ねおまる0616 | Color Raiz

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Travis Japanへの愛を垂れ流してマス☆

久しぶりに連続更新しちゃうぞー☆

(今週も目白押しだからな)

(WカイトANNまで眠気覚まし目的もあるよ)

 

 

予告されていたなにかは「生ダンプラ」でしたー!

 

 

生というヒントが出た時点でそうだろうなと。

キンプリも前に生ダンプラやってたし、

匂わせ風景写真もユニバのビルからっぽかったからね☆

 

東京タワーを背景にするためか、ちょっと照明が暗いのと、

ダンプラにしては音が小さいのがやや気にはなるけど、

その分、キレイに揃った足音がよく聴こえてドキドキ。

一発撮りということで、本人たちも緊張感あっただろうけど、

なんとなくスタッフさんたちが息をひそめてる感じが伝わってきた笑。

それにしても、なかなか7人で集まれる時間も少ないだろうに、

限られた時間でちゃんとクオリティあげてくるとこ、さすが✨

ただ、本当はテレ朝の屋上からウィア魂の白衣装で

紫にライトアップされた東京タワーと撮る予定だったと

インライで聞いて「うわ、それ見たかった笑い泣き」とはなりました。

代わりに?TikTokにかわいい動画あげてくれてるね。ありがとよ~。

 

インライはわちゃわちゃかわいいJapan。

口笛対決、言い出したくせに恥ずかしがるわ変な音出すわなちゃかちゃん、

安定のうまさののえさん、できなさ加減がかわいいしめちゃん、

意外とクオリティ高いまちゅ、ややぽんこつしーくん、

これまた意外と上手なうみくんと、ひとそれぞれ()面白かった。

で、のえしずまちゅがげんちゃんの髪を撫でたり触ったりするのが

とても萌えだったんだけど、ちゃかちゃんも触ろうとして

タイミング外してキョドってたのを後で知り、らしすぎて笑った😂

そしてしーくんの一発目の締め、間が良くて爆笑してしまったぜ。

 

その後、れんげん合同インライ→オシドラ公式インライと、

東京タワー最終回を盛り上げる流れが続き。

 

 

やってきてしまいました、最終回が。

 

 

見終わった後、ロスより先に「ちょっと待って!🤣」

となったのは私だけではあるまい笑。

まさかのなっちゃん!🤣

他局なのにすごいね笑。

 

一時間たっぷり、詰め詰めだけど無理やり感はなく。

そしてここへきてまさかの詩史のモノローグ。

前回後半から急に人間っぽさが出てきてたけど、

これまでの言動の理由が心の声によって一気に明かされ、

なるほどそういうことだったのね~と。

制作側としては、ミステリアスさをずっと前面に出して、

最後に回収するという手法だったんだろうけど、

もうちょっとそういう部分をチラ見せしてくれたら、

もっと詩史を理解しながら見れたのになとも思う。

だってわけわからんすぎて若干嫌いになりそうだったもん笑。

孤独を抱えて生きてる詩史にとって、透は同じ匂いのする存在で、

それこそが「空気」の正体だったわけだよね。

うん、やっぱり途中で出しても良かった気がするなあ。

ただ最後、仮面がボロボロ剝がれていく様子は愛おしかった。

透を振り回したのは間違いないんだけどさ笑。

 

透ちゃんも前回初めて気持ちをぶつけてグッと現実感出てきて。

(そりゃあんな仕打ちされたらそうだよな)

ただ医大やめて働くとか、もう若気の至りすぎて。。。笑い泣き

別れてよ!と言ってその通りになったときの嬉しそうな顔も、

無邪気さと同時に欠落したものを感じてちょっと怖かった。

結局、詩史の気持ちを受け入れて別れることになるわけだけど、

最後の最後までいたすのねとは思ったよね笑。

まあでも無事医者になれてよかったよ。白衣似合うし笑。

あと料理シーン、金トレの印象強いから笑っちゃった😂
 

透ママと詩史との関係性がイマイチわからないけど、

もともと嫉妬の対象ではあったのかなあ。

赤ワイン×白衣装で、あ、これぶっかけるんだとわかってしまった笑。

詩史の夫は曲者ではなく、ふつうの人だったな。

ラストの大人同士の立飲み、いいね。二人は飲み友達になりそう笑。

喜美子の夫は結局出てこなくて残念笑。

ひなちゃんはどうしてるんだろうなあ。

お母さんを理解して許せる日はくるのだろうか。

歪みを矯正するようないい出会いとかがあるといいな。

 

耕二について。

人として男としての未熟さはありつつも、

経験を通していい男になっていく様子が見ごたえあった。

前回、ゆりもひなもいろんな感情がある中で、

耕二を喜美子のもとに走らせるためのセリフを言わせた感は否めないけど、

まあそこはドラマだからな笑。

でもひなに喜美子の行先教えてはひどいだろ。

私だったらガン無視だね(5時間くらい粘られたら折れるかも🙄)。

告白シーンは、げんげんの演技が素晴らしかった。

セリフというより、心の声があふれ出たって感じがした。

ただ、喜美子に突っぱねられて落ち込むのはわかるけど、

仕事中に勝手に会いに行って無視されて泣くのはどうなん笑。

げんげんが感受性豊かだから、悲しくて涙こぼれちゃったのかもだけど、

あそこでは泣かない方が傷ついた表現が生きるような気がしたなあ。

 

喜美子と耕二の終わり方は、愛しさとせつなさと心強さが満載で、

正直すごくよかった。。。

 

「全部耕二くんのせい」は「魅力的すぎるせい」という意味も

含んでると思ってたけど、最後にブチ切れながら言ったよね。

というか、このシーンでの喜美子のセリフが秀逸で、

わたしは退屈な主婦じゃないけど、まあ刺さる刺さる笑。

冷たく突き放すのがお互いのためだし、

傷つけた人たちへの誠意でもあるけど、

ちゃんと好きだったよってことをネイルで伝えるのが泣ける。

耕二も、喜美子の思いを受け止めたからこその

その後の人生なんだろうなと思うと、本当に成長物語なんだな。

 

詩史と喜美子の、未来がある若い相手への思いは

この年になるとわかる類のもので。

恋愛感情はずっと続くわけじゃないって

知ってるか知らないかの違いは大きい。

2人にとっても、別々の道を選んで、

甘い痛みを思い出すくらいの方が幸せなんだと思う。

 

 

 

ツッコミどころもいっぱいあったけど、毎週楽しかったし、

オタクだけじゃなく、いろんな人が見てたのも嬉しかったな。

このドラマを見た人が、毎回いろんな感想や考察を綴っていて、

そんな何か考えさせちゃう力を持った作品にげんげんが出られたこと、

予想を上回るレベルで、役者松田元太が評価されたこと、

トラジャが歌う挿入歌にも注目してもらえてること、

トラジャ担としても本当に感慨深くて。

れんげんのシーンも、素での仲の良さに裏付けされててかわいくて、

キンプリとトラジャの絡みを切望してた過去の自分に教えてあげたいよ笑い泣き

 

 

 

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だぶるだぶるかいとかいとのANN。

ところどころ記憶がないのだけど、

最初のカイトの解説と、うみママのデップ話、

LAとNYの質問、最後の失礼な言い間違いは覚えてる笑。

朝、頭から聴きなおしたけどめっちゃおもしろかった🤣

深夜テンションだし、お便り?メールもみなさんセンスよく。

らじらー思い出したなあ。またラジオやってほしいなあ。

それにしても、トラジャメンバーのお母ちゃんたち、

個性強い人多くない?笑

迷惑メールから妄想の世界に入りこむうみママ、

バリバリオタク気質でさすがの血筋だし、

白熱しすぎてレッドカードくらっちゃうちゃかママ、

男の子3人育てただけあるよね🤣

(息子複数いるお母さんって元気な人が多い気がする)

みんなでいるときのダブルカイトと違って、

2人きりだと幼馴染感あるのもいいよなあ。

ゴーゴーカレー、名前は知ってるけど行ったことないや。

会社の近くにあるみたいだから今度行ってみようかな😆