我ながら変なタイトルだなぁと思う今日この頃!!!!

 

 

 

ブログ毎日更新したい!!

めっちゃ書きたいことあるけど

全く肉体が追いついてない!!

 

 

もどかしさを抱えつつも

それがまたちょっと嬉しかったり(マゾか・笑)

 

 

日々

「ああー、メンフィスー」と言いながら

死んだように寝落ちしているぜっきーです(大嘘)。

 

世代にしかわからない漫画「王家の紋章」

1976年から46年の間

誘拐されては救出されるというパターンを繰り返す主人公。

果たしていつ終わるんだろうか…

 

 

 

でも

キャンプ行く時間だけは死守してます。

ここだけは私のリセットと

充電のための

大事な大事な時間。

 

 

先日ふと、JJとふたり

スケジュール合わせてみたら

キャンプいける日が全然ないことに気づいて驚愕!!!

 

 

急遽スケジュール調整して

時間作りました。

真理さん、変更受けてくれてありがとー♫

愛してる(笑)

 

 

 

ホイホイホイホイ

仕事入れ込んでしまう。

 

それがまた

超・楽しかったりするから

より、そのモード色が強くなる。

 

今はまだ引越しできませんのでね。

自然の中に近いところに定期的に行くのは

私にとっては本当、心休まる時でございます。

 

 

 

さて。

昨日付けで

正式に、Jのつくところに所属することと相成りました。

ジャニーズです。

嘘です。

 

 

 

所属、とはいえども

チーム全員が

個人事業主か経営者。

 

 

私なんぞがこんな中にいていいのか!!と驚愕するほど(嘘つけ)

ものすごい人たちが揃っていまして

 

その中で

あーだのこうだの言いながら

若輩者ぜっきーはぜっきーで

ブイブイ言わせてます。

 

 

大事なものをただ、護るだけでなく

大事なものをもっと今後、大事にするために。

 

 

全員が知恵と財力と人脈を総動員して

そして胆力を発揮して

 

すごいエネルギーの渦を起こしまくっています。

 

 

意識のことなんぞ

何も知らないし

興味もそんなにはない方々ですが

 

 

知らなくても

意識の力を存分に使っている大人たち。

 

話していて何の違和感もないどころか

むしろ話が面白すぎて鼻血吹きそう。

 

どこを起点に動いているか

何を基準に決めているか

 

そういう視点を分析するのも

性分なんでしょうな、めっちゃくちゃ楽しい。

 

 

 

 

そして並行して

本業でもあり

私の「命の欲求に従って」生まれた

 

オファー制の継続セッション

Little Wing CUSTOMIZEも

続々と始まっていまして

 

そこでもまた

質の違うエネルギーバンバン炸裂しています。

 

 

その中で

私が今、なぜこうなのか、がわかった瞬間が訪れた。

 

そのことについて今日は書きます。

 

 

 

私がこの仕事を始めたのが2015年なので

かれこれ6年半。

もうじき7年目を迎えます。

 

いろんな人たちのお力添えをいただいて

自分でも努力もして

今、ここの場所に立っているわけですが

 

私の中にはずっと

ひとつ「疑問」がありました。

 

 

 

それは

「数が思うように増えない」ということ。

 

 

 

読者登録やフォロワー数も

爆発的に増えることはない。

売上も、上がってきてはいるものの

爆発的には上がらない。

 

ジワジワジワジワと

増え続けては、いる。

 

でも思ったような

手応えがなくて

これがずっと、私に残った「課題」のように感じていた。

 

 

 

爆発的に伸びる人たちを横目に

 

むしろ

私には何か、やってないことがあるんじゃないかとか

足りてないことがあるんじゃないかとか

解消されてないことがあるんじゃないかとか

エネルギーの回し方が良くないんじゃないかとか

一時は随分、頭を悩ませていました。

 

近年はそこに囚われ続けることは

なくなっていたんですけれども

 

 

定期的に「それ」は私の中で

「疑問」として浮かび上がって

 

その都度、何が良くないんだろう?と

ずっと「原因探し」をしていたように思います。

 

 

だけど今回

わかってしまった。

 

 

なぜ、数が思うように増えないのか

その理由が私は、わかってしまった。

 

 

 

振り切ってやりたいようにやる!!と決めて

自分でとことん「やりたい」を追求した

『Little Wing CUSTOMIZE』は

 

中身も当然、やりたいことを全部詰め込んだし

売り方も自分主導にして

全部、私が起点となって

私がやりたいようにルートも作った。

 

 

プレセッション、とも言える

「Little Wing Session」を受けないと

継続である『Little Wing CUSTOMIZE』は

受けられないようにしたし

 

さらに、オファー制を取るので

誰でも受けられるものではない、という形をとりました。

 

 

その辺の思いはここに綴りましたが

 

これは

一般的なビジネスセオリーから見たら

真逆の発想。

 

 

数字やお金が欲しいなら

誰でもウェルカムにするのが鉄則。

 

でも私はそこを手放して

やりたいようにやってみたわけです。

 

 

その結果

成約率は60パーセント超えという

驚異的な数字を叩き出しました。

 

 

一般的な成約率は

いろんな要素含めるので

一概には言えませんが

15パーセント程度行けば、かなりいいほうだそうです。

 

 

で。

これは単なる「成約率自慢」ではなくてですね(笑)。

 

 

まず

やりたいようにやったら数字が出た、というところ。

そしてもうひとつ。

 

 

 

継続セッションをやる相手を

自分が選んでいるから

セッション自体ものすごく「活きる」ということ。

 

 

私が得意なことを

「今」必要としている人に届ける。

 

 

「今」必要としている人を私が選ぶ。

本当にそれだけなんですが

それだけでもこんなに質が変わるのかと

今更ながらびっくりしたのです。

 

私にとってセッションって

多少なりとも疲れるものだったのが

ちーーーーーっとも疲れない。

むしろやればやるほどパワフルになってく一方。

もっともっとやりたい!!と思えるほど。

 

 

 

さらに次。

これが本題。(相変わらず前置き長い・笑)

 

『Little Wing CUSTOMIZE』の

仕組みを作って

それを行動に移していく中で

はっきりとやりたいことが浮かび上がってきたのです。

 

 

 

私は

相手を隅々までよく知って

相手と密に関わり合って

ガチでその人ととことん、やり込みたい。

 

暑苦しいことこの上ないんですが(笑)

 

 

 

私がやりたいことってこれだったんだ!!!!!!!と

頭をぶん殴られたような衝撃が走りました。

 

 

 

 

その時ふと

それまでの自分を振り返ってみた時

 

 

 

「もし今

 一気に登録者数が増えたりしたら

 

 この

 私が何よりも一番欲している

 楽しい、嬉しいという気持ちを味わえる

 

 『ひとりひとりを知り尽くして

 ガチで向き合うすること』が

 もう、できなくなってしまう。

 

 

 だから、わたしにとっては

 数が増えない方が良かったんだ」

 

 

 

私、これに気づいたら

びっっっっっっっくりするほど

軽くなりました。

 

ならざるを得ないというか

勝手にそうなった、というか。

 

 

なんだ、これでよかったんだ。

魂の欲求ってこれだったのか、と

 

全身の力が抜ける感じがしたのです。

 

 

 

 

 

セッションでも外部でも

ガチで大好きな人たちと

たくさん向き合う時間が取れている。

 

うわべだけでなく

ハートの熱い人たちと

熱い付き合いを続けられている。

 

私が何よりも欲しかったのは

この気持ちであり

この思いであって

 

それがすでに「今ここ」にある。

 

 

だったらもう、いいじゃん❤️と

心の奥底から思えた。

マジで文字通り「降参」の瞬間。

 

 

私はもう

有名にならなくていーやと

腹の底から思えた。

 

 

 

私、いま

人生で一番満たされてる。

 

 

そりゃあ、30キロ太ったままだし

(一瞬痩せたけど全て元に戻った・笑)

私が思い描いていた未来とは全然違うし

思ったように数字増えていかないし

有名になれてないし

大事な人たちを失って未だ、悲しみの中にもいる。

 

 

自分を責めることもあるし

ついつい頑張りすぎてぶっ倒れるし

嫌いな人は攻撃したくなるし

マジでガチで、○したくなるほど憎い存在だっている。

 

 

これから先もそんなに名が売れることはないかもしれないし

これから先もそんなにパッとしないかもしれない。

 

 

 

 

それでも、私は

やりたいことやって

好きな人たちに囲まれて

バカばっかりやって

毎日笑って

「今日もいい日だったな」って眠りにつける。

 

 

そういう幸せの中に「ある」。

なんだ、もうそれだけでいいじゃん。

 

 

 

これがなきゃ幸せじゃない

それがなきゃ成功じゃない

 

 

そんな風に

自分の中にこびりついていた

昭和世代の最後の名残が

 

ゴリッと音を立てて、剥がれて言った瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

ココにたどり着くまで

どんな風に意識を使っていったかは

 

 

次の記事に書きます。

なるべく早く!!!!(笑)

 

 

 

 

本日も、良き日をお過ごしください。