お姉ちゃんへの説教シリーズ、うんテーマ作ろうかな。
というわけで、今日のお姉ちゃんへの説教シリーズです。(笑)
説教は教えを説くと言う意味ですからね? 叱るとは違いますからね?
私とお姉ちゃんは育ってきた環境は一緒ですが、
・舞台女優になりたい人
・小説家になりたい人
ということで、志す者が違ったので当然いま現在の物の考え方は違います。
私は特に15歳からアルバイトして、お金の稼ぎ方を学びつつ文章を習ってきたので、お姉ちゃんに対して言えば少し上から目線で物を言うことも、許されていると思っている。
嫌いじゃないよ、お姉ちゃん!
ということで、今日は行動を振り返るという話。
こないだ観たお姉ちゃんの舞台があんまりよろしくなかった。
私は歴史が好きなので室町時代の当主にはそこそこの思い入れがあるのだが、理想の室町時代当主には程遠いカッコイイだけの演技が気に食わなかった。の、で、家帰った瞬間にもう室町時代への愛を語り、演技は分かっていないくせに室町時代への当主への思いだけで人格の作り直しを要求した。
2日目は「よくなったね」と褒められたらしいのだが、全3日の舞台はすぐに終わりを迎えお姉ちゃんの室町時代当主の演技はそこで打ち切られる形となった。
「なぜ、完成するまで演技をし続けなかったのか!」と今日、問いただした訳さ。
「いま、次の舞台で忙しいから」
「いますぐやれって言ってるんじゃない。終わった舞台の練習なんて思いつきもしなかったでしょ? でもそれをやんなきゃ、お姉ちゃんはその役を自分のものにすることができない。また同じような役に当たったときに引き出すことが出来ないじゃない」
そう、終わった舞台の稽古なんて誰がするんでしょう? でも、それをやらなきゃいけない。
だってプロになりたいんだもの。本番までに完成させなきゃ意味がないけど、本番が終わってからも練習して役を掴むのだって意味がない行動ではない。周りに感想いっぱいもらって役を作りこんでもいいじゃないか!
そんなことを語っているうちに私はPDCAサイクルの話を思い出して、実行の後はチェックと反省会だよと姉に伝えた。
ちなみにですが、私は自分のブログをその場で3回、あとから2回と1日のうちに何度も読みます。誤字脱字のチェックもそうですが、あとは読みやすいか読みにくいか、面白いか面白くないかチェックをします。
そして面白いと思った記事は、遡ってでもチェックします。私がなりたいのは文章のプロなので当然だと思っているし、別に偉いとは思っていないのですが。(だから大抵「そういえば彩乃ちゃんブログで」ってブログの話をされたときに思い出せます)
下手な文章書いたなと思ったり、面白くないなとか長すぎるかなとか思ったりすることがあっても特に上手いと思えた記事は何度も読んで自分の物にしようと努めます。
そういう振り返りと、次からは変えようと思っていくことでしか前に進めないのです。
【今日のまとめ】
役を掴むのなら「掴んだ!」と思えるまで練習してください。そうして初めて、あなたはその役を掴んだことになるのです。次に繋げることができるのです。
本番が終わったら役を捨てるような使い捨てはよくないのです。
ちょっといろいろ言い過ぎたのでフォローします。
【飴と鞭の飴】
私のお姉ちゃんの泣きの演技はピカイチです。小学生のころ、児童劇団の基礎の練習中に早口言葉で喜怒哀楽を表現する練習をしたのですが、早口言葉の哀の演技で涙を流した人初めてみました。「この人、本物だ」って我が姉ながら思いました。
私が脚本書くなら絶対泣かせます。うまいです、泣きの演技。
光るものはあると思います。練習してください。応援しています。