都内で働くシングル(バツイチ)アラフィフのあんばびです
生粋のハマっこが田舎暮らしに憧れて、移住を計画する記録です
訪れてくださりありがとうございます
アメトピ掲載記事
昨日の記事にもたくさんのいいねをありがとうございます
関東地方、今日は風邪がとても強くて冷たいけどいいお天気でした
そんな中、はるばる建築中のお家を見に出かけてきました
最寄り駅から電車に乗って2時間ちょっとかかります
いや、新幹線じゃないけどさ
かなり感動
建方に入ったので、大工さんとのご挨拶も兼ねて、と、
Ｏさんが今日の打ち合わせを現地でセッティングしてくれたんです
マメに写真を送ってくれるＯさんですが、
現地までの車中でこんな話をしてくれました
「やっぱり目で見て感動して欲しいから、ただいきなりこんなに進んでるって言うのもあれだから、タイミングを選んだ写真を送りました
」
「大工さんとの顔合わせもあるから、楽しみにして貰えるようにあえて顔が写ってない後ろ姿の写真を送ったんです
」
そんなところまで細やかな配慮
もったいぶられて、余計にワクワクしながら現地に到着です
わーめっちゃ進んでるー
2×4工法で、大工さん一人で建てちゃうんだって
｢超腕のいいベテラン大工さんにお願いしたんです｣
と、Ｏさん
そんな棟梁は、超イケオジでした
やば、ほんとにカッコイイわ
Ｏさんがもったいぶるだけのことはありました
それだけじゃなくて、めっちゃ感じがいい
しかも、
｢図面だとカバードポーチのアールがこうなってるんだけど、こっちの方がいいんじゃない
｣
なんて、わかるように見せてくれながら提案もしてくれました
「そうしてくださいー
」
本気でこんな感じになったわ
棟梁のイケオジっぷりでテンション上がったけど、
建築中のお家にもテンション上がりまくりました
玄関、エントランスホール、それで右がSIC
写真だと狭く見えるんだけど、
目で見たら十分な広さがあると感じた
結構狭いかなぁと思ってたから、棟梁にこれで仕上がるとここからどのくらい狭くなるかなど聞いて確認し、ほっとしました
それにしても木材めっちゃ多いと思いませんか
なんかよくわからないけどそういうものらしい
2×4工法で建てられた家は、東日本大震災の際、津波の被害を除けば98パーセントが当面補修しなくても居住に支障なし、だったそうです
カバードポーチから、キッチン方向
これは、写真がやたらと広く見えるなー
こんなに奥行はなかった
何回か書いたけど、このLDKは横1マス削って狭くしたんです
でも、十分な広さだなぁと感じました
減額のための調整だったんだけど、これで良かった
WIC
4.5帖のベッドルーム
知ってる広さなので予想通り
でも2帖のアトリエが広く感じた
あ、いわゆる書斎なんだけど、趣味部屋なのでアトリエと呼んでいます
アトリエ
これは写真の方が狭く見えるなー
写真って不思議
LDKは実際より広く見えて、あとは狭く見える
もうひとつ嬉しかったことは、カバードポーチの広さがまずまずだったこと
妄想ではそこでティータイムを楽しんだりしたいんです
(現実は虫に悩まされたりで時期がすっごくかぎられるらしい)
蚊に刺されながらも意地で紅茶を飲むあんばび(普段コーヒー派w)を、想像して笑ってください
今日もお付き合い下さりありがとうございました
皆様に素敵な時間が訪れますように
洗面台横のウォールシェルフ
タオルかけがあるのがポイント高い
これ、先走って買っちゃった
かわいいー
これのグレーを使ってます
クーポン利用でお買い得
