最近は供給が多くて嬉しい反面、
思ったこと感じたことを綴りたいのに、
なかなかそういう時間がとれないのがストレスです💦
どこかののえるさん()と違って、
隙間時間を駆使してあれこれこなせるような
タフなエンジン搭載してないもんで😅
でもなんか、適度に頭の中を整理しながら
アウトプットするという作業をしないと、
どんどん詰まってきちゃうんですね。
誰かのために書いてるわけじゃないけど、
読んでくれる人がいるからちゃんと整理できるというか。
(人がくるから部屋を片付けるみたいな感じ?)
まあトピックスが多すぎるという問題もあるんですけども
とりあえず今日はちょっとだけ時間がとれたので、
こうしてつらつらと書いております。
ダブリンの余韻がいまだに消えません。。。
同じような人たくさんいるみたいですね。
ミュージカル苦手なこと忘れちゃうくらい引き込まれたし、
ファンタジーとか基本あまり興味がないのに、
今もあの世界を思い出して、またあそこに入りたいって思ってる笑。
そして今までいろんな役者さんがカビ人間を演じてきたとのことで、
きっとそれぞれの魅力があったと思うのだけど、
しめちゃんのカビ人間は、当たり役という言葉では足りない、
圧倒的な説得力を持った人物になっているんじゃないかと思います。
彼の天然でまっすぐな性格も、中性的で美しい容姿も、
役にハマっているというより、役を通して伝わってくるような感覚。
役柄と本人の化学反応が起きるってこんな感じなのかな。
しーくんは、初めてのちゃんとしたお芝居であれだけできるなら、
これからめちゃくちゃ伸びるなと思いました。
もともと舞台映え抜群な声と身体だからね。
カンパニーの雰囲気がとても良いみたいで、
そういう部分も含めて考えてくれてるとしたら、
マネさん(チームの方々)愛あるし、しごできすぎる😭
他の出演者の方々も、みなさん魅力ありすぎて語りきれない。
っていうか、最低でもあともう二回くらい見たいんですけど。
誰かに大阪公演誘われたら行っちゃいそうな勢いです笑。
※再演希望のアンケートは送りました
それにしても。。。
作品に感動して心からスタオベしたのなんていつぶりだろう。
ハッピーエンドではないけど、どこか救いもあって、
そのへんの塩梅も絶妙なのが、この余韻に繋がってるんだろうな。
ROTもみました。
デビュー前のやつは、見終わった後ズドーンとくるような、
もがき苦しむ姿に焦点が当たっていたけど、
今シーズンは活動の裏側に密着という感じで、
過剰にドラマチックな演出とかもなくてよかったです。
MV撮影で息も絶え絶えな様子が写ったけど、
虎者の舞台裏の方が過酷だった気がして、
なんかいろいろ麻痺してる笑(トラジャ担あるある)。
ちゃかちゃんが体力あるのは本当だと思うけど、
疲れてるときはわかりやすいよね。
顔に出るし喋らないし笑。
なんの媒体か忘れたけど、横アリ初日?の後だったか、
記憶ないって言ってなかったっけ?
目一杯追い込むスタイルは、私はあまり賛成ではないけども、
彼らがそうしたいならすればいいし、
しめちゃんが言うように、今しかできないのは確かにそうだと思う。
つまりは、体力を調整してパフォーマンスのクオリティを保つより、
生きてることを感じられるようなギリギリなところでやって、
みてる人に何かを伝えたいってことでしょ?
本当に危ない人たちだ笑。
まあ年齢重ねていけばまた違うアプローチも生まれそうだし、
プロデュースする人によっても変わりそうだよね。
とにかく怪我だけには気を付けてくれよな☆
DepthのTAKUROさんと、ちゃか、うみ、げんの対談。
ほとんどTAKUROさんがお話してるんだけど笑、
めっちゃ濃い話をしていて、読み応えありです。
GLAYの仲の良さやいろんな経験からくるアドバイスは、
どれもとてもトラジャのためになるものばかりで。
良く思うけど、こういう人脈を引き寄せるあたり、
トラジャって持ってるよなあと思います。
ライブの熱量の話もね。。。
なんとかしたいよねホント笑