オカマが太田成美なラブホってどーなのなあたし | オカマな毎日

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小声で教えてあげる。

( ´,_ゝ`)プッ  ラブホがオカマを拒否ったら「差別」ですか。そーですか。 

http://digital.asahi.com/articles/ASK5C72GDK5CPTIL029.html?rm=554
>ゲイのカップルが大阪府内のラブホテルで昨秋、利用を拒否されたと訴え、
>府の保健所がホテルに行政指導をした。カップルの男性がブログに体験を記すと、
>反響を呼び、差別や偏見を嘆く声が多数寄せられた。
>男性は「少しずつ性的少数者の権利が認められるように」と願う。
>(中略)
>廊下で従業員に呼び止められた。
>「男同士のご利用はお断りしています」。交際相手が「そうなんですか」と言った。
>アイスを冷凍庫に戻し、ジュースも置いた。家で眠れず、匿名でブログに書いた。
>(中略)
>「はっきり言われて、わかっているつもりではあったけど、
>(社会の)断層に直面した。ある属性の人がひとまとめに排除されるのはおかしい」
>と取材に語った。
>ブログに「悪意はなくても差別」「なんでゲイだけラブホ使うのに苦労しなきゃなんないの」
>など多くのコメントが寄せられた。その中に「管轄は保健所」という助言があった。
>府のホームページを通じ、「我々と同じような悲しい思いをする人間が出ないように、
>お力添えを頂きたい」と相談した。
>6日後、保健所がホテルに立ち入った。男性は再びブログに書いた。
>「いちばん大事なのは、偏見や、知らないことからくる誤解をすこしずつ解いていくこと。
>これから、少しでも男同士、女同士のカップルで利用できるラブホテルが増えてほしい」
>■大阪府、改善求め指導
>府は旅館業法に抵触するとして、ラブホテル側に改善を指導した。
>同法や府の条例では、伝染病にかかっている場合や、
>賭博などの違法行為がある場合などを除き、客を拒んではならないと定めるためだ。
>担当の府環境衛生課は「同じことが繰り返されないよう指導した」。
>(中略)
>■「業界の慣習で」
>指導を受けたラブホテル側はその後、取材に
>「お断りはしていない。別々のお部屋をお取りいただく案内をしている」と答えた。
>男性客2人の部屋に女性が入り、性犯罪が起こる可能性があるとし、
>「事件が起きたら誰が責任をとるのか。男女のカップルが基本。差別はしていない」
>と話していた。業界団体幹部は「業界の慣習で男性同士の客は断ることが多かった」と語る。
>性的少数者が働きやすい職場づくりをめざす
>NPO法人虹色ダイバーシティ(大阪市)代表の村木真紀さんは
>「利用を拒否された同性愛の人たちは背中から切りつけられた感覚だろう。
>ホテル側は差別意識がなかったのかもしれないが、同性同士も恋愛をすると知り、
>差別のないサービスをすることが求められる」と話す。(太田成美)

オカマのブログなぞを閲覧してたンやねーwww,太田成美。
記事になるかもぉと閃き,メール取材でもしたンかしら -y( ´Д`)。oO○
で,これさえ言ってれば誰にも文句を言われない魔法の言葉,「差別」もうまいこと引き出し,
ちょっと頭の弱そうな若いオカマをまんまと乗せたと。
ホテルの対応は「違法行為」である上に「差別」とくれば,
太田の立ち位置はチョーニチ新聞的絶対正義ww
薄っぺらさはさて置き,この記事って,
書いててさぞや気持ちよかったンじゃないかしらね。

あたしは,そんな成美ちゃんの法悦wに悶える姿を想像して,ちょっと気持ち悪かったわぁ。

成美ちゃんのご尊顔が転がってたンで貼っとくわ。



 

そもそもなんでラブホがオカマなカップルを拒むのか?
せめてもここは,も少し掘り下げないとね,問題提起するってンなら。
何でもかんでも「差別」認定で安易に片づけンなって ( ´―`)y-~~