もう三ヶ月、まだ三ヶ月。 | Color Raiz

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Travis Japanへの愛を垂れ流してマス☆

今日は朝からいろいろありすぎてくたくたでやんす。

でも全部いちおう解決したでやんす。

あとでテンちゃんに癒してもらお。

 

 

 

かわいい。。。デレデレ

 

 

 

 

 

トラジャが渡米してから3ヶ月経ちました。

あっという間だった気もするけど、結構長かったような気もします。

個人的には、本場でガシガシ踊る彼らをいっぱい見られて幸だし、

ブログの更新頻度が上がったり、ことあるごとにインライしてくれたり、

物理的な距離は離れても心理的には近くなった感じがしているので、

こういう推し活もいいなと思っています。

ただ、トラジャ担界隈の雰囲気が変わってしまったことについては、

いろいろ考えさせられますね。。。(私が考えても仕方ないんだけどさキョロキョロ)。

 

 

で、ここからは得意の「憶測話」になります(笑)。

根拠があるわけでも誰かに取材したわけでもない、

私の頭の中の考えなので、

そういうつもりでお読みくださいね。

 

 

いま、ジャニーズ事務所は大きく変わろうとしてるように思います。

ジャニーズに興味のない層、アンチジャニーズ層を取り込むために、

「ジャニーズ感」のないものをあえて積極的に出しているというか。

いつの間にか下がってしまった世の中のジャニーズブランドのイメージを、

パフォーマンスや楽曲の質の良さで上げつつ、

新たなファン層を獲得しようという会社全体の意識を感じます。

ただそうすると、ジャニーズのジャニーズらしいところが好きな、

生粋のジャニオタの中には「そうじゃない」という人も当然出てきます。

ジャニーズらしくない方向性は、ほとんどの場合メンバーが望むものでもあるので、

彼らが輝くなら受け入れようというタイプのファンが基本的には多いと思いますが、

そうじゃない人もやっぱり一定数いるわけで。

そのへんをタレント本人たちはカバーしようとするけど、

事務所は基本的に「去るオタクは追わない」立場をとっているように見えます。

 

 

トラジャに関しても、同じようなことを感じていて。

既存のファンは、変化についてこれる人だけどうぞ的な。

(変化のスケールが桁違いすぎるんですがね)

今までさんざん金使わせといてひどいなあと思いますが、

ビジネスって残酷ですからね💦

でも本人たちは、ここまで支えてくれたファンへの恩がめちゃくちゃあるから、

なんとかいい方法はないかとずっと探ってる。。。

せつない。。。難しい。。。

 

 

とりあえず、事務所はトラジャに関しては

「ノウハウないしコネもないし、どうしていいかわからないけど、

できるだけのことはするから、自分たちで何とかして」

みたいな感じなんだと思います。

いろいろ手厚いデビュー組とはえらい違いですけど(笑)、

実力社会のアメリカで新しい道を切り拓ける可能性があること、

自分たちの手で掴み取るというドラマも売りにできること、

などからこうなったんじゃないかなあと。推測ですけどね。

 

 

あ、ひとつ思うのは、ジャニーズ海外進出の、

ゼロからイチにする一番しんどいところをトラジャに任せておいて、

他のグループを簡単に便乗させて売り出すのはやめてねってことです。

まあ、そこまでいけるかも未知数だけども(笑)。

 

 

昨日のしゃべくりの渡辺直美ちゃんの話、夢があったなあ。

トラジャもがんばろうねグー