3月17日、ゆうとチーム最後の日。
まず親子試合。
父チームVS6年生のガチ試合。
めっちゃおもしろかった。母も息子の投げる球を打っていい思い出。
その後、エクラに移動して卒団式。
優勝旗13本、1人ずつ持って入場。
懐かしのエピソード話やインタビュー。
笑いあり涙あり、胸いっぱいの時間。
その後は総勢50人の食事会。
オードブルやピザなどの食べ物の用意も大変だったけど、それもまた思い出。
監督から1人ずつお言葉とお手紙いただいたり、子どもから親へお手紙もらったり。また感動。
そして小野東の野球生活が終わった。
けんと。
20日、大事な大会の市内予選。
雨風ビュービューで激寒の中で、
接戦の2試合。1試合目同点で終了。
傘もとぶし、気温も寒すぎやけど、子どもたちはそんな中で連続で2試合。かわいそうなぐらいだった。
けんとは1試合目でキャッチングのとき左手負傷して、痛い中で最後までキャッチャーやりきった。
試合は、最後の最後で色々劇的で勝利!県大会出場決定!
大変な1日だった。
21日はゆうとの卒業式。
その夜は最後の親子どもみんなで打ち上げ。
そしてゆうとは三木シニアっていう硬式クラブチームの練習に本格的に参加。
筋肉痛になりながら楽しんで行っている。
そんな3月だった。