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sub rosa

みどりさんが好きです!

きいろさんも好きです!

そして、とーぜん、5色も味わい深い。

最近、あかさんが伸してきましたぞい!

 

 

 

 

慣れた手つきで双子を自転車の前と後ろに乗せる。

前が翔紀で、後ろが雅翔。

それで二人が喧嘩になったことはない。

 

タツヤは傍らで、興味深そうに見守っていた。

胡乱な様子の男を、双子はちらちらと気にはするが、相葉はあえて無視した。

 

迎えに来た相葉に、飛びつく勢いだった双子。

だけど、その足はすぐに止まってしまう。

 

それはそうだ。

知らない人間が、馴れ馴れしい笑みを浮かべてすぐ近くに立っているのだから。

 

「だ、だれ?」

「おきゃくさま?」

それぞれにヘルメットをすぽんと被せながら、曖昧に首を振る。

 

 

「ママのおともだち?」

どこか期待を含ませた雅翔の言葉に、思わず眉をしかめてしまう。

 

すると察しのよい二人は、あえてその存在を気にしないようにと決めたみたいだった。

 

「お腹すいたあ!おやつ何?」

「俺はもう夜ご飯でもいいや!」

そんな二人に、思わず、相葉はクスリと笑ってしまう。

 

と、肩に手が掛かる。

 

「ねえ、申し訳ないけどアポ取ってくんない?俺、彼の連絡先知らないんだよねえ」

 

「あ、アポって!」

 

「俺はあくまでビジネスの話をしに来ただけだから?ねえ、いいだろう?俺たち、同類なんだからさ。助け合おうぜ」

 

あっけに取られる厚かましさ。

 

「あ、パパのおきゃくさまか!」

「うち、来るの?」

 

「やったー!招待してくれるの?嬉しいなあ。こんな可愛い二人に招待してもらえるなんて光栄だよ」

 

双子に向かって、優しい笑みを浮かべる男に相葉は呆れてしまう。

 

でも……。

 

その優しい気持ちに嘘は無いみたい。

 

正直、気は乗らないし、嫌だとも思うが、相葉は内心溜息を吐く。

 

「いいよ、一緒に来て。お茶ぐらいなら出せるから……」

 

そう言うと、相葉はにっこり微笑むのだった。

 

 

 

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ハッピーバースデー!

翔ちゃん、お誕生日おめでとうございます!

どうかこの一年が有意義なものになりますように!

今年は、もっと相葉くんと共演してほしいなあ。

 

 

さて、3月、相葉くんのお芝居。当たりました!

会いに行けます。(今年の運は使い切った?いやいやいや、まだまだこれからや!)

ありがたいことです。楽しみだなあ。