なんか凄いことになりそうだっつ~の | スタッフAの、アノマリーな日々

スタッフAの、アノマリーな日々

アノマリーデザインの陰のスタッフ「A」が、日々思うことやお仕事のことなどを、
映画レビューとともにテキト~に書いていきますよ♪

毎日被曝しつつ、色んなお客様にお仕事を頂き、
たまに映画を観たり「ハガレン」読破しつつ過ごしていました。
そんなAでした。
…つい最近までは…コスモスハチ

普通に(被曝の時点でフツーではないけど)イソイソもさもさと過ごしていたある日、
当社(わしら夫婦)とんでもないハナシが…叫び

フクシマのイベント仕掛け人でありSHREDDERさんの代表であるマナビア~ンさんから、
高橋歩」さんを紹介されたんです。

うちの代表が最初会ってきて、
これはとんでもないことになる…

なんじゃ?どゆこと?え?何?だっふんだ。

聞いてみたら、福島の中を盛り上げようぜ大作戦みたいな話だったらしく、
歩さんが県の人でもないのに応援(支援)してくれると言う。
イベント(マナビア~ンさん担当)やフリーペーパー(うち担当?!)を一緒にやろう、とのことで、
しかもどれも話の内容が凄すぎて…アップ

県外の人を無理に巻き込む、とかじゃなく、フクシマに残った人間で盛り上がっちゃって
だんだん「フクシマ、スゲー、行ってみてーぜ」って言わせたいよねー、みたいな。
聞き飽きた「がんばっぺ」より自然で、いい感じの作戦。
放射能問題の事もヒトとして素直に声出していきたいしね。得意げ

しかし、マナビア~ンさんが実行派でイェ~~って感じの凄い人であることは分かっていたが、
歩さん…ってどんな人なんだろう…?
なんでここまでしようとしてくれるんだろう…?かお

あの原発事故の後、国や他県の人々から見捨てられた気分(妄想)でいた自分は
(今となっちゃ慣れてきてるけど、やっぱデータ隠蔽とか福島差別とかの問題で、
気分的によろしくはなかったもんね)、当然????となったわけ。

計画内容をうちの代表から聞いて、その後素直に疑問だったので、まずは歩さんのことを知ろうと。
プロデューサーがどんな人なのか、ちょっくら下調べじゃ。ケケケ。にひひ

ってなわけで、歩さんは作家とか経営とか世界一周とか色々やってる自由人(もー訳がわからん…!)
とのことなので、とりあえず本屋に。

…そして本屋で…高橋歩(の本コーナー)と…出会ったぁぁ…うお座うお座

ウルルンあんぼん記、次回へ…つづく!!とかげ