組合員の拒否反応は強いンだけど (^。^)y-.。o○
あたしは，オカマな連中を「ちんこ好き」とよく呼ぶ。
あるとき，あたしの出入りしてた掲示板に，
「子供のちんこ（が）好き」が現れ，それを臆面もなく表明してくれたンで，
あたしは，もてる限りの語彙を駆使し，その危険性や反社会性を指摘した。
すると，自称三十代のそのオカマ，
「小難しいことを言って，結局オレを否定するんだ」ときた。
多分その三十路ガマ，「子供のちんこ好き」がその類縁の変態，
「ちんこ好き」に否定されるとは思ってもみなかったようなのね ( ´∀｀)
仕方がないからあたし，
「あんたのすべてが『子供のちんこ好き』だっつーンなら，
そういうことになるわね ヽ(^。^)ノ」
「ちんこ好き」も「子供のちんこ好き」も，同じ変態には違いないわけで，
許容すべきところと，否定すべきところの線引きは，確かに難しい。
難しいけれど，決してその作業を放棄しちゃ駄目だと，
あたしはオカマだてらに思ってる。
法的なことはよく分かんないンだけど，
多分法律は，本人が変態かどうか，そんなことには一切関知せず，
誰に対しても，その行為に対してのみ適用されるンだろね。
それこそが法の下の平等ってもんだわなと，
そんなことを考えちゃったわ，このニュース。
「そうだ，お兄ちゃんは悪くない」
と言い出すキチガイが絶対に現れるンだろなと思いながら・・・(^。^)y-.。o○
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071015-00000038-mai-soci
>長崎県諫早市の小学６年の女児（12）が大阪市のマンションに連れ込まれた事件で、
>未成年者誘拐容疑で逮捕された大阪市福島区の会社員、
>坂本優介容疑者（20）が長崎県警に任意同行を求められた際、一緒にいた女児が
>「長崎に帰りたくない。お兄ちゃんは悪くない」と捜査員に話していたことが分かった。