中で

私に対する信頼が深まってることを

しっかりと認識できた。

しっかり手を繋いでるイメージだね♡

 

 

 

それは前田塾エントリーの味わい恩恵のうち

とっても大事な気づきのひとつでした。

 

 

 

 

自分が世界を創ってる感覚が

今一度しっかり自分の中で感じ取れたこともあって

 

 

ますます、面白い展開になってく確信だけがあって

 

今、とても嬉しいのである。

 

 

 

 

 

 

 

実はもうひとつ

プロジェクトXが水面下で稼働していて

(まもなく告知)

 

 

それも

前田塾エントリーからの派生の出来事で

 

 

 

なんかもう

エントリーしただけで

こんないっぱい味わえること受け取っちゃって

もう、どうしたらええねん状態なんです。

(語彙力なくす・笑)

 

 

 

 

つまりもう

前田塾に入るか入らないかは

本当に、どちらでもいいなと

心底思っていて。

 

 

 

 

そう言いながらも

入れなかったらやっぱり

人という存在の「わたし」は

ガッカリするし

チェッと思うし

いっとき落ち込むことは

容易に想像できる。

 

 

 

でも

どこかで「既に理解している」「わたし」という存在がいる。

 

 

 

 

前田塾に「入る」ことが「目的」ではないし

 

 

 

入れたらマル

入れなかったらバツ

そんな話では、もちろんない。

 

 

 

前田塾は

本当に今、この瞬間

必要な人だけがピックされていく「機会」であり

 

 

 

 

私がもし、入れなかったとしたら

それは

 

 

私は選ばれなかった、という視点ではなく

 

 

入らないことがまた

私の望みをより

はっきりさせていくことに繋がるし

 

 

私にとっての「前田塾のような場所」は

今、自分が見えていないところに

必ずあるのだ、ということを

 

望みさえすればそれは見つかるのだということを

さらに深く、知る機会となる。

 

 

 

まだ何も起きていないけれど

その確信だけがしっかりと

自分の中にある。

 

 

 

 

 

 

何よりも

 

選考前に

これだけのものをたくさん

味わう機会をもらっている時点で

 

 

なんかもう嬉しくて

そういうことが感じられる自分に

やっとなれたことが幸せで

 

 

 

それでもう

十分至福を味わえている。

 

 

 

 

欲しいのは、気分なわけで

既に気分はたくさんたくさんたくさん、味わっている。

 

 

だったらさらにこれを深めていくことが

結果的に自分を知ることへの

いちばんの近道なわけで

 

 

やることは

入っても入らなくても変わりない。

 

 

 

ただ、前田の本気がそこに加わるわけで

恐怖と共に広がる世界を見てみたい、という

純粋な欲求は、私の中にある(笑)

 

#マゾです(笑)

 

 

 

 

そんなわけで

あとはもう

オマケみたいな気持ちで

 

 

楽しみ尽くすことしか

やることはない♫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてね

前述の

プロジェクトXなんですが

 

 

 

年明けすぐの、寝る直前に

 

「あ、ビジュアル撮影したい♡」って

心の声が聞こえてきて

 

 

「よし、やろう♫」って

決めて、寝たんです。

シンプルに望んで寝ただけ(笑)

 

 

 

 

 

 

そしたら

キタコレ!!!!!!!!

 

 

 

 

まさにその日の深夜に

 メイクアップアーティスト

JOU、降臨!!!!!!!

 

 

 

 

 

この面白話は、次回に続く♫