イチローってすごいなって思う。

きっとビジネスマンになっても必ず成功するに違いない。


先週のゲットスポーツ?でイチローが取り上げられていた。


過去の松坂との対戦などを分析していたのだが、

そこでのイチローがすごかった。


10年くらい前のことなのに、1球1球をしっかり覚えているのだ。

そして、良い部分を次に活かし、悪かった部分を次では改善する。

毎打席振り返って次に活かしている。


PDCAのサイクルを毎打席やっているのだ。

何よりも「C」の部分がすごい。


毎打席振り返りをし、「何がよかった?」「何が悪かった?」をチェックしている。


見習わなければならない。


毎日までとは言わないまでも、毎週、週末に振り返り、

次週により成長しているよう、がんばろう。

仕事がデキル人は皆、共通して持っているものがある。

それが「文系アタマ」と「理系アタマ」。

この2つを両方持っている人が、仕事で成功している。

その中で、持っている人が少ない「理系アタマ」について記している本。


「理系アタマ」とは

「論理力」「抽象力」「計算力」「実験力」

この4つに分類される。


「論理力」:疑問思考のような帰納法、数学的思考力のような演ざんを用いた筋道を考える力。


「抽象力」:ある具体的な事実を他の領域でも使えるように(水平展開できるように)ルール化する。


「計算力」:フェルミ推定のような考え方&おおざっぱな計算力。


「実験力」:仮説と検証を繰り返す力。


自分の言葉で書くとこんなところかな。


非常に読みやすく、わかりやすく、簡単な本だった。

やや簡単すぎた。

今まで読んだ本の復習って感じ。

最近この手の本を良く目にする。

なぜだろう。


たまたま自分が手に取ってるだけ?

ノー。自分は売れてる本を読んでいる。

では、売れてる本にこの本のような傾向が強い?

イエス。

なぜこのような本が売れる?

ノウハウを求める人が多いから。

簡単に表面的なノウハウを手に入れたい人が多いから。

なぜ?

考えることをやめ、早く答えを知りたい人が多いから。


そんな自分も早く答えを知りたい人の一人…


もっと思考力を鍛える日々を過ごそう。

まずは、難しい本を手にとってみよう。


「自分の頭で考える」ということがいろいろな所でテーマとして挙がっている。

大学のゼミで良く言われていたが、克服できずにここまできてしまっている。


書くこと≒考えること

と捉え、このブログを始めた。


以前より、物事を考えることはできるようになったが、まだまだ。


何かブレイクスルーできる本はないかと書店をぶらぶらしていて出会った本。


最近は、社長の啓発本を良く読むので、

大学教授の本はどんな観点から書かれているのかと思い、読んでみた。


まぁ、書いてあることは、他の「考える」をテーマにしている本とそう変わらない。


「疑問思考」

「幅広い分野を学べ」

などのことを非常にわかりやすく書いている。

大学教授はもっと難しく書くのかなと思っていたが、そうでもないらしい。

いくつかの本のいいとこ取りをしたような、そんな本だった。


特に参考になったのが以下2点。


「人の話を聞くときにメモはとってはいけない」

私は、お客様と商談をしている最中、

ずっとメモをとりながら話を聞いている。

会社に戻って話を整理するときに、モレがないようにするためだ。

しかし、そのメモが役立つことは多くない。

それよりも、お客様と話している最中に、お客様の課題に気づいたり、

疑問に思ったことをどんどん質問する方が大切なのではないかと気付かされた。


実際、先日お客様のもとへ上司と商談に行った。

そのとき、上司はお客様の言ったことをほとんどメモしていなかった。

メモなんかせず、お客様の話を良く聞いて、お客様が本当に必要としていることを見抜き、

お客様にその仮説をその場でぶつけ、話を前にすすめた。

私はメモばっかりしていて、何も気付けなかった。

ふがいない…

メモは最低限にし、商談中に考え、仮説をぶつけ、検証するという、

スピード感のある営業になりたい。


「主観を捨てて、自分の一種の商品のように冷静に観察するのです」

自分の強み、弱みは何か。

会社・顧客に期待されていることは何か。

それらはマッチングしているか。

などなど。

自分を商品に見立て、市場(会社・顧客)に売り出すにはどうすべきか。

これを考えることが生き残るには大切だと書かれていた。

もちろん、市場に合わせた自分を作ることだけだと、自分も見失ってしまうが、

まずは求められたことを一生懸命やる。

それが今の自分には必要だ。