プログラマ24の区分 | ANS 新入社員ブログ

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1年目社員が、日々の仕事ぶりを綴ります!

なぜか身長が2mmのびました。
どうも、成長期真っ只中の新入社員KK(25歳)です。


最近ネット上で気になる記事を見つけたので
紹介させていただきたいと思います。

プログラマの区分

これによると、どうやらプログラマは24の区分に分けられるようで
いろいろカッコイイ名前と特徴、得意な言語が書かれています。

「レンジャー(遊撃士)」や「ガーディアン(守護者)」のようなカッコイイものから
「ネクロマンサー(黒魔術師)」「ソーサラー(悪霊遣い)」など物騒な名前まで
ずいぶんと凝った区分をつけていますね。

私は研修を終えて2カ月ほど経ちますが
たぶん「ノービス(訓練兵)」と「ソルジャー(兵士)」の間くらいではないでしょうか。

個人的に「バーサーカー(狂戦士)」や「ハーミット(隠者)」「セイント(聖人)」の人とは
仕事はしたくないですね。
と言うより、この区分だと
半分近くの人とは仕事ができない気がします。怖くて。

悟りとか闇の力ってなんですか???


仕事でプログラミングをする以上は
「誰が読んでも理解できる」
「他のメンバーも修正が可能である」ことは
とても重要だと思います。

スキルが高いのはとてもいいのですが
仕事で活きないのでは意味が無いような気もします。

高い技術を持ち
求められる仕事をこなして
お金に見合った以上の価値を提供できる。

そんなプログラマになりたいと思う日々で御座います。

なんか考え方が「マーシナリー(傭兵)」のようになってきましたね。


それでは、また。