洗濯物も恋する梅雨 | フーテンボンジン日記

フーテンボンジン日記

田舎に暮らすオジさんのザッツネンターテインメント


庭の畑にもうどれくらい水くれをしてないか?忘れるくらいやってない。くれ過ぎかなと案ずるも、天はそんなこと一向にお構いなし、今日も朝から雨である。
話す言葉もメールの文字も、なんでもかんでも湿気っているような、おそらく思うことも体もビッショリ、部屋干しされた洗濯物が扇風機の風に揺れている。

女もののTシャツの背後から、男もののTシャツが何か言い寄っているような。さらに間を詰めてはチョッカイ、また両肩を揺すりながら絡み付こうとしている… … … … …

新聞にこんな記事が載っていた。『「春画」だけの展覧会 タブーに挑む』という見出しだ。春画だけで反応してしまう情けなさ、まあそれはさておき春画だけを集めた本格的な展覧会は過去に例が無く、今秋開かれるものが日本初!へぇそうなんだ。

二年前イギリスの大英博物館の春画展は9万人も集客する大ヒット、高価な図録八千部も完売だったそうだ。これを追い風に日本でもと奔走したらしいが、ことごとく美術館側に断られてしまう。やっと「永青文庫」という施設での開催にこぎつけたが、後援する企業、団体は皆無とのこと。みんなビクビク、いつかは当たり前になっちゃうんだろうけど、最初は何事も大変なんだ。

なかなか渇かぬ……いゃこっちか、乾かぬ洗濯物よ。スカッと陽の当たる外に干したいものだが、なかなかそうもいかぬ梅雨時の洗濯物でしょうか?