ちょっといい詩を思いついたので曝してみる。
ちなみに推敲もしていないし、うまくないので上手に整えてくれたら有り難い。
拝啓 お父さん、お母さん
そちらでうまくやっていますか?
生まれる時代や場所、環境はお父さんやお母さんも選べないし、
僕がこの地で根付いてしまったことは仕方のないことだと思っています。
此処の土地は相変わらず不浄で、僕は今にも枯れそうですが、何とか芽を出しました。
僕を産み落として、お父さんもお母さんも亡くなってしまいました。
あの時は、僕もすぐ死ぬんだろうなと思っていましたが、
僕は汚れた土でも成長できるタフな奴だったみたいです。
薄汚れた土ですが、平等に雨が降り、僕は水分補給ができました。
僅かながらも日は差して、光合成も覚えました。
お父さんやお母さんのように立派に花を咲かせたいと思っているのですが、それはまだ分かりません。
僕は花に生まれたから一人でも子孫を残すことができるで、それが今の生きる糧となっています。
願わくば、風や鳥が僕の遺伝子をもっといい土地に運んでくれればと思っています。
ここは嫌な場所ですが、生まれてきたことを後悔したりはしていません。
ちゃっかり、うまく生きています。
不幸な土地にも花は咲く。
僕は今日も生きています。