いつからこうなってたのか、それとも最初からそうだったのか? 気づいたことがある。
このブログにはサイドバーへツイッターの投稿も表示させる仕様になっておりますが、この表示内容がブラウザによってバラつきがあるようなのだ。
Microsoft Edgeであれば、ふつうにTLの最新何十件くらいが見れるようになってると思うのです。こちらとしてはそれでいいと思っておりました。
ところがFirefoxの場合はまるで違う。なんと、過去の全ツイートのなかから反響の高かったものから順に表示されているのであります。
およびでない機能だな。なんでそうなるのか? そんな仕様ではなかなか代わり映えしないだろうし、だいいち、うちで高反響のあったツイートなんて、どれもこれもどーでもいいものばっかりなんだよね。想い入れは、ほぼ皆無。見てほしいものがないのです。
あ、Google Chromeもだ。困るな。FirefoxやGoogle Chromeでもツイッター使うようになったら順応してくれるのかな? 知らんけど。
みなさんのところでは、どう見えてますか? うちとは違って見えてるんだろうか? 参考にしたいので、情報いただけますと有難いです。
さて本日のツイッターハイライトは2020年1月より。長州力サンがツイッターデビューをし、その斬新な使い方が大ウケしていた時期です。ケンドー・ナガサキさんが急逝された時期でもありました。また木枯し紋次郎語録が多く載っておりますが、これは先日の記事が紋次郎ネタだったからというのは関係なく、たまたま。
あと当時、ターザン山本氏がかつての部下・安西伸一(通称:安西グレイシー)記者とトークイベントをやった時期だったようで、人は上司との相性で如何様にも運命が変わってしまうものなんだなーというのをまざまざと見せつけられるくだりがあります。なかなか見ものかと。
*~*~*~*~*~*~*~*
【ご報告】
— あおい未央🦊魍魎ズ休業妖怪👻日本橋chMC🇯🇵 (@aoimio_oim) December 31, 2019
私事ではございますが…
わたくし、あおい未央は
かねてよりお付き合いがあると思っていた頸動脈が片方しか無かったことをご報告致します。まるっと無かった。
数十年このまま生きておりました。
特に不便はございません。
来年も変わらぬ応援を宜しくお願い致します。
あおい 未央
「お捨は、夕焼けの空を飽かずに眺めておりやした。そいつは生まれ故郷を知らねえ者か、生まれ故郷を捨てた者が、よくやることなんでござんすよ」(紋次郎『白刃を縛る五日の掟』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) December 31, 2019
プロレスラーのアイデンティティーとは不機嫌と無愛想の二つだ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 1, 2020
不機嫌とは男の特権。破壊への絶対的意志のことなのだ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 1, 2020
「そいつの前で酒を飲めるほど心許せる者は、この紋次郎にはひとりもいねえんでござんすよ」(紋次郎『川留めの水は濁った』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 1, 2020
千葉県民だけ京都が一番苦手だって言ってるのすごい好き pic.twitter.com/Tw1CJR4lRl
— TGIF (@schelle__3) January 2, 2020
HNY2020 pic.twitter.com/0Oe7ORprvp
— 大江・留・丈二@『北朝鮮アニメ大全』『韓国いんちきマンガ読本』 (@0E3) January 1, 2020
山本❗️ジーエム送るにもお前の住所なんかしらないですよ、、、⁉️
— 長州力 (@rikichannel1203) January 2, 2020
美空ひばりに仕事先にもストーカーのごとく鬼電され、周りには勝手に「ダーリン」と紹介され、出会った年の年末に組長にドヤされ結婚させられてしまうのもまた「川の流れのように」だったんやな…(´・_・`) pic.twitter.com/e6DonxUsYD
— RK (@kawauchi_co) January 2, 2020
焦ったアライグマが取った行動がこれ pic.twitter.com/HGcCj0aG6j
— パラノーマルちゃんねる (@paranormal_2ch) January 1, 2020
#長州力
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 21, 2020
賛成! \(^o^)/https://t.co/z3Lhfp01bU
基本、自転車は単に左側ではなくて車道を走るものなんだけどなー。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 2, 2020
歩道を歩くぶんには右も左もないと思う。
結局、道交法を知らぬまま、そういうもの(軽車両)を運転してることになってる。 https://t.co/lnezfRb3gi
世の中、無知が最強みたいなかんじになってる。自分を知らない者ほど自分を過大評価するというね。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 3, 2020
自分だったら「あなたが悪くないというのなら警察にジャッジしてもらってもいいですよね?」って言うかな?
とりあえず自転車は、乗るからには講習を義務化したほうがいい。 https://t.co/mCzmDdyZif
#木枯し紋次郎
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 3, 2020
峠花の小文太が登場するエピソードは映像化されてないと思うが、非常に魅力的なキャラクターでした。
『快傑ライオン丸』でいうタイガージョーや『人造人間キカイダー』でいうハカイダーとも多くの共通項を持つアンチヒーローです。 https://t.co/qpVmlwA3uf
というか、もう #レコード大賞 はやってもしょうがないので廃止にして、来年から年末恒例の番組は『輝く!沢村栄治賞』にすればいいと思う。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 3, 2020
「あっしは他人さまの言葉を、信じねえ性質でして……」(紋次郎『怨念坂を蛍が越えた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 3, 2020
半径5メートルの世界でつつましく生きる思想。お前は資本主義の敵だと言われた。
— ターザン山本! (@tarzany) January 3, 2020
大晦日と正月は誰も仕事をしない。
— ターザン山本! (@tarzany) January 3, 2020
仕事は悪だ。
仕事始めとは悪に戻ることだ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 3, 2020
いや実は僕も違うと思ってロビンソンにこの技の動画見せたんですよ。
— Hideki Suzuki (@Hideki55Suzuki) January 5, 2020
名前は何がいいですか?と。
そうしたら、これはダブルアームスープレックスだろ!、教えたのに忘れたのか!と怒られました(笑)
「子供部屋オジサンがシッカリしないから、少子化になって世の中悪い方に進んでる」ということにしたい層がいるのよね。
— IBD事務局(広島・姫路・UC外科・兵庫)トキ (@ibd_uc_cd) January 5, 2020
庭の端の日陰にある大きい石をわざわざ引っくり返して、隠れてた虫を「害虫キモイ!」と殺虫剤かける鬼の所業と変わらないのよ。
こどオジはどっちかって言うと被害者の方よ。 https://t.co/PXEOhdf6CN
1967年のヤングレディの記事。
— いちぢく (@icjk2019) January 5, 2020
偏見と憶測がすごすぎる😂@retoro_mode pic.twitter.com/6L0wx5aFEF
こういうことが平気でできる人とは
— 心理カウンセラー河村健太郎 (@mikaduki0909) January 4, 2020
関わりたくないなぁ・・・。
誰かの大切なものを
自分の価値観で捨てるとか売るとかさ
この旦那さんの最後の絶望
未練は死んでも死にきれなかったろうな・・・。 pic.twitter.com/3n4u7RDoE5
日本の教育現場に物申す外人がまさにその通りだと話題に|秒刊SUNDAY https://t.co/45tSyeEML5
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 6, 2020
週プロに黒潮と立花の対談のもようが掲載されていた。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 6, 2020
ダメだこりゃ。彼らは強くなることに興味を持っていない。
見る人を幸せにする? 笑顔にする? 見たヤツ全員を? 冗談じゃない、そんなのプロレスじゃなくたっていいことだ! そんなのプロレスに求めてないぜ!
現代プロレスの悪しき風潮よ。
昭和49年8月30日 太陽にほえろ!第111話「ジーパン・シンコその愛と死」、同年9月10日 イナズマンF第21話「死者部隊ルート047」。放送日わずか11日違いの同ロケ地。 pic.twitter.com/yCWX7hEM6u
— ロケ地大画報 (@yartsensei) January 6, 2020
「腹八分を決めておかねえと、ひもじいときに辛い思いを致しやすんで……」(紋次郎『上州新田郡三日月村』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 7, 2020
「おばあさん、おばあさん」
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 7, 2020
女性が話しかけるが、倒れた人はピクピクするだけで応答しない。
やがて、けたたましい音とともにやってきたのはなぜか消防車(笑)。救急隊もいたけど。
警官と救急隊、総勢6~7人以上の大人数。彼らが話しかけると件の人がやっと顔を上げた。女性が「おばあさん」と呼びかけていた人は、二十歳前後のお兄さんだった。相変わらず返事をしない。それより、この季節に半ズボンを穿いているのはどういうことだ?
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 7, 2020
あとは頼んだぞ。たぶん、ただの酔っ払いだ。
記憶が曖昧ですが、森さんは他の著書でも「女性の価値を高めるためにもっと仕事で活躍できるようにすべきでは?」という問いに対し、
— 「子供と医療」一人なのに応援団 (@kodomo_iryou135) January 7, 2020
「人間の価値は仕事をしているか生産性が高いかで決まるわけではないので、その点において必要ないのでは」と答えていましたね。
一貫していてブレてないですねー。
そしてダンディズムは他人に理解されないのが前提なんですよね。 https://t.co/E3givsSW6K
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 7, 2020
俺は儀式は拒否する。
— ターザン山本! (@tarzany) January 7, 2020
人はその場を生きのびるだけで精一杯なのが現実だ それでもなお我々は生きていく… とり返しのつかない過ちの連続が我々の生であり歴史だ(ディスティ・ノヴァ)#gunnm #battleangel
— 銃夢の名言を呟くbot (@GUNNM__bot) January 8, 2020
キラー・カーンさん「長州だけは許せない」 突然引退の真相明かす…今は居酒屋店を経営 https://t.co/K0eEgfaJJD
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 9, 2020
「現在のプロレス界を『プロではない。迫力がない』とバッサリ」
この前大阪の友人と大阪を歩いてたら全然知らない人に指鉄砲で撃たれ、そしたら友人「ウグァァ!」と左胸をおさえてうずくまり、そしたら「誰にやられた!?」「巡査!巡査しっかり!」っていう別の友達につられて「巡査ぁぁ!」「嫌です巡査目をあけて!」って知らない人にまで言われるところやで大阪
— YT(о´ω`о) (@takah1yt) October 9, 2019
姿かたちがどうのというのは本人のせいではないし、どうしようもない。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 9, 2020
問題なのは世に蔓延る容姿差別。それに屈しないでいてもらいたい。 https://t.co/2j63T90jIv
体調不良で早退してきた夫に「凄いことに気づいたんだけど…世界に存在する乳首って人口の2倍なんじゃないかな…?」って言われたので頼むから寝てほしい
— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) January 8, 2020
上岡龍太郎も言っていたけれど、テレビが普及するにつれ、映画の題名があらすじそのままになった…と。
— 淀み (@TypeHDT20) January 9, 2020
視聴者側の想像に委ねていたのが、時代は変わり、想像力が無くなってしまったと
「へい。ご承知のとおり渡世人は決して、堅気の衆と席を同じくいたしやせん」(紋次郎『諸行無常の響き』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 10, 2020
返ってきそうにない原画稿に未だに未練はあるが諦めてもいる それでも「黄色い零戦」の画稿はもう1度今の自分の目で確かめたい 「マンガを描くような奴はヤクザ以下」と言って憚らなかった父に“これでもか”の思いを渾身の筆に託しながら制作途中に父に旅立たれ うるうると目が霞んで筆が乱れた… pic.twitter.com/KDc8hZatQE
— 小沢さとる (@ozawasatoru2005) January 10, 2020
わざわざこれを作ろうとした心意気に乾杯!🥂 https://t.co/T8PfrmbUav
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 11, 2020
明治になってからグリム童話が日本に来たっぽい。
— terada (@terada50397416) January 10, 2020
ただ、和服着てるヤギはなかなかシュールやな。 pic.twitter.com/QNNBlZ8zQ9
父が大事にしていたこの写真(父が自分で撮った)がとっても謎!86才の母に見せると『あー、とおるちゃん!』と言った。調べたら母の言う通り、大平透氏という役者さんだった!ナンの番組なのかまでは不明!お心あたりある方、教えてくださいませー! pic.twitter.com/lOUyTOLiMZ
— 佳里子@東中プロ・髙橋克雄著作権事務所 (@kariko0505) January 11, 2020
よくわからないヤツ pic.twitter.com/RnO1zX6XFT
— 黒史郎 (@kuromentaiko) January 11, 2020
「先生のよろこぶまじめなことをかかないといけない」
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 11, 2020
鋭い! これが学校教育の真実だ。
この世界では大人にうまく媚びることのできるやつが有利になる。 https://t.co/zuYApR2GtV
正直に生きていこうとすればするほど、人生が不利になる。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 11, 2020
最後にキャスト面してしれっと集合するカモメ良すぎる pic.twitter.com/igsy38e9on
— u1 (@u1__) August 8, 2019
意外に知られていませんが、トマトには『トマチン』という天然毒素が含まれています。主にトマトの茎や葉に多く含まれる毒素ですが、真っ赤に熟した実にも少量は含まれており、一度に多量のトマトを摂取すると成人でも死に至ることがあります。具体的には、トマトを1日に4トン食べると死にます。
— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) January 12, 2020
いつわりが世の秩序に成り上がった。 『審判』
— Franz Kafka (@franzkafkabot) January 12, 2020
(;゚∀゚):夜見かけたら間違いなく半泣きになって逃げてたと思うw pic.twitter.com/2geL6bOiw4
— 🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 (@neritake) January 13, 2020
その昔、総合に出たプロレスラーが負けると「負けるなら出ないで」と言う人がいた。それがどうしても受け入れられなかった。僕は「答え」を出す側の人間でいたい。「答え」を出さずに言葉で勝負する側にはなりたくない。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) January 13, 2020
10倍成人式、出席者ゼロ 主催者「誠に残念」 滋賀・西近江村 https://t.co/XjM8Y4sZid
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 13, 2020
#井上義啓#アントニオ猪木#モハメド・アリ#ジャイアント馬場#ケンドー・ナガサキ
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 13, 2020
これ、ものすごく面白い! すごいことが書いてある!
みんなも見てくれ!https://t.co/tZmzP4mgwl
この時、1月5日。ケンドー・ナガサキさんは元気そうだった。控え室でペイントするところを見たのが最後となってしまった。 pic.twitter.com/F4KwXt8sk9
— ターザン山本! (@tarzany) January 12, 2020
親の愛情、とりわけ母親の愛情というものはいつもかなしい。いつもかなしいというのは、それがつねに「片恋(かたおもい)」だからです。
— 寺山修司bot (@terayama_bot) January 14, 2020
秒針固定の時計初めて見た😂 pic.twitter.com/PhiVTW6DRh
— ねこもの&Coffeeねこちる®【公式】化学物質過敏症です (@necochill) January 14, 2020
安西記者とは彼が学生時代からの付き合い。だから40年になる。彼をこの世界、プロレス界に引っ張り込んだのも俺だ。広告代理店で働いていてもしょうがかないだろ? 週プロに来いとね。会社を辞めさせた。
— ターザン山本! (@tarzany) January 14, 2020
安西が突然、質問して来た。「僕のこと担当から外してくれと言われたことあるんですか?」「あるわけないよ。内政干渉は断固拒否だ。お前のことは全て放し飼い。好きなようにやらせただろ?」
— ターザン山本! (@tarzany) January 15, 2020
週プロにおいては社会不適合者が一番、役に立つ。社会適合者が応募、入りたいと言って来たら即、不採用とした。
— ターザン山本! (@tarzany) January 15, 2020
社会不適合者とは才能の裏返しのことだぜ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 15, 2020
インドの小学校には、子供たちを楽しませるために壁に人気キャラクターを描いていることが多い。中でもドラえもんとミッキーマウスは二大巨頭だが、著作権に配慮したのか、それとも単に描いた人の腕の問題なのか、このドラえもんはちょっとヘンだ。特に右上の女の子(しずかちゃん?)がカッパみたいだ pic.twitter.com/tFlKjzzKtJ
— 三井昌志 (@MitsuiMasashi) January 14, 2020
パソコンの中に「ハヤシライス.pdf」ってファイルあったから開いてみたら信じられないほどくだらないものが出てきて笑いが止まらん pic.twitter.com/7AKWQweRaT
— ⏰絶起用マシン⏰ (@zekkiyoumachine) January 14, 2020
これは本当によくわかる。『世界大戦争』なんかは実景で見せるバッドエンドな『三丁目の夕日』だし。
— 丁字屋残党のひと土東ヌ11a (@tyoujiya01) January 16, 2020
一方で、都内にまだまだ更地が見られ、テレビに布をかけているような風俗を見せながら80年代と言い張る『妖星ゴラス』はそれはそれで味があったり…。 https://t.co/cgTPWUgaVB
我が家のサンダーバード2号に、コンビーフがぴったりということが判明した pic.twitter.com/MhPIaxJFv5
— ナカネくん (@u_saku_n) January 15, 2020
「「受け皿を広げるより、乗せる子どもを減らすべき」(政府関係者)として「待機児童ゼロ」から「出生率ゼロ」へと政策を転換する結論に達した。15年の合計特殊出生率が1.46だったことを踏まえ、合計特殊出生率0.5を数値目標とした「半人っ子政策」としてまとめ、年内にも公表する」 https://t.co/LPgm06JacI
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) January 16, 2020
安西は社会不適合者だがこの男は絶対に使えると確信があった。これはリーダーだけの特権的感覚である。
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
問題は
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
いつだって
使えるか?
使えないか?
それだけだ!
才能と世間、世の中とは真逆の関係にある。
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
あいつは自分にないものを持っている。それをきちんと認識出来るのがリーダーの条件だ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
何もしないでいること。こんな自由はないな。
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
市瀬君に電話した。彼は安西にしかない独自な能力を評価、認識していた。とにかく相手の一番いいところしか見ない。そことしか付き合わない。それは村松友視さんから私は教えられた。
— ターザン山本! (@tarzany) January 16, 2020
70年代後半にテレマガに掲載されてた永田竹丸の『シンセツくん』。
— しら (@y_sirais) January 16, 2020
目次にもないので広告漫画の位置づけかな?
なんか幼心にも説教じみてて好きってわけじゃないんだけど、1ページだけなのでなんとなく読んでました(^^;
今読み返すと、結構楽しいですね(^^ pic.twitter.com/btE0VrojaM
困っている人がいたら「大丈夫?」よりも「手伝うことはありますか?」 https://t.co/ZLjNtthc5D
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 17, 2020
ホントにね。いつもいつも「この状況で『大丈夫?』って、なんやねん?」って思うよ。大丈夫じゃなさそうなときに限ってみんな「大丈夫?」って言ってんのよ。言葉にバリエーションなさすぎだろって。
この刑事が事件の主任捜査管だと分かった時😂( ´∀`)#絶望という言葉を使わずに絶望を描写してください pic.twitter.com/QZ7cRmzRDY
— ジューシーフルーツ (@vAKVSZALP6lGU4c) January 18, 2020
あまりにも見出しが酷い特攻記事 pic.twitter.com/uZRHe7r2Vg
— ナンブ寛永 (@kan_ei_sen) January 19, 2020
馬鹿馬鹿しいが、すばらしい光景。妙なところだらけだが、役者も撮影もモノスゴク大変だったろうなあ。監督が「ラグビーで行こう!」と言い出した時、スタッフが「え〜〜〜〜〜〜! マジですか!」「ど、どうすんの?」「もう帰ろうかな」とか、なったんだろうなあ。 https://t.co/KedIzgcmhT
— うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 (@uorya_0hashi) January 19, 2020
不登校の原因がスマホやゲームってホントかね。ゲームがなかった時代に学校行かなかった僕は、やたら教育テレビ見てたよ。午前中他にやることなかったから。深夜は本読んでた。本と教育テレビが不登校の原因ではなかったなあ。先に学校行きたくないところからだと思うぞ。今も。
— 伊集院光 (@HikaruIjuin) January 18, 2020
子供をゲーム嫌いにする方法
— 訪日太郎 (@honichinavi) January 6, 2020
・一生懸命ゲームに取り組むように言う
・どこまで進めるか目標を立てさせる
・目標に対しての進捗を管理する
・進捗が遅れていたら叱る
・なぜ遅れているのか理由を問いただす
・遅れを取り戻すための方法を言わせる
・ゲームのやり方に都度口を出す
これだけでok
真顔だからといって本当にわかってないとは限らないんだよね。私だってその手の冗談はなるべく真顔で言おうとするよ。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 19, 2020
で、真に受けられることは多々あるんだけど。
言うほうとしては「相手がどう切り返してくるか?」も見たいんだよね。まともなことしか言えない人だとガッカリなのよ。 https://t.co/Bu85T3c257
東京大空襲で焼け死んだ人々の血と脂が焼きつき黒ずんだ言問橋の親柱。 pic.twitter.com/PlD62VwnK4
— 魚交(さめ) (@shark_ishi) January 19, 2020
面白い奴、変な奴、おかしな奴に価値を見出していく。それが編集者だ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 20, 2020
人の才能を発掘することの喜び。その第一発見者を目指す。
— ターザン山本! (@tarzany) January 20, 2020
「あっしはただ、この水の流れみてえに生きて来ただけなんで……。いつかは、塞き止められることでござんしょうよ」(紋次郎『唄を数えた鳴神峠』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 20, 2020
もし中学生、高校生のフォロワーさんがいたら、「お年玉は貯金しちゃダメ」と伝えたい。
— 迫 佑樹@Brain社長 | 年11億の流通額、ユーザ数20万人突破のプラットフォーム運営 (@yuki_99_s) January 2, 2020
お年玉でもらったその1,2万円を貯金しても10年経ってしまえば、たかが飲み会代程度です。
でも今使えば、一生に影響を与える知識や経験になりうる。
1万円の価値は年を取れば取るほど下がります。
人能毀滅地球
— 全智胜 (@MgOqkzLBRPLCHyN) January 20, 2020
卻常常無法自救
視頻過去血腥,請謹慎點開!🙏🙏 pic.twitter.com/qoi1udZB4d
某「表現が公序良俗に反すると多くの人が思うなら撤去されるべきです」。
— the_spoiler (@don_jardine) January 20, 2020
実際は「多くの人が思うなら」ではなく「声の大きな人が思うなら」になっている。多くの人が公序良俗に反しないと思っているのに一部声の大きな人たちのせいで表現が撤去される。これを許していると殆どの表現は撤去される。
ビクター犬=ニッパーちゃんは風景画家のもとで飼われていました。いつも客の脚を噛もうとすることから"Nipper"(nip=噛む、はさむ)と名づけられます。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) June 13, 2018
後に飼い主が病死し、弟画家に引き取られることに。ニッパーちゃんは亡き飼い主の声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込んでいたんだそうな。🐶 pic.twitter.com/uXlq6J31M1
ビクターのニッパー君、飼い主亡くした可愛そうなワンコと思ってる人多いけど。ジャックラッセルテリアとブルテリアのハーフだけあって喧嘩番長で、客の足に噛み付きまくるから「ニッパー」なんて名付けられたレベルの猛犬なんだよな。筋肉量も半端ないし。 https://t.co/uytL92JDMK
— LL・ミッチ・L (@yesmylover) January 21, 2020
猪木が旗揚げした新日本プロレスはプロレス史上初の戦闘的運動体だったということだ。だから分裂、解体、離散を繰り返しながら時代をシュートした。
— ターザン山本! (@tarzany) January 20, 2020
#過ぎ去った風景#1991年#新宿駅南口近辺
— K (@longlongarms) January 19, 2020
現フラッグスがある辺りはまだこの頃戦後のバラックの様な建物が密集するエリアだった事を覚えている方はいますかね…
綺麗にビル化された駅舎を出るとそこは異空間!
急な石の階段も怖かったし、この頃はホームレスもかなりいましたね。 pic.twitter.com/sgMeIq8N3H
長州力さんツイッター開始、「源ちゃんいますか?」まるでLINE - withnews(ウィズニュース)@withnewsjp https://t.co/EwayTAjOzR
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 21, 2020
「本人が天然」
広報担当も頭を抱えてるのか。
さすが革命戦士だ。👍
「堅気のお人に、手は出しやせん」「そうだろうよ」「ですが、おめえさんみてえに半堅気のお人には、足ぐれえ出しやすぜ」(紋次郎/政之助『舞い戻った疫病神』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 23, 2020
本当に「やさしい」でいいのか?
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 23, 2020
違うことばで表現したらどうなる?
単に甘やかしてくれる人を望んでるだけなんじゃないのか?
やさしい人は理解を求めない。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 25, 2020
やさしい人は常に孤独。
やさしいから犯罪者にもなれる。
自分が不快だと思う存在を排除しようとする際に、その理由付けに「必要性」を唱えるのは教育の成果だという話を聞いたことがある。つまり、親権者から自分が好きな何かを「必要ないから要らないよね?」と排除され続けた結果らしいのだ。一種の家庭ホラーだよな。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) January 24, 2020
「甘ったれちゃあいけやせん、お糸さん。ひとりぼっちは、誰もがお互いさまですぜ」(紋次郎『錦絵は十五夜に泣いた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 23, 2020
一時期、北別府投手が先発のときは相性面からか山中捕手がマスクを被ることが多かった。でも個人的には北別府―達川のバッテリーが見たかったもので。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 24, 2020
達川「ペイのコントロールはね、針の穴をも通すんですよ」 https://t.co/H9qEGXBFry
自分が不快だと思う存在を排除しようとする際に、その理由付けに「必要性」を唱えるのは教育の成果だという話を聞いたことがある。つまり、親権者から自分が好きな何かを「必要ないから要らないよね?」と排除され続けた結果らしいのだ。一種の家庭ホラーだよな。
— 鳥山仁 (@toriyamazine) January 24, 2020
むかし某牛丼店で、新人バイト風の人が釣り銭を間違えたとかで先輩らしき人に怒声を浴びせられてる場面に遭遇したことがある。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 25, 2020
たしかによくないミスだろうが、そういうことは客に見えない場所でやってくれよなー。あのときは私がその先輩を怒鳴ってやろうかと思ったわ。 https://t.co/o4XnbggNBi
あっ、そうだ。そうだと思って、イスから立ち上がって、
— 山田ゴロ (@yukaigoro) January 25, 2020
なんで立ち上がったのか忘れた。思い出せん。こういう時は、前の状況に戻すと思い出すことがある。それでまたイスに座った。で、また、なんで座ったか忘れた。
今、それを思い出したところ。
でも、なんで立ち上がったのかは
未だに謎である。 pic.twitter.com/Bf63T0x1zB
せっかく涙なき引退ロードで終えれたのに、ぶち壊しだ。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 25, 2020
いまの週プロの記事はどれも薄っぺらいが、この記者の書く記事は群を抜いて薄っぺらい! 私がライガーなら怒鳴りつけてると思うよ。
「堅気のお百姓家に、このような厚かましいお願いを申し上げられる筋合いではござんせんが、野宿するところを見つけ損ねて難儀をしておりやす。ご迷惑は一切おかけ致しやせん。納屋の片隅を一晩に限りお借りできないものかと、声をかけさせて頂きやした」(紋次郎『水車は夕映えに軋んだ』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) January 25, 2020
真面目に生きている人が報われる社会こそ望ましいからといって、不寛容もさることながら、皮肉やおちょくりが咎められるっていうのも変な話だ。一億総不謹慎社会でいこう。そこの程良さが理解できる人がクレバーだなと思います。
— 河野 虎太郎 / Kotaro Kouno (@fromcitytocity) October 24, 2017
レノン氏や寺山氏は「教科書なんかに載せやがって」って怒ってるかもしれないね。 https://t.co/C5xEDO65y4
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 27, 2020
【注意喚起】最近の小学校では、「お父さん・お母さんの名前で検索してみましょう」という、世にも恐ろしい授業があるらしい。今後ネットで実名は晒すまいと堅く決意した件。(;о´ω`о)
— YT(о´ω`о) (@takah1yt) January 26, 2020
革命戦士・長州力の「革命戦士的ツイッター」について|NEWSポストセブン https://t.co/ANKx0XLxGT #newspostseven
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 28, 2020
「ツイッターでまさかの『交換手』を介したコミュニケーションを取るという斬新過ぎる“革命戦士”的ツイートをし続ける長州・・・」
これは今年最高のヒットになるかもしれない。
某氏からのメール。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 27, 2020
「あいつを恨んでるやつはいっぱいいるから、ホントは他殺なんじゃね?」
そ、それは「そういうことだから警察にはもっと調べてやってほしい」って気持ちがあってのことか、それとも・・・?💦
「Sさんから今メールがありました。亡くなったって聞いてたのでびっくり! 慌てて電話しました」
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 28, 2020
なんだ、生きてたのか! 誰だよ、誤報流したのは!
O笠原のおばちゃんの勘違いだったの? 誰かが「死んでるんじゃないの」と言った冗談を「死んだ」と解釈してた可能性も、あの人ならあり得る(苦笑)。
昨夜は雨でずぶ濡れに。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 29, 2020
私が歩くと周りが笑う。靴に水が沁み込んでるから歩くたびにキュッキュキュッキュと音が鳴るのだ。
こっち見るなや! ヾ(。`Д´。)ノ
昭和40年代半ば。当時はタイガーマスク、仮面ライダーなど、ただカッコいいのではなく影があったり負の要素も孕んだヒーローが出てきた時代だったのです。
— 左卜全温度チアー三世 (@_30776506271) January 30, 2020
勧善懲悪からの脱却。キレイごとだけではない。暗くても汚くても、とびきり魅力的な人物描写が光る。
なお、作品のテーマは「人間不信」である。 https://t.co/agMkyZLWSs
今、話題の長州力さんで新たな事実を知った。
— 福留 崇広@「【完全版】さよならムーンサルトプレス」(徳間文庫)発売中 (@tometomo0104) January 30, 2020
長州さんは、ツイッターを「ツイスター」、フォロワーを「セーブ」と呼んでいるという。
なぜ、そう呼ぶか、理由は不明で長州さんしか分からないらしい。#長州力#長州力式ツイート
一番腹が立つのは、弱った人間(東出昌大と唐田えりかのこと)をここぞとばかりに叩きまくるえ芸能人、コメンテーター。権力のあるヤツにはゴマをするくせに、反論できない相手には徹底的に批判をする。一番汚いやり方だ。杏が苦しんだからとかどうでもいい。夫婦間の問題だろ。
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) January 28, 2020
これがジャーニーズやバーニングのタレントが同じことやったら、TV局とマスコミは絶対に批判しない。それどころか、裏でネタを潰すことだってある。つまり、東出昌大と唐田えりかは大手の芸能事務所でないからここまで叩かれている。
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) January 29, 2020
プロレスラーは何も語る必要はない。見る者の語るにまかせておけ。それがベターな関係だ。
— ターザン山本! (@tarzany) January 31, 2020
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終了~。
なかに、ちょっと思い出深いものが含まれていました。
「やさしい」についてつぶやいたものがそれです。当時、このツイートへ仰臥漫録のTAMAさん(私がいちばん大事にしていた読者さんで、私と交流を図りたくてツイッター登録してたらしい)が食いついてきたことです(笑)。
このときTAMAさんは、あくまでも関係を継続すること前程でのご意見をくださったものですが、私がそれを全否定する回答をしたものですから困惑されてた思い出が。
しかし最終的に、TAMAさんは「師匠(TAMAさんはなぜか私のことをこう呼ぶ)の言ってることは聖書に書いてあることと一緒だ!」とご指摘されたんです。私は聖書なんか読んだことはなかったし、当然、聖書を意識したつもりもなかったんですが、クリスチャンだったらしいTAMAさんが言うんだからそうなんだろうね。いいことなんだか、そうでもないんだか、いまでもよくわからないです。ただ、思い出としては面白かったなーと思っています。
TAMAさんはもういないしツイッターのアカウントもなくなってしまったのでこう補足するしかないのですが、だからこそ記憶にあるうちにこのようなかたちで残しておきたいと思っております。
もうひとつ。書いた人が不明のつぶやきがありました。
これです。
お陰様で何とか97歳の誕生日に舞台に立てました。両親が駆け落ち先の千葉県銚子で私を生んだが何故か出生届を出さないまま半年が過ぎ周りからミルクがもらえるよと言われて慌てて届け出たのが今日。同年9月の関東大震災で父親とは別れたままで顔も知らない。そんなんでも97年間生き抜く事できました。
でも調べたらすぐ判明いたしました。内海桂子さんの最晩年時にツイートされたもののようでした。
これについては後日、記事になったものがありましたので掲載しておきます。
うっかりしてますと、生きていた人の記録がネット上から消えてしまいます。それを少しでも遅らせるか、あわよくば阻止できますよう、自分のような者が抗っていくのもひとつの在り方なんじゃないかと思ったり思わなかったりしてます。
おっと、もうひとつ大事なことがございました。
死んだと思われてたのが、じつは生きていたSさんについて。もともとは、自殺したのに誰からも同情されない人がいるということを書こうとしてたんだけど、関連する人物間で別のドラマが展開していたのでありますね。これについては後日談があります。
Sさんは女性なのですが、パチンコ依存症が高じて闇バイトへ応募。特殊詐欺の受け子として活動してたら逮捕されちゃってたってオチがついてました。Sさんはフツーのおばちゃんでした。
これについてはO笠原のおばちゃんもご存知ないのではないかと思われますが、私からは知らせないでおこうと思います