夢物語 | 夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

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文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

 1日の大半を寝て過ごしている。
 今日見た夢は、物語の書き方を大学で習っている夢だった。

 アリスのパロディ作品を書くといっている生徒に、教授は魔法や超異常現象といった要素はまったくいれずに科学的根拠に基づく理論的な話にできるならどうぞと助言していた。
 私は執事を書くと発言していて、ヨーロッパ産業革命における工業の発展と蒸気機関についてを交えながら書くらしい。大気汚染と水質汚染で医療機関も足りず平均寿命も低かった時代。お屋敷は工業地帯の地主とかなんだろうけど、デモも頻繁に起きていて怨恨も多かったんだと思う。
 歴史を絡ませた話作りは資料集めや勉強が必須だし、まったくのフィクションを作るよりも準備が忙しい。教授のいう、夢物語は誰しもが書けるが授業として取り扱うならきちんと勉強せよというのはここからきているのであろう。

 ずいぶんと作り込まれた夢であった。
 寝てばかりの現実逃避も許されないのだが、夢は自分のなかから思いがけない物語を作り出してくれるからみれるとついつい寝てしまうんよな。