すべてのアスリートへスポーツだけじゃない生きがいを -2ページ目


Another Oneのロゴが完成しました。


<コンセプト>

Another Oneのコンセプト、
「あたらに輝く」という意志を表現しています。

キーワードが青空、太陽、翼であるため、

青空と太陽のエネルギーを受けて、
人が羽ばたく様をシンボライズ。

また先進的且つ発展的なイメージを
ロゴデザインに込めています。



引退、ケガ、チームの解散など
スポーツ界において選手を取り巻く環境は厳し現状です。


しかし、先を見据え行動することで
将来引退を迎えた時大きな差になります。


微力ながら私達にできることを続けていきたいと思います。


今後共、スポーツ界で活躍する選手と共に、我々AnotherOneも応援よろしくお願いいたします。


本日、北海道日本ハムファイターズがパ・リーグのクライマックスシリーズを通過し、日本シリーズ出場が決まりました。
また、残念ながら敗れてしまった福岡ソフトバンクホークスの最後のバッターが引退を表明していた小久保選手でした。
阪神タイガースの金本選手も試合を決める打球を捕球し引退になるなど、野球の神様が長い間プロ野球を支えて来た功労者への贈り物のようにも感じました。

小久保選手は今後、どのような道を歩まれるのかわかりませんが、今後のご活躍に期待と注目をしたいと思います。

さて本日、私達は日本野球機構にお邪魔させていただき、キャリアサポートセンターの手塚さんとお話させていただき、私達のできることで協力させていただけることなどないかとお話を伺ってきました。

今年もすでに多くの選手が戦力外となり、最終的には100人くらい選手が戦力外通告を受けると思

われますが、その選手たち全員が11月に仙台と鎌ヶ谷で行われる合同トライアウトに参加するので

ありません。

そのまま引退する選手や、トライアウトは受けずにオファーを待つ選手など様々です。

しかしいかに合同トライアウトで結果を出そうが、全打席ホームランを打とうが全打者三振に取ろうが、各球団の編成部は実際にその年のシーズンを通して見てきて評価しているため、あまり参考にすることはないようです。

合同トライアウトはある種、儀式的な要素があり”あきらめの場”であるとの話も伺ったことがあります。

 現在プロ野球界ではセカンドキャリア担当の方や選手会の方で若手の選手たちに啓蒙活動などや講習会など行なっています。

しかし、実際に選手たちにそういった活動の趣旨を理解させるために定期的な活動をしようとしてもシーズン中は練習時間が長かったり、シーズンOFFが短かったりと納得のいく動きは取りにくい状況だそうです。

私達でできることは限られていますが、今後の活動について非常に良いお話を伺うことができました。

そこで、11月に行われます合同トライアウトにおいて野球機構が選手たちに渡す書類の中に私達「Another One」のタリフを入れさせていただけることになりました。

実際にどれだけの選手に反響があるのか、まったく無いのかわかりませんが、選手のみなさんの引退後を気にかけている人達がいる事を知ってもらうだけでも我々の存在意義はあるかと思います。

また実際に合同トライアウトにお邪魔させていただくことになりました。
選手たちが引退なのか、現役続行なのか、その”際”の世界を拝見させていただいてきます。

かなりの緊張感と過酷な精神状況でプレーされる選手たちの姿を目に刻んできたいと思います。



10月に入りついに、プロ野球の戦力外通告の開示が解禁となりました。

10月前に表に出ることもありますが本来は10月に入ってからというのが基本的なルールとなっています。

これは不公平をなくすためのもので、早く通告された選手は早い段階から他チームと接触できたりするため有利となります。

すでに多くの選手が通告を受けており、かつての新人王、エースやレギュラークラスの選手の名前も出てきています。

プロの世界で生き残り続けるのがいかに難しく、大変なことなのか如実に示していると思います。

現役続行を希望する選手もいれば、引退していく選手もいます。

華やかな世界の裏では、厳しい現実があります。

いったい何人が現役続行でき、何人が球界に残り、何人が野球界を去っていくのでしょうか。

球界で受け入れられるキャパは決まっています。

それでもサッカー界など他のプロスポーツ界に比べれば恵まれた環境です。

球団ごとで引退後の選手の扱いは様々なようです。

ある球団ではバッティングピッチャーに対し年齢制限を事前に伝え、それまでにきちんと準備しておくよう促すところもあるようです。

しかし一方で、契約金は退職金だと引退後の選手に関しては冷ややかな球団があるのも現実です。


 今年はどれだけの選手が球界を去るのでしょうか。

今年の合同トライアウトは11月に仙台と鎌ヶ谷で行われます。

球界に残ることを目指す選手、球界に戻ることを目指す選手など多くの選手が参加します。

しかしたとえ球界に残れたとしてもいつか必ず引退し球界から離れなければならない時は来ます。

それまでにどれだけの準備ができるのかが非常に重要になってきます。

スムーズにセカンドキャリアを迎える為にも情報を集め、社会の事を学び事前に準備しておくことが大切なのです。


昨日、かつてヤクルトスワローズで活躍し、日米通算300セーブを上げ名球会入りもしている高津臣吾投手の引退試合が行われました。

現在BCリーグの新潟アルビレックスベースボールクラブで監督兼選手として活躍されていましたが最後の登板ということで、ヤクルトの黄金時代を支えた古田敦也さんやかつて共にプロ野球を盛り上げた方々が訪れ引退セレモニーを見届けました。

昨今野球界は、メジャーリーグへの移籍や台湾、独立リーグといった環境でプレーを続ける選手が多くなって来ました。

それと同時に、引退時の扱われ方も変わって来ました。

一昔前であれば、引退と言えば本拠地最終戦で引退登板、引退打席と試合の中で区切りを付け、またセレモニーもテレビ中継されるなど大々的に扱われることが普通でした。

名球会入りし多くのファンに愛された高津選手がBCリーグで引退セレモニーを迎えるということが、昨今の日本野球を取り巻く環境を象徴しているように感じます。
ジャイアンツでエースとして活躍し、その後メジャーでもレインボーカーブと称され活躍した桑田さんも、萩本欽一さんも茨城ゴールデンゴールズと横浜ベイ・ブルースのアマチュアの試合で引退を迎えました。

日本プロ野球以外に選手が活躍できる場が増えるのはとてもいいことです。
また近年のスポーツ医学の進歩、コンディショニングやトレーニング技術の向上などにより選手生命が伸びています。
次シーズンの戦力構想からもれ、戦力外通告を受けたとしても現役続行を宣言しプレーできる環境を求め世界中を飛び回っている選手もいます。

かつて西武ライオンズで活躍したG.G.佐藤選手は今シーズンはイタリアでプレーしていました。

引き際の美学といいますが、どこでボールを置くかは選手自身が決めることです。
しかし勝つことが優先されたり、若手の育成などの球団別の事情で戦力・戦略構想から外れ、引退を迫られたり指導者への転換を促されたりします。

球団やプロ野球界に貢献した選手であればプロ野球界で引退を迎えれば、華々しくセレモニーを開き多くの人に見守られながらプロ野球界を去ることができます。

今回の高津選手の引退セレモニーはプロ野球ほどの華やかさは無くても、野球界に貢献し大きな功績を残した方への最大の賛辞だったのではないでしょうか。

これから引退を迫られる選手が多く出てくる時期となりますが、プロ野球でなければ野球ができないわけではありません。

チームに登録する際のプロ野球OBの人数は制限されていますが社会人野球やクラブチームでも硬式野球は続けられます。

育成枠などにより、プロ野球界に入る選手は増えましたが、それと同時に戦力外となる選手も増えました。

元プロ野球選手という肩書きでアマチュア野球界に戻りにくい現実もあります。
教員や外部指導者として高校野球に携わりたくても簡単にはいきません。

夢を叶える為にプロ野球界に飛び込んでも、その後のリスクを十分に考えておかないと苦しい思いをします。

野球に限らず、予めプロスポーツ界を出た後、競技続けられなくなった自分を想像し、準備しておくことで慌てずにじっくりと考えたセカンドキャリアを迎えられるはずです。

オリンピックも終わり、野球もサッカーもシーズン終盤となり、引退の二文字を目にする機会が益々増えてきます。
スポーツで培ったモノを活かすためにも、早い段階から自身のキャリアプランニングをしておくことが大切です。

私達Another Oneでは引退に備え、予め準備出来るようにサポートや啓蒙活動を続けています。


本日、関東学生1部リーグに属す某大学アメリカンフットボール部に10日間の活動休止などの処分が下されました。

理由は、8月に行われた合宿中に、女性用の風呂場を覗いたや、未成年の部員に飲酒を強要したという事によるものだそうです。

過去にも有名国立大学運動部による事件や、他にも多くの不祥事や犯罪が起きています。

学生時代にスポーツに打ち込むことにより、縦社会の仕組みを学んだり、OBとの関わりもでき就職時に助けて貰えたりします。

また就職活動の時にも運動部出身ということで、忍耐強い、組織の常識を理解している、人当たりが良い、爽やか等の理由で評価してもらえることもあります。

実際運動部出身の人は入社後もスポーツ同様に輝ける人が多くいます。
ビジネスとスポーツは似ていると話す経営者の方もいらっしゃいました。

その経営者の方はスポーツで挫折や失敗などの経験を多くしている人ほど、ビジネスの現場でも挫折や失敗をしても同じ過ちを繰り返さずに、スピードの差はあっても確実に成長していくと話されていました。

実際に、会社の役員に登りつめる方や、国政の場でも運動部出身の方が多く活躍されています。

しかし、一方で学生スポーツの現場では不祥事も多く起きています。
運動部という事でメディアに叩かれやすいということで、良く耳にするということもあるかもしれませんが、世間では学生スポーツは良い評価やイメージを持たれていることが多いと思います。
なので不祥事が起きればすぐ取り上げられ、ニュースとなります。

こういった事件が起きる背景として、スポーツ推薦や一芸入試という制度も少なからず影響していると思います。

もちろん犯罪など自体は、個人個人の意識など自己責任です。
しかしスポーツだけで進学してきた学生がどこまで自律しているかは疑問です。
当然非常に優秀な人物もいますが、中学、高校とスポーツだけしかやってきてない学生も多くいます。

昨今ではスポーツ環境を整え、部活動に時間をかけてほとんど授業に出ないまま卒業できてしまう学校もあります。
スポーツ環境が整っていること自体は決して悪いことではありませんが、学生である以上学業とスポーツのバランスは重要です。

日本では部活動に費やす時間が非常に多いというデータがあります。
したがって勉強と両立したくても物理的に難しかったり、体力的に厳しいこともあります。
また一つの事に専心することが素晴らしいという考えもあり特定のスポーツ以外に経験したことが無い中高生も多くいます。
しかし若年期から様々な経験を積ませ、その経験と取り組んでいる競技を結びつけて考えることが出来れば、アスリートとしても人としてもオンリーワンの魅力的な人間になることができるはずです。

Another Oneには”学業・スポーツアドバイザー”というスタッフがおります。
学生アスリートのスポーツと学業の両立や競技以外の経験を競技への結びつけ方等アドバイスを行なっています。
子供が学生でスポーツにも取り組んでいる親御さんで子供の将来に悩みや不安がありましたらご連絡いただければと思います。