スタッフAの、アノマリーな日々

スタッフAの、アノマリーな日々

アノマリーデザインの陰のスタッフ「A」が、日々思うことやお仕事のことなどを、
映画レビューとともにテキト~に書いていくよん( ´3`)ノ

寒いですね~。新年初のブログですねほっこり

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

早速ですが、ちょっと短めで映画レビューいきますよ。

 

★希望の灯り

 

希望とかそういう言葉が入ったタイトルはあまり好きじゃないんですが、ドイツ映画だったのでなんとなく観ました。

うーん…地味なのかもしれないですが、私はかなり好きな作品でした…!

どの映像も色味や構図が良くて美しい!そして静か。たまに流れる音楽がまた凄く良いです。

あと何と言っても人間ドラマがとても優しいほっこり

 

舞台は旧東ドイツの巨大なスーパーで。コス〇コみたいな感じかな。私は行った事ないんでよく分からないですが笑、あんな感じでイメージして頂ければ。倉庫のような無機質なデカいスーパーなんですよね。陽も差さないような。

でもそこで働く人達は気持ちがあたたかくて。苦悩を抱えているからこそ人に深入りしすぎない。優しく見守る。そんな従業員達の人間ドラマなんです。

 

彼らの苦悩ですが、旧東ドイツというのがポイントですね。多くは語られないですが、東西ドイツの統一は良い事ばかりではなかったんだろうと想像ができます。

特に主人公の上司、ブルーノさんというおっちゃんは、やり甲斐のあった仕事を統一によって失っていて。

それでも新入社員のワケありな主人公に優しいし、傷ついてる人の心配ばかりしていてとても切ない。

相手に干渉しすぎず押し付けない優しさがある彼には幸せになってほしかったのですが…哀しい物語です。

小さな光が見えるラストで少しホッとしましたが、切ない話ですね…

男女のロマンスもちょっとありましたが、激動の時代で耐えてきた人達に寄り添った、優しさのある社会派ドラマなのではないかな…と思います。

複雑では無いので是非観て頂きたいですね。フォークリフトが大活躍です笑。

 

 

…というわけで、今回は以上です♪

まだまだ寒いですが頑張りましょう!ではまた次回に~コスモスハチ