小さい頃から
何故か夜空を見上げる事が好きだった
キラキラと輝く星を見ては
なんとなく惹きつけられる感覚があった
傍には強い光を放つお月様・・・
その光には言葉に表せない程の強い魅力があった
見つめるほどに・・・目が離せなくなる
なんでかな
お月様を見つけると
何だか安心する
なんでかな
何だか切ない気持ちになる
月を見て想いを馳せるかぐや姫みたいなものなのかな
自分がこの星に生れ落ちる以前の記憶のせいなのか・・・
宇宙の意識の一部だった頃・・・そんな感覚なのかも
ホームシック?・・・なのかもね
故郷に想いを馳せるが如く・・・
でも
私はまだそちらに還る訳にはいかないんだ
借り物の身体を酷使しながらだけど・・・
やるべき事があるんだ
自分が大切に想う存在を守り抜きたいんだ・・・
自分が大切に想う存在を見守り続けたいんだ・・・
・・・
・・・だから私の事も
その大きな手のひらのような
大きな大きな心で
・・・見守っていて欲しいんだ
そして時々は私の想いを
この星の仲間たちに届けて欲しいんだ
・・・わがまま?・・・ごめんね
それ位は許してよ
・・・いつかは必ず・・・
・・・必ずあなたのもとへ還りますから・・・
・・・その時がきたら・・・
目いっぱい抱きしめて・・・
頑張ったねって・・・
褒めてね♪
・・・約束だよ☆