フーテンボンジン日記

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田舎に暮らすオジさんのザッツネンターテインメント

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なんだかんだ言っても、やっぱりこんな試合を待ってたんだ。やっと香川の活躍で代表が勝つ試合を観ることができた。
いつから代表入りしたんだろう。たしか南アからだと思うが、控えだったんじゃないか。本田、遠藤の大会だったが悔しい思いをした。トップ下に入ったブラジル大会も、みなさんご存知のとうりの散々な結果に終わった。その後も代表ではパッとしなかったし、チームからの期待もあり本人ずっとそれを悩んでいたみたいだ。

香川の魅力は、しなやかさ と キレ味 にあると思う。トップ下を縦横無尽に動いて敵の隙をうかがい、鋭いパスで斬りかかる。そのまま斬ってよし、はたまた叩いてよし。
一方の本田は、剛にしてその力強さにあると思う。右に左に敵を引き寄せ、撃つも回すも試合を決する破壊力がある。

シリア戦は楽しませてもらった。決めきれない、カウンターなど注文は多かろうが、両サイドからの二次三次攻撃や2列目の賦活や中央突破と、香川のコントロールでチームが躍動していた。
柔よく剛を制すは日本柔道の精神、屈強頑健な海外勢に苦しんでいるが、剛には剛の西洋的手腕じゃ跳ね返される。剛に入っては剛に従えないのだ。

長友や本田や岡崎、もちろん香川などの海外組は二段三段と経験の質をさらに積み上げている。本田のハードを面看板にして、香川のソフトのヴァージョンを上げていけばいいんじゃないか。