ねおまる0302 | Color Raiz

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Travis Japanへの愛を垂れ流してマス☆

明日はひなまつりかあ。

トラジャ担にとっては忘れられない日のひとつですね。

てか、トラジャって良くも悪くも、ゾロ目の日にいろいろありがちね😅

 

あれから2年経ち、念願かなってデビューしたTravis Japanさん、

来月、形の変わった事務所での大きなイベントに参加するとのこと。

いろんな意見が入り乱れてますが、

個人的には不満はないし、どちらかというと楽しみです。

新会社や契約形態についても、不安がないわけではないけど、

とりあえず始まってみないとわかんないと思っていて。

今いっぱいいろいろ出させてもらってるのも事務所のおかげだし、

事務所のエンタメの核の部分を受け継いでるトラジャが好きだし、

事務所の先輩後輩たちとトラジャの関係性も大好きなので、

そういう場があることをシンプルに喜びたい。

デビューしてから、公の場で事務所のみなさんと

わちゃわちゃすることが極端に少なかったしね。

(外部とはめちゃくちゃあるけど😂)

 

申込するけど激戦だと思うので、配信もお願いしたいなあ。

 

 

 

 

タイでのイベントも盛況に終わったようで何より😊

おそろしいほどの量の写真がバンバン流れてきて、

普通の情報が拾えないくらいでした笑。

そしてみんな「ビジュがいい…」「顏がいい…」

ばっかり言ってておかしかった😂

 

今回、ツアーの合間にアジア2ヶ国に行っていることや、

現地のファンを優先させてること、

ツアーでの撮影タイム(拡散あり)を設けたことも、

ある程度の規模でのハイタッチ会開催も、

全部これまでのあんなことやこんなことの教訓が生かされてるように

私にはみえるんですけどどうなんでしょうかね。

トラジャ担ってめっちゃ大事にされてるくない?

レーベル含め、チームでいろいろ考えてくれてる感じする。

前例ないことだらけだし、トライ&エラー繰り返して

今後に生かしていくしかないもんね。

 

ところで、タイ→(東京:ちゃか)→香港→静岡→北海道→大阪→東京と、

わかってるだけでも3月の移動距離エグイよね😂

時差はほぼないけど、寒暖差や移動の疲れも心配💦

どうか元気でいてね~。

※のえまるでトラジャ担の健康を気遣うトラジャについて触れてたけど、その言葉そっくりそのまま返すわ!と思いました。君たちの無茶苦茶っぷりはオカン人格発動案件やでほんまー!

 

そうそう、ラヴィット出演のため、

強行スケジュールでひとり日本に帰ってきたちゃかちゃん、

帰国した甲斐あったね?😂

不在だった先週の分も取り返すインパクト🤣

LEVEL UPの最後のちーすみたいな仕草がカッコよくてキュンでした♪

あんな姿なのに笑。

 

TGIFは、公式のももちろん見てるけど、ちゃかちゃんファンカメの

22日バージョンが好きすぎて、正直いろんな人のそれを一番みてます😅

一公演だし心身のコンディションよかったのかな。

いつも何踊っても好きだけど、この振付を踊るちゃかちゃんは、

粋でオシャレで、ビジュの治安の悪さと相まってなんかめっちゃ刺さるぅ。

 

 

で、金曜の夜って言ってるのに、なんだかジャケ写がCharging的だね笑。

MV撮影で楽しそうにポリンするじゃぱんさん。

 

今回は初の日本語バージョンとの同時リリースとのこと。

どんなんだろー!?たのしみー!

 

 

 

 

 

ダンスだぜもみました。

が、ちょっと私個人のRUNへの思い入れが強すぎて、

フラットに見れなかったです・・・。

セクラバとはとても名乗れない浅いセクゾファンだけど、

初披露の時から事あるごとに強く心動かされてきた曲なので、

それをトラジャがどう解釈するんだろうと楽しみにしてました。

予告と前回の雰囲気から、私の思うRUNの世界観じゃなさそうなのは

予想してたんだけど、やっぱり的中してしまった。

緩急からもじって関西というワードが出てきて、

そういう考え方自体はいいと思うけど、なにもRUNでやらなくてもいいじゃんって。

前回のWEST.兄さんのときみたく、曲の方に寄せてほしかった。

っていうか、前回と今回の課題曲逆でよかったじゃんって思ってしまった。

特にイントロの変顔がダメで(そもそもイントロだけで泣く人なので)、

しーくんはまったく悪くないけど、大事なものを軽く扱われたような気になって、

あのあたりはほとんど画面見れなかったです泣。

ただこれはあくまでも私個人の感覚で、ダンスの振付のテーマが

必ずしも曲の内容とリンクしてないのも知ってるし、

カッコよかったと言ってる人もいっぱいいたので、これはこれでありなんだと思います。

あとは、げんちゃんのソロパートは歌の世界観に寄せてたし、

ちゃかちゃんの振付パートは音に寄せつつ強さがあったのが救いかな。

長年自分がやってたのが、踊りで視覚的に楽しませることよりも

「その曲らしさ」を表現することに価値をおいてるジャンルだったのもあって、

好きな曲だとこういうめんどくさい人格が出てきちゃうんだよねショボーン

 

少し時間をおいたら見返せるかな。

あ、宮近先生のレッスン風景だけなら見れるかも。

 

 

 

 

そして明日は香港イベントか~。

毎日供給一杯!来週はエコパ!

くーっ!いそがしいぜっ!グー