いつからこうなってたのか、それとも最初からそうだったのか? 気づいたことがある。
 このブログにはサイドバーへツイッターの投稿も表示させる仕様になっておりますが、この表示内容がブラウザによってバラつきがあるようなのだ。
 Microsoft Edgeであれば、ふつうにTLの最新何十件くらいが見れるようになってると思うのです。こちらとしてはそれでいいと思っておりました。
 ところがFirefoxの場合はまるで違う。なんと、過去の全ツイートのなかから反響の高かったものから順に表示されているのであります。
 およびでない機能だな。なんでそうなるのか? そんな仕様ではなかなか代わり映えしないだろうし、だいいち、うちで高反響のあったツイートなんて、どれもこれもどーでもいいものばっかりなんだよね。想い入れは、ほぼ皆無。見てほしいものがないのです。
 あ、Google Chromeもだ。困るな。FirefoxやGoogle Chromeでもツイッター使うようになったら順応してくれるのかな? 知らんけど。
 みなさんのところでは、どう見えてますか? うちとは違って見えてるんだろうか? 参考にしたいので、情報いただけますと有難いです。

 さて本日のツイッターハイライトは2020年1月より。長州力サンがツイッターデビューをし、その斬新な使い方が大ウケしていた時期です。ケンドー・ナガサキさんが急逝された時期でもありました。また木枯し紋次郎語録が多く載っておりますが、これは先日の記事が紋次郎ネタだったからというのは関係なく、たまたま。
 あと当時、ターザン山本氏がかつての部下・安西伸一(通称:安西グレイシー)記者とトークイベントをやった時期だったようで、人は上司との相性で如何様にも運命が変わってしまうものなんだなーというのをまざまざと見せつけられるくだりがあります。なかなか見ものかと。

 

 

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 終了~。
 なかに、ちょっと思い出深いものが含まれていました。
「やさしい」についてつぶやいたものがそれです。当時、このツイートへ仰臥漫録のTAMAさん(私がいちばん大事にしていた読者さんで、私と交流を図りたくてツイッター登録してたらしい)が食いついてきたことです(笑)。
 このときTAMAさんは、あくまでも関係を継続すること前程でのご意見をくださったものですが、私がそれを全否定する回答をしたものですから困惑されてた思い出が。


 しかし最終的に、TAMAさんは「師匠(TAMAさんはなぜか私のことをこう呼ぶ)の言ってることは聖書に書いてあることと一緒だ!」とご指摘されたんです。私は聖書なんか読んだことはなかったし、当然、聖書を意識したつもりもなかったんですが、クリスチャンだったらしいTAMAさんが言うんだからそうなんだろうね。いいことなんだか、そうでもないんだか、いまでもよくわからないです。ただ、思い出としては面白かったなーと思っています。
 TAMAさんはもういないしツイッターのアカウントもなくなってしまったのでこう補足するしかないのですが、だからこそ記憶にあるうちにこのようなかたちで残しておきたいと思っております。

 

 

 もうひとつ。書いた人が不明のつぶやきがありました。
 これです。

お陰様で何とか97歳の誕生日に舞台に立てました。両親が駆け落ち先の千葉県銚子で私を生んだが何故か出生届を出さないまま半年が過ぎ周りからミルクがもらえるよと言われて慌てて届け出たのが今日。同年9月の関東大震災で父親とは別れたままで顔も知らない。そんなんでも97年間生き抜く事できました。

 でも調べたらすぐ判明いたしました。内海桂子さんの最晩年時にツイートされたもののようでした。

 これについては後日、記事になったものがありましたので掲載しておきます。
 


 うっかりしてますと、生きていた人の記録がネット上から消えてしまいます。それを少しでも遅らせるか、あわよくば阻止できますよう、自分のような者が抗っていくのもひとつの在り方なんじゃないかと思ったり思わなかったりしてます。

 おっと、もうひとつ大事なことがございました。
 死んだと思われてたのが、じつは生きていたSさんについて。もともとは、自殺したのに誰からも同情されない人がいるということを書こうとしてたんだけど、関連する人物間で別のドラマが展開していたのでありますね。これについては後日談があります。
 Sさんは女性なのですが、パチンコ依存症が高じて闇バイトへ応募。特殊詐欺の受け子として活動してたら逮捕されちゃってたってオチがついてました。Sさんはフツーのおばちゃんでした。
 これについてはO笠原のおばちゃんもご存知ないのではないかと思われますが、私からは知らせないでおこうと思います