過去物語 Ver14 第2章 青い時代の葛藤② | 今の気持ちを綴ったブログVer 2.0

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自分の心と向き合って言葉を詩に乗せて紡いでいきます

最初の方はまだ気丈に振る舞えた。
だけど、何時終わるとも知れない暴言と暴力の日々は、少しずつ精神的に追い詰められていった。

母が入院した為、母には言えないとしても、勿論相談はしていた。
しかし誰もが、そう、担任の先生でさえ
どうにもならない
と諦めていたのだ。

1994年10月12日
僕の13歳の誕生日は、そんなやり場の無い環境の中で迎えた。
中学に入学していた当時見ていて録画していたテレビドラマ『家なき子』を、この頃から再び見始める。
僕と立場は違えど、環境は似ているような気がして、あのドラマにはかなり勇気を貰った。

また、その主題歌(中島みゆきさんの『空と君の間に』)も当時の僕にとっては、欲しい物に手が届く、当時最も掛けて欲しい言葉が並んでいて、
あの作品に救われたような感じだった。

そして、その曲が入ったアルバムを購入した事をキッカケに、
1年間でオリジナルアルバムを60枚聴く程の音楽ファンとして目覚めたのです。

僕にとって音楽は、それから先の辛い時も、苦しい時も常に共にあったような…
そんな存在となったのです。

中1の二学期は、中間テストの結果が散々だった。
主要5科目500点満点で250点を切ったのです。
一学期が480点取っているので、違いは明らかで…
この頃は勉強しても、全く頭に入らないような状況にありました。

僕は、英語が猛烈に苦手なのですが、
この心が不安定な時代、中学に入ってから始まった科目で基礎すら身に付けられていない点が大きいように思います。

この、僕の成績の低下は、頭を混乱させた。
恐ろしい物で、高得点を連発していると、それが普通に感じてしまう点…。
低下する事は、底まで落ちてしまうのでは無いか…?
という恐怖で、さらに精神的に泥沼へとハマっていくのでした。

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(以下、追記です)
全く音楽に興味無かった自分が、この頃から音楽ファンとなりましたが、何故か聴くのは演歌、歌謡曲を除くと、
邦楽女性アーティストばかりだったりします。
随分と片寄った趣味ですね…。


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