あの日から、50年か…! | フーテンボンジン日記

フーテンボンジン日記

田舎に暮らすオジさんのザッツネンターテインメント


快晴の東京オリンピック開会式、あれから50年経つのか!当時は小学6年生、各競技の結果をノートに付けたのを覚えている。100メートル男子、金ル、ヘイズ、アメリカ、10秒00。銀ル誰々、銅ル誰々と。何でルを付けたのか今だに時折考えている。
ノートに載らなかったが不思議と印象に残っているのが、80Mハードル決勝で、両目の脇に白いものを塗り、柄の長い座敷ぼうきで、赤いアンツーカーのレーンを掃いている依田郁子さんだ。

なんかこんなことを続けていても強くなれないんじゃないか。四年後もまた同じ思いをするんじゃないかと心配、観ていてもなんか面白くない。その戦術を、国内のゴールデンタイムのテレビのピッチに合わせて試すんじゃなくて、過酷なアウェイの方がいい。スポンサーやメディアのために試合をしているわけじゃないんだから。

長旅で前々日に来日したジャマイカのように、不慣れな外国出来るだけ強豪国で、長時間移動で、様々なピッチで、そこでどれだけやれるか、ようはタフさ。どんな状況におかれても平気でいられるタフさを身に付ける武者修行マッチが大事じゃないか。

余りにも人気が先行して人前に出過ぎるのも誤解を生み悲惨な結果に成り兼ねない。体操の内村航平くん、世界選手権個人総合五連覇というのを今回初めて知った。いやそれがどんなにか凄いことかを初めて知った。競技の性格上あまりテレビにも登場しないが、それが却って良いのかもしれない。衆目に惑わされず、じっくり自分と向き合えることが出来るから。