sub rosa

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みどりさんが好きです!

きいろさんも好きです!

そして、とーぜん、5色も味わい深い。

最近、あかさんが伸してきましたぞい!

「嵐」さん大好き!


純粋な憧れと、妄想の暴走と繰り返す、ちょっと困った奴です。

 

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相葉はスマホの画面を見つめたまま、何度目かの溜息をついた。
 おつかれさま。今日も遅いの?無理しないでね。
そこまで打って、やっぱり消す。

櫻井はここ最近ずっと忙しい。短いやり取りはあるけれど、前みたいにどうでもいい話をぽんぽん投げられる   感じではない気がしていた。返事を待たせるのも悪いし、読んだ瞬間に気を遣わせるのも違う。そう思えば思うほど、送れる言葉は少なくなっていく。

 せめて邪魔はしたくない。
それが相葉なりの思いやりだった。

 

 数日ぶりに会えたのは、九月のとある夜だった。
 部屋に入ってきた櫻井は、いつも通り「お疲れ!」と言って、いつも通り相葉の隣に座った。肩が触れる。たったそれだけで、会えなかった時間が少しほどける。

 ほっとしたのも束の間、櫻井が低い声で言った。
「最近、やけに聞き分けいいよね」

 穏やかな言い方なのに、胸にひっかかる。
 相葉は笑ってごまかそうとして、うまくできなかった。

「え、なにそれ」
「そのままの意味だけど?」


「忙しそうだったから。連絡も、あんまりしないほうがいいかなって」

 言うと、櫻井は黙った。怒らせたかもしれないと思った瞬間、隣から小さく息を吐く音がした。

「それ、気遣ったつもり?」
「……つもり、だけど」
「その気遣いで会えないほうが、きつい」

 思わず櫻井を見る。視線がぶつかる。
 少し疲れた顔をしているくせに、その目だけはまっすぐだった。

「邪魔したくなかったんだよ」
「邪魔かどうかは、俺が決める」

 きっぱり言われて、相葉は言葉をなくす。
 櫻井はほんの少し眉を下げた。

「忙しいのは本当。でも、おまえから来ないと」
 そこで一度言葉を切って、少しだけ困ったように笑う。
「来ないなら来ないで、平気なんだって思いそうになる」

 そんなふうに思っていたなんて、知らなかった。
 相葉は慌てて首を振る。

「平気なわけないじゃん」
 思ったより強い声が出た。
「会いたかったし、連絡だってしたかった。でも、負担になるならやだなって」

 最後まで言い切る前に、櫻井の手が伸びてきて、指先を包まれる。
 そのまま引かれて、肩が触れるより近くなる。

「負担でも、少しくらい背負わせて」
 低くてやわらかい声だった。
「雅紀のそういうの、俺はむしろ欲しい」

 胸の奥がじんわり熱くなる。
 相葉が小さく「わかった」と答えると、櫻井はすぐに「うん」と返した。短いのに、ひどく安心する響きだった。

 しばらく黙ったまま寄り添っていると、櫻井がぽつりと言う。
「次からは消す前に送って」
「見てたの?」
「だいたい分かる」

 ずるい、と笑えば、櫻井もやっと少し笑った。

「じゃあ今送る」
「今ここにいるのに?」
「いるから言えるの」

 相葉は櫻井の手を握り返して、照れくさいまま、それでもちゃんと口にした。
「会いたかったよ、翔ちゃん。今日って日は、特別に……」

 櫻井は一瞬だけ目を細めてから、握られた手ごと引き寄せる。
「そういうのは、ちゃんと毎回送って」

 近すぎる距離で言われて、相葉はもう笑うしかなかった。
 でも次は、ちゃんと送ろうと思った。遠慮で黙るより、会いたいと伝えるほうが、この人はきっと喜ぶから。

 

「じゃあ、お返し」

そう囁いた唇が、密やかに近づいてくるのを、相葉は冷えた肌で感じるのだった。

 

 

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嵐結成27周年!おめでとう!!

まったく、彼らには敵わないよね!