スタッフAの、アノマリーな日々

スタッフAの、アノマリーな日々

アノマリーデザインの陰のスタッフ「A」が、日々思うことやお仕事のことなどを、
映画レビューとともにテキト~に書いていくよん( ´3`)ノ

どーも~、Aです♪

花粉やら黄砂やら色々飛んでてツラいですねショック

今回も映画レビュー!早速いきましょうほっこり

 

★フェーンチャン ぼくの恋人

 

今、タイの映画がアツい!特にホラー作品が配信にいっぱい来ていて観てるんですが、タイの名作らしきこちらを見つけまして。ホラーではなくジュブナイル系ですね。子どもが出てる作品は好きなんで鑑賞しましたよほっこり

 

主人公は都市部で暮らす青年。実家から連絡があり、幼なじみで初恋の相手だったあの子が結婚する事を知ります。そして彼は少年期を振り返る…すごくいい映画でしたよ…

 

80年代のタイの田舎町を舞台に映し出されるのは、少年の淡い初恋と友情。

主人公は静かな男の子で、小学生なんでしょうね。周りの子たちがみんな個性豊かで良いです。ジャイアンとか出木杉君みたいな子が居て、どの子も自然で可愛いほっこり

彼らは主人公を仲間外れにするけど、ちょっとした事がきっかけで仲間になるんですよ… 陰湿さは無くてとても良いです。日本人だけなのかな、シカトしてイジメるの。大人でもやる人いるけど、あれは幼稚で本当に嫌いショック

 

そんで初恋の相手が幼なじみの女の子なんですよね。主人公よりちょっと大きくて、この年頃ならではって感じ。

家が近くてどちらも理容院をやってて父親同士が同業者だからライバルで。そんな事情がありつつ思春期なので、主人公が彼女と遊んでるとジャイアンたちにバカにされるという。これは日本でもある小学生あるあるですね~

 

外でみんなで遊んだり子どもたちだけの世界があったりして、昭和のあの頃を思い出すなぁ、と。懐かしさがあるんですよね。しかも後半のあの展開。大好きなあの女の子が引っ越してしまうんですよ、しかも主人公が彼女を傷つけてしまい、気まずい関係になったままで…

ああすればよかったけどできなかった、って。後悔は誰でも多いと思うんですよね…子ども時代。

そして引越しって、昔は特に「二度と会えない」感が強かったものです。チャリでしか移動しない子どもとしては凄く遠く感じるし、今みたいにネットで繋がる事などもなかったですからねーうーん

 

ノスタルジーと切なさでいっぱいでしたね…

主人公と彼女の父親。二人の関係の変化も良くて。その辺りから涙が出ましたよぐすん

あと、あのラスト。書かないですけど素敵だなぁーほっこり

 

監督は複数の方がされたそうですけど、日本の漫画本が出てきたり主人公がドラえもんのシャツを着てたりしていてビックリ。子どもたちの描写がドラえもんのあの子たちに似てるわけですよね~。

タイのヒット曲をたくさん使ったそうで、音楽もよかったですよ音譜

 

思い出は変わらない、みたいなメッセージを感じてとてもあったかい作品でしたねほっこり

名作ということで観てる方も多いのかもですが、オススメです!

 

 

…ということで、今回は以上となります。

 

それでは次回に~ほっこりまたお会いしましょうコスモスハチ