新しい世界秩序 | fuutenのブログ

fuutenのブログ

ブログの説明を入力します。

今日は夏至ですが今までの世界秩序として認識していたドルを基軸通貨とした世界が崩壊し出し始めました、もうアメリカもヨーロッパのEU圏も負けいくさを認識しているのですが日本人は毎日の生活のほうが重要な様です。

これからはロシアと中国を中心とした新しい世界秩序が展開し始めますが、これはどの様な意味を持つのでしょうか?


私が統一カルトだった時は共産国は悪魔の国としての認識でしたので85年のソ連、中国、北朝鮮を回るツアーは怖い世界を旅する気持ちでしたが、ソコには素朴な庶民達が暮らしていました。


西側世界はキリスト教の価値観で動かされていましたが、イエスと言う方の人物像を乗っ取り(神格化)させて人類は堕落した存在なので仲介者が必要だとの教義が、金融機関や聖職者の存在を許し、搾取による支配体制を確立させて来た世界が西側的価値観でした、この価値観はイエスが悪魔よマムシの子らよ!と激しく怒りを現わされていたのですが、この世界が終わりの時を向かえたのです。


ではこれからは最終的にどのような時代に向かうのでしょうか? 本来のイエスの教えのルーツは東方に有り、イエス自身が東方で学んだ事を説いていたなら、東方の果てにはその秘密が隠されているのかも知れません?ロシアや中国はその秘密をもう既に知っているかも知れません。


今の日本でも真実の情報が溢れ出しています、自分の価値観が反転した時から本来のイエスが何を解かれていたのかがハッキリ分かる様になります、しかし分かられると今までのマトリックスが崩壊してしまうので、善の仮面を付けたネプリム達が必死に遮っているのです。

彼らが庶民を左右に分け、国と国に分けて争わせて来たのですが、最終的には統一政府を作り混乱した民衆がわれさきに救い主として崇める様に持っていきます、これからは戦争や飢饉のウワサが溢れる世界になりますが、本質を知る事で希望に満ちた新しい世界へ入って行きたい者です。