深い眠りについて
無意識の中で夢を見ていた
あの海の向こうで戦場に巻き込まれ
命からがら逃げ延びてきた
この島の人々は あの戦争を対岸の事と受け止め
誰も見向きもしない
逃げ延びた僕は 再びあの地へ帰ろうとした
争いが何も生み出さない事を知っているから…
そこで目が覚めた。
その時 爆撃音が聞こえた
あの海の向こうに最も近い場所で
争いが起こっているのだ
僕は居ても立ってもいられず
願いを叶えてくれる、炎の鳥がいる塔へと向かう事にした
その塔は 伝説でしかなく
実在するかは分からない
それでも 僕はそこに向かうしか
僕として生きれない事を何処かで悟った
そして・・・廃墟の中、炎の鳥のいる塔を見付けた。
続く
―――――――――――――――――――――――――
(執筆後記)
これは完全に詩ではなく「短編小説」っぽいですね…。
そして内容が長く、結論をまだ考えていない事もあって、史上初(だったと思う)の前後編のストーリーにしました。
僕の方が土日はブログ休業しますので、すみませんが続きは月曜日です。
夜に降る雨
その雨音に耳を傾けて 膝を立てて座っている
僕は 何処へ行こうとするのか?
出る筈も無い答えを求めて
暗闇の部屋で一人 夜明けを待つ
知らぬ顔して立っている街の向こうでは
シトシト音を立てて雨が降り続く
その雨音は次第に激しくなり
僕の胸に打ち付けるように刺さる
その棘を振り払う余裕も無く
心の中の迷いは 更に夜の闇へとはまっていく
突然、雨が止んで 僕の目の前に虹が出た
漆黒の闇に浮かぶ虹は
あの人と同じ気配を残しながら
そっと僕に囁いてゆく
本当に怖いのは 自分の迷いなのだと
まだまだ 僕は自分探しをしている最中
本当の心は まだ見えていない・・・
その雨音に耳を傾けて 膝を立てて座っている
僕は 何処へ行こうとするのか?
出る筈も無い答えを求めて
暗闇の部屋で一人 夜明けを待つ
知らぬ顔して立っている街の向こうでは
シトシト音を立てて雨が降り続く
その雨音は次第に激しくなり
僕の胸に打ち付けるように刺さる
その棘を振り払う余裕も無く
心の中の迷いは 更に夜の闇へとはまっていく
突然、雨が止んで 僕の目の前に虹が出た
漆黒の闇に浮かぶ虹は
あの人と同じ気配を残しながら
そっと僕に囁いてゆく
本当に怖いのは 自分の迷いなのだと
まだまだ 僕は自分探しをしている最中
本当の心は まだ見えていない・・・
夜のネオンが輝く街で 一人突っ立っている。 帰り道を急ぐ人、夜の街に繰り出して週末の夜を楽しむ人、まだ灯りの点いた中で働く人、 様々な人が 様々な光景を見せる街。そこにぼんやりと灯る月明かりは、誰にでも平等に輝いている。 けれど、その癒しにさえ僕は気付かない
10/13 16:13
輝く光の中で僕は目の前を見ていた。 今というこの瞬間を。 過ぎ去った事は誰にも変えられない。 明日の事は誰にも分からず、何が起きても不思議じゃない。 けれど今は変えられる。例え明日困難な事が起ころうとも、今日だけを見据えて生きる、その生き方は譲れない。
10/13 17:19
慌しく時間は流れてゆく 一日があっという間に過ぎ行く中で 何を残せてきただろう? 自分に問いかけるも答えは出ない。 直ぐには答えが見えない空間で 懲りずに続けていく事しか出来ない。 何時か実を結び成果が見えてくれば これより良い事も無い
10/13 20:11
夜が明けて朝が来る 時は動き始め 街は深い眠りを覚まし 人は慌ただしく行き過ぎる。 それを静観する樹や花たちは 動き始めた時の中で ただじっと佇む。 穏やかで無い時の中で 何が真実か見極める為に…
10/13 20:46
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