少し落ち着いた7月
ドッグランはもちろん
マイと季節を楽しみながら
野球観戦にも行き
野球を久々に堪能して
8月に入り
舞茸&茶漬けちゃん達がうちに遊びに来てくれた
自由自在に動く舞茸ちゃんと茶漬けちゃんに癒され
なぜかうちでパンを焼いてる間に
ママさんと「ボヘミアンラプソディ-」を観て
私がいつものシーンで泣いているとママさんは
キョトン顔
なんで泣かないのかな~?(笑)
と遊びながらも・・・・・
こんな素敵なプレゼント
可愛い~~~~~~ぃぃぃぃ
なんて可愛いんでしょう
しかもマイに激似
びっくりしちゃって
毎日愛でてます
ほんっとに可愛い
そしてマイの誕生日
2011年(平成23年)8月3日生まれのマイ
いつもの「手抜き」だけど愛情がこもったママの手作りケーキで(笑)
大好きなマイ
もうシニアに突入だね
これからも体をいたわりながら
たっくさん美味しいもの食べて
たっくさん走り回ろうね
こんな不格好なケーキと御飯でも
美味しい美味しい食べてくれるマイ
可愛すぎて可愛すぎて
この後、ゲップするマイを
ギュっと抱きしめました
そして、ついてに夏休みの計画実行
パパの実家に車で帰省することになりました
結構な距離だぞ!そして暑いぞ!
なので休憩(観光)しながら
ただただ暑かった・・・・
そして白かった・・・
自宅を夜中にでたので、
到着は午前中だったけど
いや~とにかく暑かった
それでも姫路城が見える公園で軽くランチを取り
この日はそのまま宿泊予定の神戸まで。
笑えるほどお部屋が狭かったけど
ワンコには優しいホテルだし観光するにもアクセスがいい!
ワンコ連れも結構いて気兼ねはいらず素泊まりでは十分な感じでした。
いったんチェックインして涼しくなった夕方に
散歩。
なんかこの日はここで祭り?水芸?みたいなのがあってて
音楽と噴水が凄かった。というか人が多すぎて見えなかったけど。
以前ここに来たときは震災前だったから。
なんだかずいぶん様子が変わってて
昔を思い出せないほど。
綺麗に整備された場所だったので
ワンコには肩身が狭いかな?と思っていたけれど
意外にも何の縛りもなく自由にマイを連れて回れるワンコに優しい場所でした
ワンコ連れも多くて関西弁で話かけられるだけで面白くて
ただぶらぶらしてるだけでも楽しかった
夕飯はマイには少しホテルでお留守番してもらってホテル近くの
焼き鳥やさんに食べにいきました。
とてもおいしくて安くて、このホテルに泊まる時は夕飯はここだな。
と決めました。
翌朝早朝に三ノ宮周辺を朝ん歩。
素敵な街並み
神戸を一部だけど満喫して
(本当は他にもいろいろ行きたかったけど・・。)
通行予定の高速道路が渋滞だと情報を得て
なぜか下の道で迂回。
これは「東寺」だったかな?
神戸にいたつもりが気が付くと京都に入ってたので
驚いた(笑)
それから休憩を取りながら突き進んでいくと
きゃっ皆んな大好き富士山が
マイ地方の人間からすると富士山を見たら
もう東京はすぐそこって感じちゃう。
この時パパの実家に到着予定は「夜8時。」(ナビでの予定だけど。)
ちょうどいいな。って思いながらも
余裕ぶっこきながら夕飯をとったりSAのドッグランで遊んでいると
どうも渋滞がひどいという話。
まあでも、もう夜遅いしバラけるでしょう。って思っていたところ
この後、最悪な事態
事故渋滞でもあってたのか知らんけど・・・・
まあトンネルの中で動かない動かない
気が狂いそうになりながら、大好きなマイケルジャクソンのPV
で車中を癒したりしてたけど1ミリも進まない
どんどん到着時間が遅くなる。
パパの実家に何度も連絡。
「夜11時過ぎになる。」
「0時過ぎになる。」
「もう寝てていいよ。1時過ぎになるから・・・
」
結局到着したのは夜中3時(笑)
都内で災害でも起きたかと思ったわ。
もうよれよれで
パパの実家で皆んだグダグダ
色々予定を立てていたけど
さすがに体力持たず。
でも翌日は、ママの甥っ子に会いに。
マイはパパとお留守番。
甥っ子の家(姉の家)はお洒落な場所にあって
(姉はこの時海外旅行で不在(笑))
甥っ子が翌朝に食べるパンが欲しいというから
近所に一緒に買いに行くと。
なんなんこのパン屋
って思ってたら「蔦屋」だっけ?なんかあんまり覚えてないけど
「蔦屋」は隣だっけ?
とにかく高級パンを買わされた記憶が・・・・(笑)
そもそも蔦屋にパンって売ってるっけ?東京はよく分からん。
で、甥っ子ん家で私が見たことがなかった
「ウォーキングデッド」を朝まで見続け少し仮眠をして
一人寂しく留守番してる甥っ子に作り置きおかずを
作ってあげた後、甥っ子と甥っ子用の非常食?を購入しに
近所のスーパーに買い出しに行き、スーパーで甥っ子と別れ、
私は電車を乗り間違え迷いながら
パパの実家に戻りました。
マイはパパとだらだらと過ごしていたようです(笑)
そして・・・。いよいよ・・・・・