「夫とは仲良いんですけど、レスです」
良くもらうお悩みです。
「あなたがしてくれなくても」
ってドラマを見てそれを思い出す。
このドラマやばいね。
夫婦それぞれの心の描写がリアルすぎる。
そして私は、
あぁ〜解決方法あるのになーって
どうしても思ってしまう。
レスで悩む受講生さんが
レスから脱出していくのを見て、
やっぱりそこだよね、って確信する。
レスに話し合いは重い。
話し合ってどうにかなるもんじゃない。
話し合ったらお互いに無理するだけ。
悲しい思いをするだけ。
色気のある下着を着ればいいもんじゃないし、
雰囲気を作ればいいもんじゃない。
でも
じゃあどうすればいいの?って
なるけど。
セックスレス改善とは
さほど関係なさそうだけど
ごきげん美人なんだよね。
めっちゃめちゃ関係ある。
この主人公の女の子は
ごきげん美人っぽいけど全然違う。
むしろ
頑張って無理して
ごきげん美人を装ってる感が
見ててツライ。
(決してバカにはしてません)
本物のごきげん美人にプラスして
美味しい自分になる。
「美味しいものはまた食べたくなる」
のと同じ原理。
美味しいお店のお料理は
頭で考えるわけじゃなく
また食べたいって思う。
もう一回食べたいって思わないお店は
行かなくなる。
飲食店に例えるのは
なんか品がなくてよろしくないんだけど、
いちばんわかりやすいから。許して。
意識が変わらないと
現実を大きく変えるのは難しい。
セックスレスも同じ。
在り方も大切だし、
ノウハウも大切。
ドラマの中で
旦那さんが奥さんに
「そんなに性欲強かったっけ?」
って言うシーンがあるんだけど、
ごきげん美人じゃないと
そう映ってしまうのよね。
あれは旦那さんが悪いわけじゃない。
かといって
奥さんが悪いわけでもないんだけど
ただやり方が間違ってるだけ。
ごきげん美人じゃないのに
美味しい女になろうとすると
違和感を感じ取られてしまう。
ごきげんで、美味しい女になろう。
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