隠されたイスラエル | fuutenのブログ

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以前にも書いた事ですが、旧約聖書イザヤ書24章15節に「それゆえ、あなた達は東の地でも主を尊び、海の島々でもイスラエルの神、主の御名を尊べ」との記述が有ります、 これは預言者イザヤがイスラエルが滅亡するのを予見し、国家を東方へ移す決定をしたと捉えられます。


旧約聖書には東へ帰る、と言う文言が数多く有ったのに意図的に消されたようですが、行くでは無く、何故帰るなのでしょう? 何故なら東方の果てには人類の起源が解かれる為の秘密が隠されているのです、縄文時代にはまるで宇宙との繋がりを感じさせる土器等が発掘されていますが、南九州で起きた大災害の後に世界へ散らされたようです。

シュメール文明はその一つですが突然高度な文明が出現して周りに影響を与え消えて行った人達、彼らがイスラエルとして故郷へ帰還すると考えると歴史の見方も変わってきます。


では中東に有るイスラエルとは?と疑問も起きるでしょう、歴史の流れでユダヤ教に改宗した民族の中には意図的に改宗し乗っ取って来た者達もいたからです。

そして彼ら知性に長けた者達は世界征服の為のシナリオを作り、そのシナリオ通りに人類を導いて最終戦争へと至る様にコントロールして来たのです。


本来のイスラエルは東へ東へと長い旅路にでました、秦の始皇帝の国や結月国等が途中に現れ最終的に到達した日本では秦氏や出雲族等としてイスラエルの民は現れましたが、彼らは同じDNAを持つ縄文人と同化しながら記憶を消しながらも隠されたイスラエルとしていつの日か日本の秘密が明かされるまで表に現れず口伝で語りついで来たのです。


今は歴史の大変化の時ですが、世界に知られたイスラエルが滅ぼされようとしています、イエスが土台の敷石さえも残らない様に成ると言われた事が起きた後に、かごめかごめの童謡で歌われた籠の中の鳥井が世界に示されるのを待っているのです。