仕事がデキル人は皆、共通して持っているものがある。
それが「文系アタマ」と「理系アタマ」。
この2つを両方持っている人が、仕事で成功している。
その中で、持っている人が少ない「理系アタマ」について記している本。
「理系アタマ」とは
「論理力」「抽象力」「計算力」「実験力」
この4つに分類される。
「論理力」:疑問思考のような帰納法、数学的思考力のような演ざんを用いた筋道を考える力。
「抽象力」:ある具体的な事実を他の領域でも使えるように(水平展開できるように)ルール化する。
「計算力」:フェルミ推定のような考え方&おおざっぱな計算力。
「実験力」:仮説と検証を繰り返す力。
自分の言葉で書くとこんなところかな。
非常に読みやすく、わかりやすく、簡単な本だった。
やや簡単すぎた。
今まで読んだ本の復習って感じ。
最近この手の本を良く目にする。
なぜだろう。
たまたま自分が手に取ってるだけ?
ノー。自分は売れてる本を読んでいる。
では、売れてる本にこの本のような傾向が強い?
イエス。
なぜこのような本が売れる?
ノウハウを求める人が多いから。
簡単に表面的なノウハウを手に入れたい人が多いから。
なぜ?
考えることをやめ、早く答えを知りたい人が多いから。
そんな自分も早く答えを知りたい人の一人…
もっと思考力を鍛える日々を過ごそう。
まずは、難しい本を手にとってみよう。