朝日新聞の社説のテンプレ集を整理してみたあたし | オカマな毎日

オカマな毎日

小声で教えてあげる。

日本語は難しい。
言い方ってもンがあって,「志を同じくする人と頑張りたい」
くらいに言っておけばよかったのに,「排除」などとのたまい,
総理の目を無くした厚塗り婆の記憶も新しい。
ま,この婆さんは思わず馬脚を現してくれたンでよかったンだけど,
ブンヤともなると流石にプロで,さまざまな言い回しで読者を幻惑,
言葉尻を捕えるのは至難の業だ。
でも,ネットに転がってた「朝日の社説のテンプレ集」なるコピペ,
これがなかなかに役立ちそうなンで,ちょっと手を加え,整理してみた。

【朝日新聞の社説の正しい読み方】

<社説中の文言>-------------------→<本来の意味>

「政府は何もやっていない」----------→「朝日新聞好みの行動を取っていない」

「議論が尽くされていない」----------→「朝日新聞好みの結論が出ていない」 

「国民の合意が得られていない」 -----→「朝日新聞の意見が採用されていない」 

「議論を呼びそうだ」----------------→「朝日新聞とその仲間が騒ぐぞ」(威嚇)

「内外に様々な波紋を呼んでいる」----→「朝日新聞と中国・韓国が騒いでいる」

「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」→「朝日新聞に不利なアンケート結果が出た」 

「心無い中傷」---------------------→「朝日新聞に対する批判」

「本当の解決策を求める」------------→「朝日新聞としての具体策は何もない」

「説明責任が果たされていない」 ------→「朝日新聞に都合のいい説明をされていない」

「だが、心配のしすぎではいか」-------→「朝日新聞の世論誘導が上手くいっていない」

「だが、ちょっと待って欲しい」 --------→「朝日新聞の世論誘導が上手くいっていない」

「拝啓 ○○さま」-------------------→「朝日新聞としてとりあえず上からモノを言っておく」

(´∀`*)ウフフ