深い眠りについて
無意識の中で夢を見ていた
あの海の向こうで戦場に巻き込まれ
命からがら逃げ延びてきた
この島の人々は あの戦争を対岸の事と受け止め
誰も見向きもしない
逃げ延びた僕は 再びあの地へ帰ろうとした
争いが何も生み出さない事を知っているから…
そこで目が覚めた。
その時 爆撃音が聞こえた
あの海の向こうに最も近い場所で
争いが起こっているのだ
僕は居ても立ってもいられず
願いを叶えてくれる、炎の鳥がいる塔へと向かう事にした
その塔は 伝説でしかなく
実在するかは分からない
それでも 僕はそこに向かうしか
僕として生きれない事を何処かで悟った
そして・・・廃墟の中、炎の鳥のいる塔を見付けた。
続く
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(執筆後記)
これは完全に詩ではなく「短編小説」っぽいですね…。
そして内容が長く、結論をまだ考えていない事もあって、史上初(だったと思う)の前後編のストーリーにしました。
僕の方が土日はブログ休業しますので、すみませんが続きは月曜日です。