都内で働くシングル(バツイチ)アラフィフのあんばびです
生粋のハマっこが田舎暮らしに憧れて、移住を計画する記録です
訪れてくださりありがとうございます
昨日の記事にもいいね、コメントありがとうございました
今日はマイホームとは全然関係ないお話です
先日、お孫ちゃん手作りのブラウニーをもらったんです
バレンタインのプレゼントです
とは言っても4歳ですからね
卵割るとか、混ぜるとか、あとはトッピングを楽しんで
実質パティシエの娘が作ってます
というわけで、すっごい美味しい❤️
クオリティ高かったわー
オカワリしたいほど美味しいブラウニーでした
トッピングは謎だけど
1箇所集中、たっぷり型
もともと私もお菓子作りが好きで、娘ちゃんが小さい頃から一緒に作ってました
(前にも書いたけどパン教室開ける資格持ちなんです)
ある頃から、娘ちゃんが本格的にやり始めたんですよね
私は簡単なもの、家にあるもの、とかで作るのに、
本気度とかお金のかけ方も違う、的な
特に彼女はラッピングにこだわり、
ものをねだったりがまったくない子だったけど、リボンとか、焼き菓子の紙型とか、プリンカップとか、
そういうものをかっぱ橋や自由が丘に一緒に買いに行ったのもいい思い出です
ハッキリと「欲しい」とか「買って」って言わないんですよね
息子くんはなんでも見るもの見るもの買って買ってとバンバン言ってきて、「もううるさい、買わないって言ってる」とか私に一喝されるのに
気遣いのある優しい子だなぁ、ガマンさせてるなぁと思って、
リボンとか気兼ねなく追加購入できるように、
逆に促したりしてました
「こんなのもこっちに合うんじゃないこっちも買ったら」
なんて
そうするとやっと、「それならこっちかなぁ」と
もうひとつ選び始めるような子
(と言っても高校生くらいの時の話)
そんなこんなで娘ちゃんはプロの道に進みました
お孫ちゃんの4歳の誕生日ケーキも、娘が焼いて土台を作り、
トッピングはお孫ちゃんが好き勝手にやってましたが、周りのナッペ(ケーキの周りにクリームを塗ること)が恐ろしく上手なので、
それなりに美味しそうに見えました
技術職ってすごいなぁ
というわけで、お孫ちゃん作のブラウニーも可愛くラッピングされて、
こんな感じで渡されました
ガサツな母は、やっぱりラッピングって大事だなぁと思った次第です
今日もお付き合い下さりありがとうございました
皆様に素敵な時間が訪れますように
プリンカップ🍮