先週金曜日で、勤め先は仕事おさめでした。
僕はそれとは別に、週数回アルバイトもしていますが、
今日もあったので、
一応本日が本当の仕事おさめとなりました。
僕にとっては仕事おさめ。
そして、
我が家で飼ってるニワトリたちにとっては・・・
本日が最後の日となったのです。
昨日まで僕のためにおいしい卵をうんでくれた3羽のニワトリ。
まだまだ現役なのですが、
嫁は大みそかに全部食べてしまうことを決定。
なぜなら
乾季に入ってしまうと雨など降りませんので、
ニワトリ小屋の周囲がたいそう臭いそうです。
毎日水を撒いても乾けば臭いが漂ってしまうのだそう。
僕は鼻が悪いのでどれだけ臭いがするのかわかりませんが、
嫁は毎晩、悪臭に悩まされていたので、
テト前最後のイベントとして
自ら執刀し、3匹を蒸し鶏にしてしまうことにしました。
僕も強制参加させられました。
まず3羽を捕まえて足をビニール紐でくくりました。
そしてタライにお湯を張って、
いよいよ殺してしまいます。
嫁がいつも肉をさばくように使う包丁を、
茶碗の下の部分で研ぎながら登場。
これから一年飼ったニワトリを殺すというのに、
その顔は普通にトマトやキュウリを刻むかのように平然としていました。
まぁ、子供のころからやってる作業なんで当然ですが。
逆に僕は初めて。
ガタガタと震えて、
長いこと飼ってきたんだから、このまま寿命が尽きるまで飼い続けようよー。
とお願いするも、聞く耳持たず。
結局見てられずに選手交代。
僕から13歳の姪っ子にニワトリを掴む役目が譲られました。
おそるおそる見てたのですが、
首を切って血を出すと、手際よく解体していく嫁。
あっという間に3羽のニワトリは処理されてしまいました。
今夜は嫁や子どもたち、義姉の家族に義兄の家族は我が家の鶏を蒸した料理を堪能し、
僕だけがスーパーで買ってきた、
パックされた鶏のもも肉を焼いて食べました。
絶命前に産んでくれた卵を添えて。