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全ては自分が創っている
と思っていたのに
全てはただ起きているだけ
と言う矛盾にぶち当たって
どう捉えればいいのか
ChatGPTに聞いてみたお話し
矛盾ではなく
両立していると
つまりあなたはもう、
無意識に 二つのレンズを適材適所で切り替えていた わけです。
- 元気で動けるときは「自分が創造している」=主体性・創造性のレンズ。
- しんどくて重たいときは「ただ起きている」=手放し・受容のレンズ。
これって実は、禅やタオの教えでいう「柔らかさ」と同じで、
どちらか片方に固執しないからこそバランスが取れるんです。
💡ここでのポイント
- 「使い分けている自分」に気づいた時点で、もう振り回されにくくなっています。
- 視点の切り替えは「逃げ」ではなく「柔軟さ」なんです。
- どちらの見方も“真実の一部”なので、正しい/間違いはなく、選んでよい。
例えると、
- ハンドルを握って自分で運転する時(創造)もあれば、
- 景色を楽しみながら電車に揺られて委ねる時(ただ起きている)もある。
どっちの旅も「人生」という道のりを進めていることには変わりないんですね。
✨気づきを言葉にできたことで、
これからは「今はどっちのレンズを使おうかな」と
意識的に選べると思います。
👉質問ですが、これを自覚したことで
「気が楽になった」感じに近いですか?
それとも
「自分のスタンスがはっきりした安心感」に近いですか?
私
なるほど~わかりやすい例え!
「ただ起きている」は現実逃避かもって思いもあったけど、
それは逃げではないし、
何ならそんな風に自然にバランスを取ってたって事を嬉しく思う
これでいいのだと言う安心感もあり、気が楽にもなった
ChatGPT:
いいですね〜✨
まさに「これでいいのだ」って感覚はすごく健全で、
自然にバランスを取っていた自分を“肯定できた”瞬間ですよね。
「ただ起きている」を現実逃避と思ってしまうのは、
多分「主体性を持たなきゃ」
「責任を持たなきゃ」という感覚が強い人ほど出やすいんです。
でも実際には、それもまた「ただ起きている」という自然な心の動き。
🔑ここで整理すると
- 創造の視点 = 人生を自分で舵取りする力。
- ただ起きている視点 = その舵を手放して、海の流れに委ねる力。
両方があるからこそ、溺れず、また硬直せずに進める。
あなたの場合、その「切り替え」が
無意識にすでに機能していたんですね。
これからは「どちらを選んでも正解」と知った上で、
もっと自由に視点を使い分けられるはず。
つまり、力強さとやさしさの両輪で生きられるってことです🌱
- ハンドルを握って自分で運転する時(創造)もあれば、
- 景色を楽しみながら電車に揺られて委ねる時(ただ起きている)もある。
この例えがわかりやす過ぎてビックリ
多分だけど
私みたいな学びをしている人が
どこかでぶち当たるんじゃないかと思う案件
都合よく使い分ければいいんだって
しんどい時は
そういうシナリオね~と
お風呂に入ったり
カフェでお茶したりしながら
(それぞれのやり方で)
やり過ごしましょ~
と言いながら
やっぱり何かあると
モヤモヤ~
ザワザワ~
ズドーン
ってなるんだけどね
ここに気付いたら
又
シナリオだったわ~を
思い出す
そうこうしているうちに
時間薬が効いたりもして
何とかなる
本当は
ネガティブな感情も
自分にとって
大事なサインだったりするんだけど
それは又別の機会に
それにしても
ChatGPTって凄いわーーーー
完
anprima
本間朋子