東方小説 「闇のスペルカード」 | 「神のみ」本舗

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理系男子二人(+α)が体を張って実験します。
1 闇万 まずい料理つくります
2 もーり 実験頑張ります


注意 私の活字力が足りないこともあり、すべて思わせぶりにしています。

作者の書きたい部分がはっきりわかってしまう作品です。 いい意味でも悪い意味でも。

下手に補則説明するよりも、イメージしてください。 といってまる投げしたほうがおもしろそうだったので、補則(能力の説明など)を極力しません。 前からやりたかった闇落ちってやつです。いろいろぶっ飛んでます。 話の都合上? 時間が遡ったりしているので、始めに時間設定しているので気にしながら読んでくれると少しはわかりやすいかもです。 後は察してください。大切なことなので2回言います後は察してください!


最初に説明 本文をいろいろすっ飛ばしているのでまず簡単な説明です。

交友関係てきななにか

友達グループ(チルノ、大妖精、ルーミア、リグル、ミスティア)

紅魔館(紅美鈴、パチュリー、小悪魔、十六夜咲夜、レミリア、フラン)

星蓮船(聖白蓮、寅丸星、村紗水蜜、雲居一輪、雲山、ナズーリン)

守矢神社(東風谷早苗、八坂神奈子、洩矢諏訪子)

天狗(射命丸文、犬走椛、姫海棠はたて)

神霊廟(豊聡耳神子、物部布都、霍青娥、宮古芳香)



闇のスペルカード


プロローグ

1

ルーミア「…………ハハ」

ルーミア「アハ。 アハハハ」