あなたの中には

どんな自分がいると思っていて

 

 

それが

どんな自分なら満足なのだろうか?

 

 

 

 

 

モノやコトやヒトに対して

「どう、ありたいか」って

 

 

どんな「もの」がいいか

どんな「こと」がいいか

どんな「ひと」がいいのか

 

 

 

 

その前に

 

 

それと出会う時

それと触れ合う時

それと関わり合うときに

 

 

「どんな自分でいたいか」なのだと思います。

 

 

 

 

「それと出会うとき

どんなわたしでいたいのか」

 

「それと出会うときに

どんなわたしがそこにいるのか」

 

 

 

 

 

 

相手を変えたいと思うのは

誰にでもあることで

 

そう、思うことの方が簡単です。

 

 

「あの人がああだったら、私はもっと幸せなのになぁ」

 

 

でも、本当は

その人に変わってほしいのでは、ないのです。

 

 

誰かを嫌いだと思うときも同じで

その人そのものが、嫌いなわけではない。

 

その人に会うことで、都合の悪い自分と出会いたくない

ということです。


 

だから、大事なのは

「それらと出会うとき、どんな自分でいたいか」

だし

 

 

「それらと出会うとき、どんな自分が出てくると思っているか」

なんです。

 

 

 

 

 

 

私たちは

つい、手段を先に考えます。

 

 

 

何をやるか

とか

どうやるか

 

その前に

 

どんな自分でいたいか

どんな自分でいたら、素晴らしいと思っているのか

 

 

 

WHAT

ではなく

HOWが、先。

 

 

 

 

 

 

私が何かを生み出すときや

何かを始めるとき

何かを創るとき

何かを行うとき

 

 

いつも、ここから入ります。

 

 

 

それをどんな風にしたら

自分や他の人を

心地よい

価値のある

素晴らしい存在だと思えるか

 

 

どのように、なのです。

どんなことをするか、はそのあと。

 

 

 

 

それと出会うとき

どんな自分が、そこにいるんだろう。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は。

 

 

 

GITANE再結集!!!!!!

本田兄弟は全く似ていない。

 

 

 

今日は東京、来週は大阪です。

(ここから2019年後半のライブ参戦がスタートするのであった…)

 

 

 

 

 

良き日を、お過ごしください。