今日は恋の日らしい。
恋が成就する瞬間が好きだ。気になっている人がいる。その人とはしょっちゅう目も合うし、もしかして自分に気があるんじゃないかって思っている。そうだったらいいなって思っている。掴み取れそうな恋なのに、確かめるのは怖くて臆病になる。
誘われて遊びに行った。帰り道、彼は無言になる。緊張している。手が震えている。彼の顔が見れない。
「好きです」
踏み越えられた言葉。私が返事をすれば、私たちはカップルになる。好きになれてよかった。好きになってもらえてよかった。恥ずかしさと嬉しさが渦になって舞い上がる。私は深呼吸して、それから笑った。
「私も」
恋が成就する瞬間。両想いに気付いた瞬間。
甘酸っぱくてこそばゆくて、好き。
昨日また新しい言葉を知りました。ドラァグクイーンです。詳しくはドラッグクイーンみたいですが、ドラッグが麻薬を連想させるため関係ないですよって意味でドラァグクイーンと呼ばれるのだそう。ホモセクシャルの方が理解を得るために女性の格好をしてパフォーマンスを行う人を指します。あえて過激なドレスを纏い、派手な化粧を施すのだそう。
新しい世界です。女になりたいという方でもなく、女装が好きだということでもなく、女の格好をしている男なのである。この区別のようなものは曖昧で、それでいて繊細だからあまり掘り下げないほうがいい気がします。
男なのです。だからあえて髭を携えている人もいるし。女にはないボディーラインを露出している人もいる
まつ毛も口紅も不自然なくらい盛って、妖艶に笑ってみせる。最も、イメージに近いだろう姿を描写していこう。胸板はしっかりとしていて豊かな盛り上がりを魅せている。その胸をスパンコールが煌びやかなドレスが申し訳程度に隠している。ウィッグにはきつめのカールがかかり、ステップを踏むごとに舞い上がった。短いドレスから突き出た脚にはしっかりとした筋肉がついていて男の脚だと主張している。立派な身体を高いヒールで支えるのは至難の業のようにみえたが男は巧く踊った。こんな感じだろうか?
伝わっただろうか。ピンクの頬、ぷっくりとした唇。濃い目のアイラインは跳ね上がり、付けまつ毛がコーティングされている。
バカにする気はさらさらない。だが、小説という世界にひとたびドラァグクイーンを登場させてみよう。画面が華やかになる。主人公が新しい扉を開く。気付くことはなんであろうか。表立っては行われないアングラなイベントだ。きっと主人公は全身が心臓になったみたいに鼓動を感じながら重たい扉を開くだろう。思いがけない人の多さにドキドキしながら、男ばかりの空間に違和を覚える。明るく照らされたステージの偽ることのない男の身体による女性的なパフォーマンスに視線を奪われる。
小さな悩みなどは吹き飛んでしまうだろう。くだらないことで悩んでいた。人間はもっと開放的に生きられる。そんなことを悟ってもいい。
新しい世界を知った。震えるような興奮を覚える。是非、短い一生のうちに誰かに連れていってもらいお話を伺いたい。きっと誰よりも繊細で大胆で、そして美しい人間であろう。
私など一笑されればいいのだ。
こうしてまた新しい世界を知り、もしかしたらいつの日かそんなシーンを書くかもしれないとワクワクする。やはり小説をというのは何よりも新しい刺激を与えてくれる。
新しい世界です。女になりたいという方でもなく、女装が好きだということでもなく、女の格好をしている男なのである。この区別のようなものは曖昧で、それでいて繊細だからあまり掘り下げないほうがいい気がします。
男なのです。だからあえて髭を携えている人もいるし。女にはないボディーラインを露出している人もいる
まつ毛も口紅も不自然なくらい盛って、妖艶に笑ってみせる。最も、イメージに近いだろう姿を描写していこう。胸板はしっかりとしていて豊かな盛り上がりを魅せている。その胸をスパンコールが煌びやかなドレスが申し訳程度に隠している。ウィッグにはきつめのカールがかかり、ステップを踏むごとに舞い上がった。短いドレスから突き出た脚にはしっかりとした筋肉がついていて男の脚だと主張している。立派な身体を高いヒールで支えるのは至難の業のようにみえたが男は巧く踊った。こんな感じだろうか?
伝わっただろうか。ピンクの頬、ぷっくりとした唇。濃い目のアイラインは跳ね上がり、付けまつ毛がコーティングされている。
バカにする気はさらさらない。だが、小説という世界にひとたびドラァグクイーンを登場させてみよう。画面が華やかになる。主人公が新しい扉を開く。気付くことはなんであろうか。表立っては行われないアングラなイベントだ。きっと主人公は全身が心臓になったみたいに鼓動を感じながら重たい扉を開くだろう。思いがけない人の多さにドキドキしながら、男ばかりの空間に違和を覚える。明るく照らされたステージの偽ることのない男の身体による女性的なパフォーマンスに視線を奪われる。
小さな悩みなどは吹き飛んでしまうだろう。くだらないことで悩んでいた。人間はもっと開放的に生きられる。そんなことを悟ってもいい。
新しい世界を知った。震えるような興奮を覚える。是非、短い一生のうちに誰かに連れていってもらいお話を伺いたい。きっと誰よりも繊細で大胆で、そして美しい人間であろう。
私など一笑されればいいのだ。
こうしてまた新しい世界を知り、もしかしたらいつの日かそんなシーンを書くかもしれないとワクワクする。やはり小説をというのは何よりも新しい刺激を与えてくれる。

二日連続の秋葉原だ。ヲタク友達と遊びに行く秋葉原は同じコースを歩むだろうと思っていた。だが、しかし初っ端の会話から「きょうはアットホームカフェにひとみさんいるかなぁ」だったことから同じコースを歩むことはなくなった。
メイド喫茶に推しメンがいるらしい。人というものは私の持ち合わせぬ知識を持ち合わせているものだ。
メイド喫茶に行った経験などあるはずもなく、1時間並んでその場所に入った。赤面してしまうような恥ずかしいメニュー名は彼女らにとっては日常で、私が耳慣れぬだけなのだと思った。私は根本的にいいやつなのである。「続けていってくださいね」とお願いされたら続けていうし、彼女たちの命じるまま既定のポーズをとった。ご主人様はメイドさんのお願いごとにずいぶん従順だ。
夜は友人の勧めで男の娘居酒屋にいった。メイド服を着た男の子が料理を運んでくれるのだ。
休みの日だ。こんなにも非日常を体感した日本人は何人いるのだろう。なんとも刺激的で真新しい世界の開拓であった。
新しいことを知る。なんて楽しい。また連れだしてもらおう。私の常識なんぞ、何度破壊されても構わない。人間は面白い。
同人誌だ。商業誌ではないもの。企業から出版されたものではない、大抵は個人が作ったものだ。
インターネットで欲しいものに目星をつけ秋葉原に買いにいく。
「通販すればいいのに」
なぜか、こだわりがある。自分の脚で買いにいきたいのだ。秋葉原という本物と嘘とプロとアマチュアがごちゃまぜになった街で、目的のものを探しだす。獲物をハントする過程が好きなのだ。
さて、ここでひとつ確認しておかねばならないことがある。同人誌=やましいものという考え方を持ち合わせている人がいるならば即刻考えを改めて欲しい。いや、人の空想が冊子になっているという点ではやましいのだが、だがしかしエログロといった出版コードに引っ掛かるものだけだと思われるのは心外である。
同人誌もまた作者のこだわりが詰め込まれた作品なのである。二次創作という原作があってキャラクターだけ借りた本もあれば、一次創作とよばれるオリジナル作品もある。発表の仕方も多岐に渡り、昨日は同人CDとよばれるCDを買いに出掛けたのだ。
ニコニコ動画というサイトで流行っているボーカロイドという、ボーカルをアンドロイドに歌わせた楽曲がある。その楽曲を作るプロデューサーにハチさんという方がいて、私はその方のつくる音楽が大好きなのだ。最近では、メジャーデビューを果たし「米津玄師」という名でCDをだしている。昨日はその方のアルバムを買いに行ったのだ。
言葉や絵や音にセンスがある。とにかく聞いていて五感が刺激される。心地好いし、ずっと聞いていたいし、羨望している。
探しだし買いにいくことでかけがえのない1枚になる。なんでもインターネットで手にはいる時代にアナログに商品を探しだすというのもまた一興。
米津玄師、気になった方ぜひニコニコ動画やYouTubeで楽曲をきいてみてください。
独特のセンス、クセになりますよ。吟遊詩人。
インターネットで欲しいものに目星をつけ秋葉原に買いにいく。
「通販すればいいのに」
なぜか、こだわりがある。自分の脚で買いにいきたいのだ。秋葉原という本物と嘘とプロとアマチュアがごちゃまぜになった街で、目的のものを探しだす。獲物をハントする過程が好きなのだ。
さて、ここでひとつ確認しておかねばならないことがある。同人誌=やましいものという考え方を持ち合わせている人がいるならば即刻考えを改めて欲しい。いや、人の空想が冊子になっているという点ではやましいのだが、だがしかしエログロといった出版コードに引っ掛かるものだけだと思われるのは心外である。
同人誌もまた作者のこだわりが詰め込まれた作品なのである。二次創作という原作があってキャラクターだけ借りた本もあれば、一次創作とよばれるオリジナル作品もある。発表の仕方も多岐に渡り、昨日は同人CDとよばれるCDを買いに出掛けたのだ。
ニコニコ動画というサイトで流行っているボーカロイドという、ボーカルをアンドロイドに歌わせた楽曲がある。その楽曲を作るプロデューサーにハチさんという方がいて、私はその方のつくる音楽が大好きなのだ。最近では、メジャーデビューを果たし「米津玄師」という名でCDをだしている。昨日はその方のアルバムを買いに行ったのだ。
言葉や絵や音にセンスがある。とにかく聞いていて五感が刺激される。心地好いし、ずっと聞いていたいし、羨望している。
探しだし買いにいくことでかけがえのない1枚になる。なんでもインターネットで手にはいる時代にアナログに商品を探しだすというのもまた一興。
米津玄師、気になった方ぜひニコニコ動画やYouTubeで楽曲をきいてみてください。
独特のセンス、クセになりますよ。吟遊詩人。
アネモネの花を捧げられた。死者に捧げる花だ。
「あなたが迷わないように」
死者の魂が暗い森を彷徨わないようにアネモネの花を捧げるのと語った少女が、生者の僕にアネモネの花をくれた。
「僕は死んでいないよ」
「それはあなたたちのいうところの心肺停止して心臓が止まった人間を死者としているのかしら。私はあなたが死んでいると判断したから、あなたにこの花を贈るの。あなたが迷わないように」
有無を言わせぬ迫力があった。花は押し付けられるようにして僕に手渡された。
アネモネは死者に捧ぐ花ときいて(ゲンドウポーズ)
朝から得た情報の萌えの破壊力が大き過ぎて、いろんなところで呟いちゃった。滾ったよ。興奮した。
休みの日くらいきちんと考えたブログを書こうと思ったのですが、ブログはいつもおすまし顔で書いているので今日はテンション高くお送りします。普段の話し言葉なんてこんなもんですよ。特別美しい日本語も表現も意識して話したりしない。それでも「ヤバイ」と「ガチだわ~」で会話する若者言葉に魅力も感じないのですが。
いつ使うか、もう使わないか分からないですが得た知識をブログに書くのは覚えられるからです。インプットとアウトプットです。一度話題にすると、しないよりも覚えられるのです。
昨日のブログとかはやっつけだったなぁとか反省したりしますよ。シスコンとか面白い話題だったのに、あまり深く掘り下げられなかったし話もまとめられなかったなぁ。シスコンをどう日本語で表現しようか考えて姉妹執着症とか姉妹狂愛症とか考えたのですがしっくりこなくてさ。
仕事は接客業なので、当たり障りのない話もしながら「アルバイトさん?」と聞かれた時は「小説書きたくてフリーターしています」と答えるようにしています。小説の世界は理想通りの世界。空が飛びたいと思ったら空が飛べる。小説の世界に私の理想が詰まっているのに、思い通りにならないくだらない自分の人生を送ることに魅力を感じない。はたから見ると変な子だと思われていそうだ。でも、そう思うのだから仕方ない。自分の考えを否定してまで普通でありたいとは思わないよ。
ここまで読み返して、お客様に当たり障りのない話をするって失礼な話だなと思いました。違いますよ。お客さまが主役ですので、店員はお客様の楽しく飲める範囲を探っているのです。踏み込み過ぎないように、ちょうどいい塩梅で。
雑談が過ぎるな。
今日から3連休ですが、私は毎日予定があります。今日は秋葉原にいってくるので、欲しいアルバムを買ってこようと思います。
「あなたが迷わないように」
死者の魂が暗い森を彷徨わないようにアネモネの花を捧げるのと語った少女が、生者の僕にアネモネの花をくれた。
「僕は死んでいないよ」
「それはあなたたちのいうところの心肺停止して心臓が止まった人間を死者としているのかしら。私はあなたが死んでいると判断したから、あなたにこの花を贈るの。あなたが迷わないように」
有無を言わせぬ迫力があった。花は押し付けられるようにして僕に手渡された。
アネモネは死者に捧ぐ花ときいて(ゲンドウポーズ)
朝から得た情報の萌えの破壊力が大き過ぎて、いろんなところで呟いちゃった。滾ったよ。興奮した。
休みの日くらいきちんと考えたブログを書こうと思ったのですが、ブログはいつもおすまし顔で書いているので今日はテンション高くお送りします。普段の話し言葉なんてこんなもんですよ。特別美しい日本語も表現も意識して話したりしない。それでも「ヤバイ」と「ガチだわ~」で会話する若者言葉に魅力も感じないのですが。
いつ使うか、もう使わないか分からないですが得た知識をブログに書くのは覚えられるからです。インプットとアウトプットです。一度話題にすると、しないよりも覚えられるのです。
昨日のブログとかはやっつけだったなぁとか反省したりしますよ。シスコンとか面白い話題だったのに、あまり深く掘り下げられなかったし話もまとめられなかったなぁ。シスコンをどう日本語で表現しようか考えて姉妹執着症とか姉妹狂愛症とか考えたのですがしっくりこなくてさ。
仕事は接客業なので、当たり障りのない話もしながら「アルバイトさん?」と聞かれた時は「小説書きたくてフリーターしています」と答えるようにしています。小説の世界は理想通りの世界。空が飛びたいと思ったら空が飛べる。小説の世界に私の理想が詰まっているのに、思い通りにならないくだらない自分の人生を送ることに魅力を感じない。はたから見ると変な子だと思われていそうだ。でも、そう思うのだから仕方ない。自分の考えを否定してまで普通でありたいとは思わないよ。
ここまで読み返して、お客様に当たり障りのない話をするって失礼な話だなと思いました。違いますよ。お客さまが主役ですので、店員はお客様の楽しく飲める範囲を探っているのです。踏み込み過ぎないように、ちょうどいい塩梅で。
雑談が過ぎるな。
今日から3連休ですが、私は毎日予定があります。今日は秋葉原にいってくるので、欲しいアルバムを買ってこようと思います。