記号をぶち壊した社交ダンス「shall we dance?」 | idea-house

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考え方を考える

今日はテレビの「shall we dance?」の話を


あれはすごいいい


あれをきっかけに社交ダンスが流行ったわけです



特に印象的だったのは

最後のシーン

スーツを着たサラリーマンが美女とダンスを踊る


あれは絵になっているしとてもかっこいい



あのシーンを見て流行ったんじゃないだろうかっていうほど




あれは社交ダンスっていうものについた記号的価値

つまり

「年寄りがやってるダンス」っていう価値を打ち破った


もちろん

打ち破ったのは

社交ダンスそのものである


考えれば当たり前で、そもそも素敵だと思ったからできたダンス

きれいに決まっている


そしてそのきれいさにき、制作側が気づいたっていうことはとてもすごいことだと思う

さらにそのきれいさを見事に映像にしてみせた



この2つのパワーで

「年寄りがやっているダンス」っていう価値を打ち破り

「社交ダンスってかっこいい」っていうもともとの価値を見せつけたわけだよね




すごい



だからあーやって

「ほんとは○○ってすごいんだよ」

みたいな、記号価値によって本来のパワーが埋もれているものって

すごいチャンスだと思う



そして、あーゆー「サラリーマンと美女の絵」を思い浮かべると

逆算的にストーリーを思い浮かべれるかもしれない