昨晩は腹水穿刺の副作用?の影響で、左の腰回りから鼠蹊部にかけて、痛ーい!ということに。
それでも夜は、なんとか新しいシールタイプの向精神薬と、アセトアミノフェンの点滴で乗り切りました…
乗り切った、と言っても今までと同じく嘔吐で3時間に1度くらい飛び起きるんですけどね。
飛び起きる時、痛いのがまたキツかった。
でも、病院ですごす夜はこれで最後と頑張るしかなかった。
朝がきてからは、慌ただしく色々な先生方の問診など。
主治医U先生もベッドサイドに来てくださいましたが、やはり「追加の穿刺は無理」でお互い同意となりました。
でも、最後に一悶着しちゃいましたけど、私は主治医がU先生で本当に良かったですよ!
今後はなるべくお世話にならないようにしたいです。
先生のおかげで、納得しながら治療を進めてこられたと思っています。
とはいえ、とにかく体が痛いので、両親がお迎えに来るまでの合間を縫って痛み止めの点滴も。
今日の夕方には療養先に、在宅診療チームの先生方がいらしてくださるのでそれまでの辛抱。
点滴が終わったら、全部のモニターやコードを外して久々に身が軽い。
着替えをしてしばしの自由を楽しみました。
退院はちょうど昼食の時間帯でしたが、もう私の人生には関係ないのね、食事…。
療養先は先日のまま。
でも、私の体力は確実に落ちていて、ちょっとした移動にもふらふらします。
(というか、この内容のブログがこのタイミングで公開されている時点で…)
在宅医療の先生方とのやりとりもご報告したいのですが、スマホを長時間いじるのもキツいって感じなのです…
はんぱな内容ですが、記録したところまで!